タグ

ブックマーク / ascii.jp (40)

  • 生か死か!? 女装メイド喫茶「雲雀亭」に潜入取材! 魅惑のカオスは性別のるつぼ!! (1/5)

    メイド服はどんな娘が着ても可愛い。 ちょこん♪と頭に乗せたカチューシャ、フリフリのメイド服にミニスカート、オーバーニーