Sanil Chawla remembers the meetings he had with countless artists in college. Those creatives were looking for one thing: sustainable economic infrastructure that could help them scale rather than drown…
by Leonard Chien 日本に住んでいるとありふれていて面白味を感じないようなものでも、海外に住んでいる人の目から見ると面白いというものは少なくありません。その一つがキャンディ(駄菓子)です。この日本のキャンディを使って、半年で3万6000ドル(約276万円)、純利益を6000ドル(約46万円)も稼ぎ出した、とあるベンチャーがあります。その起業家が、どうしてこのサービスを始めたのか、どのようにして大きくしていったのか、そして現状はどうなっているのかを、赤裸々に語っています。 Candy Japan http://www.candyjapan.com/ 「Candy Japan」は日本のキャンディを月に2回発送してくれるというサービスで、月額24ドル(約1800円)で運営されています。このサービスを立ち上げたのはフィンランド出身のBemmu Sepponenさん。 Shipping
社会人ともなれば企画書を書くという仕事は日常茶飯事となるが、毎回悩んでしまうのが、通るか通らないか以前に、どのような表現にしたらよいか。どんな日本語を使えばよいか。まずそこからではないか。気の効いた適切な表現で資料をまとめ上げることがまずは先決。そのうえで勝てる企画書を書きたい。そんな悩みをかかえる社会人は多いはず。今回はそんな方の為に企画書を書く為のエントリーをまとめた。 ◆企画書を書く為に 企画書の基本は『コスト』『メリット』『スケジュール』これらが欠如しており、かつ納得できるような説明ができないと誰得?となり相手にすきを与え論破されてしまいます。 コスト・・・具体的な費用・なぜ必要か・見積書等。 メリット・・・期待できる効果と、過去の例や数値。他社との違い。 スケジュール・・・具体的な期間・完成日 これらを、実績や数値を基に企画書を書く為にどのような準備や記述が必要かということです。
オーバーグラウンドにおけるイノベーション。ソーシャルインパクト、スタートアップベンチャーと日々の雑感について。 スタートアップ・経営者インタビュー第一回は、ファッションに特化したソーシャルQ&Aサイト『COODE』を運営するPlayMined株式会社の濱田社長です。海外でもQuoraなどが注目を浴びる中、今後成長が期待されるスタートアップ・ベンチャーです。先日、Yahoo!知恵袋とのAPI連携も開始しました。その直後のインタビューです。 — Overground Innovation[オーバーグラウンド・イノベーション](以下、OI):本日はお忙しい中、ありがとうございます。まずは御社の事業内容を教えてください。 濱田社長:はい。ソーシャルファッションQ&AのCOODE(コーデ)の運営、株式会社JESTOとの共同事業の日本文化体験予約サイトJapan Experienceの運営、その他スタ
ある日突然、自分の銀行口座に、勤めている会社から70万円が振り込まれていたら、みなさんは何を思うだろうか。これは実際に、オーストラリアのバス運営会社、グレンダ社の社員たちに起こった出来事である。 1925年から三世代に渡って続いた家族経営のグレンダ社は、昨年、同業他社に4億豪ドル(約326億円)で買われ、その歴史に幕を閉じた。そして、社長のケン・グレンダ氏は、「ここまでビジネスを続けてこられたのも社員のおかげだ」という気持ちから、感謝の意を込めて、全社員1800人の銀行口座に総額1500万豪ドル(約12億円)を振り込んだのだ。 突然の出来事に、社員たちはみな衝撃を受けた。自分の口座残高に驚き、何かの間違いではないかと、銀行に問い合わせる人が続出したという。 金額は、平均で8500豪ドル(約70万円)だが、勤続年数によって異なり、多い人で10万豪ドル(約815万円)だった。また、入社してわず
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