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2012年12月21日のブックマーク (3件)

  • Path、スマホやタブレット向けアプリを刷新--アーカイブの検索が可能に

    ソーシャルネットワークでの検索を改良する「試み」に光明が見えてきた。Pathは米国時間12月20日、スマートフォンとタブレット向けの同社アプリに画期的な検索機能をもたらすアップデートを公開した。同社はソーシャルネットワーキングの新興企業であり、自らを「the smart journal」と位置付けている。 Pathは、写真や聴いた音楽、訪れた場所など、記録に残された一連のモーメント(moments)で構成される。Facebookのタイムライン機能に似ているが、より親密な友達間での共有を目指している。アプリの一番上にある検索機能によって、ユーザー自身の思い出を的確な方法で取得できる。 ユーザーは場所や日付、季節、種類によって自らのモーメントを検索できる。Pathでは、笑顔、しかめっ面、笑い、驚き、愛情など、感情のマークを使用してユーザーどうしが相互に反応できる。検索機能を使えば、ユーザーが示

    Path、スマホやタブレット向けアプリを刷新--アーカイブの検索が可能に
  • 群盲象を評す - Wikipedia

    この寓話を元に彫られた壁絵。タイ北東部。 群盲象を評す(ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象)は、数人の盲人が象の一部だけを触って感想を語り合う、というインド発祥の寓話。世界に広く広まっている。しかしながら、歴史を経て原義から派生したその通俗的な俚言としての意味は国あるいは地域ごとで異なっている。真実の多面性や誤謬に対する教訓となっているものが多い。盲人が象を語る、群盲象をなでる(群盲撫象)、群盲象を撫づなど、別の呼び名も多い。[1] その経緯ゆえに、『木を見て森を見ず』 と同様の意味で用いられることがある。 また、『物事や人物の一部、ないしは一面だけを理解して、すべて理解したと錯覚してしまう』 ことの、例えとしても用いられる。 さまざまな思想を背景にして改作されており、ジャイナ教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教などで教訓として使われている。ヨーロッパにも伝わっており、19世紀にはアメリカの詩

    群盲象を評す - Wikipedia
  • サイバーエージェントのSAP子会社ほとんどが赤字

    上記ソースは「SBI&サイバーエージェント 研究会 (旧SBIグループ研究会)」というブログからです。Cygamesの利益に関しては有価証券報告書からだと思いますが、その他SAPの数値をどこからとってきたのかは不明です。お詳しそうな方なので、IR等から取ってきたように思えますが・・・どこだろ。 Cygames以外は赤字なんですねぇ・・・。そんなに儲かってないだろうとは思ってましたが、アプリボットとCyberXあたりは黒字かと思ってました。ちなみにCygamesの売上は169億、経常は46億です。 アプリボットはギャングロードだけじゃべていけないですね。社員何人いるのかな。Cygamesがなかったら・・・と思うとビックリですね。アプリボットは制作費で凹んでるのか、広告費で凹んでるのか知りたい。 SNS組(GREE、mobage、mixi)は利益出さないといけない時期な気がしていますが、ネイ

    サイバーエージェントのSAP子会社ほとんどが赤字