タグ

2015年9月15日のブックマーク (9件)

  • 人気ライターのヨッピーさんにオウンドメディアやPR記事について聞きました「大事なのは目先のお金より面白さ」 - はてなビジネスブログ

    さまざまな企業がオウンドメディアを開設しています。SNSなどで話題になり広く読まれる記事を継続的に公開しなければ、と苦労している担当者も少なくはありません。話題になる記事をどのように制作するか、運営する企業などでも重要さが指摘されはじめています*1。また、記事を制作するライター側でも、思うように読まれなかったり、収入がなかなか増えなかったりという課題があるようです。 今回はそういった企業とメディアと書き手の関係について、記事を制作するライターの視点から「今インターネットで最も数字を持っている」と言われるヨッピーさんにお話を伺いました。 神さえ降臨してくれば10万PVも狙える ――― お忙しそうでなによりです。 いや、もうぜんぜん暇ですけどね! ――― いやいや、このところ毎週のようにどこかで出た記事が、ずっとバズっている印象がありますよ。 まあ、記事って、打ち合わせ2時間、撮影が5時間、執

    人気ライターのヨッピーさんにオウンドメディアやPR記事について聞きました「大事なのは目先のお金より面白さ」 - はてなビジネスブログ
  • ソシャゲのインフレは止められないのか?

    いくつかのソシャゲしてきたけど、サービスが続けば続いただけインフレしてゲームバランスが崩壊する。 ゲームを始めた頃はどうしたら攻略できるか微妙なラインを楽しめたのに、バランスを壊す要素やキャラが追加されて面白くなくなる。 だからってずっと始めた頃のままでは、飽きてしまう。 会社も運営していくために売上をあげなければならない。だから強いキャラを追加して、ガチャ等で課金してもらう。 でも運営側の売上のためだけに行っていることが、せっかくの面白いゲームのバランスを壊し、ゲーム自体をつまらなくしていると思う。 インフレが続いて、ゲームバランスが崩壊して、ユーザーもうんざりして離れていき、結局サービスが終わってしまう。 ゲーム内容もどっぷりやり込むよりもスマホで暇つぶし程度にやるものだから仕方ないのかもしれないけれど、使い捨て感が半端ない。 純粋にゲームバランスを考えながら、テストを重ねて新しい要素

    ソシャゲのインフレは止められないのか?
  • 【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?

    <中編のあらすじと後編のお話> 広尾の寿司屋で繰り広げられてきた、伊藤直也氏(以下「naoya」)と『株式会社ドワンゴ』の川上量生氏(以下「川上」)の対談もいよいよ後編に突入。川上氏が考えるモノづくりの質の話から、後編では『ドワンゴ』の職場環境や制度の話、川上氏の論理的思考がいかにして生まれたか、といった話まで広がりをみせます。人として、エンジニアとして成長するためにはどうすればよいか? その答えとは―― ⇒【中編】の記事はこちら — naoya:川上さんって、CTO就任以降、エンジニアにとって居やすい職場にしたい、なんてことも発言されていますよね? — 川上:別段なにもしてないですけどね。さっきも言ったように、引っ越しして、インフラ側にエンジニアをコンバートさせたくらいです。 — naoya:あら、そうですか。そのなにもしない感というか、権限委譲するところが居心地の良さに繋がっていたり

    【後編】華麗なるキャリアの道程は、『ドワンゴ』から逃げ出したい一心から!?
  • 義父がペッパーを買った

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1

    義父がペッパーを買った
  • ブランド名の決め方には3つの法則があった デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスアイディアを考えプランを作成したは良いが、商品やサービス、そして会社名などのいわゆる”ブランドネーム”を何にするかで悩んでしまうケースは以外と多い。響きが格好よく、海外の人達にも覚えてもらいやすい。そして、時間が経っても色あせない、そんな優れたブランド名を考えるのは容易ではない。一方で、成功する名前を付けるのは、グローバルブランド構築の第一歩でもある。 人気のブランド名は偶然ではない世界的なブランドをそのブランド価値を包括的に分析しランキングする、InterBrandが発表しているブランドランキングを統計的に分析し、成功事例を元に分析したパターンを元に、成功するブランド名に関する3つの法則を紹介する。 Best Global Brands 2019 – InterBrand InterBrandブランドランキングTop 30のうち、60%が下記の2つ以上の条件を、そして、実に86

    ブランド名の決め方には3つの法則があった デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • マンガ『1/11』に学ぶ、「やりたいこと」ではない仕事への向き合い方――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル

    マンガ『1/11』に学ぶ、「やりたいこと」ではない仕事への向き合い方――大事なことは全部マンガが教えてくれた ©中村尚儁/集英社 突然ですが、「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか? 普通に仕事をしているだけではなかなか気づくことのできなかった考え方など、「マンガから学べた!」ってこと、あると思います。そんな仕事人生にジンジン効いてくるマンガの1フレーズを、筆者の独断と偏見で選定、解説までしてしまうこのコーナー。 今回は、サッカーを舞台に1話完結型で人間模様を描くマンガ『1/11』(中村尚儁 / 集英社)より、組織の都合でやりたいことではない仕事を任された際の向き合い方を説く言葉をご紹介します。 必ずしもやりたい仕事ができるわけではない 就職活動を経て入った会社で、自分の希望する部署に配属されなかった。 「やりたいこと」があって転

    マンガ『1/11』に学ぶ、「やりたいこと」ではない仕事への向き合い方――大事なことは全部マンガが教えてくれた - リクナビNEXTジャーナル
  • 【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)

    【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編) GO羽鳥 2015年9月15日 終わった。ついに、終わった。とにかく長い戦(いくさ)だった──。 結論から先に述べると、つい先日の2015年9月10日、通称「ハゲアタック」はGO羽鳥の完全勝利をもって幕を閉じた。大変長らく JIRA してしまって申し訳なかった……が! 今度の今度こそ、正真正銘の耕平ならぬ後編──いや、完結編をお伝えしたい!! ・前回までのハゲアタック ことの詳しい経緯は “前編” ならびに “中編” を参照してほしいのだが、いちおう念のため、メチャクチャ簡単に「→」を使って説明すると…… なぜか私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていた → 広告の製作者はメルマガ発行者である千葉県在住の耕平 → 彼の最終的な目的は「約2万円の育毛DVD」を売る

    【実録】私のハゲ写真が勝手に「薄毛対策メルマガの広告」に使われていたので広告の作者に挨拶しに行ってみた(後編)
  • 「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」から学ぶランキング圏外からTOP10に食い込むゲーム運用

    僕が今、1番注目しているアプリはサイバーエージェントの「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」です。 このアプリ、最近やたらとランキング上位で見かけると思うのですが、 昨年8月のリリース当初は「あぁ・・・」って感じで、200位台スタートからの圏外へ。しかし諦めなかったのでしょう。12月は100位以内をキープし始めます。 そして、月に数回飛び跳ねるようになり、50位以内に定期的に顔を出すようになってきます。 「ガチャとかで頑張ってるんだろうな」くらいに思ってました。しかし、月末には10位以内に入ってくるタイミングがあり格的に気になり始めます。 5月になっても落ちてこず、更に安定感が増してきています。 と、いうことで、ランキング圏外からどうやってランキング上位常連まで持ってきたのかを研究中です。 ちなみに今、ランク33。SR持ってるんだけどコスト足りなくて入らない。2週間くらいちょいちょいプレイし

    「ウチの姫さまがいちばんカワイイ」から学ぶランキング圏外からTOP10に食い込むゲーム運用
  • 人生のコスパを語りたいなら、まず人生のベネフィットを語ってみせろ - シロクマの屑籠

    子供は人生で一番高い買い物だと思う 私はコストパフォーマンスという考え方が半分好きで、半分嫌いだ。少なくとも、この考えが適用しやすい分野と適用しにくい分野があると思っている。 勉強効率やガス代の節約といった分野ではコストパフォーマンスの発想はうまく機能する。昔の人間にはコストパフォーマンスという発想自体が乏しかったらしく、現代人な私がコストパフォーマンスを意識できるのはホモ・エコノミクス的な考え方に馴染んでいるからにほかならない。あるいは「時は金なり」という時間節約の発想にも慣れているからかもしれない。 でも、コストパフォーマンスが適用しにくい分野もある。子育てや家族、友達関係といった分野でコストパフォーマンスを論じ始めると、とたんに具合が悪くなる。具合が悪くならない人も稀にいるようだが、はてなブックマーク上の反応をみてもわかるように、コストパフォーマンスという発想が馴染まずにアレルギー反

    人生のコスパを語りたいなら、まず人生のベネフィットを語ってみせろ - シロクマの屑籠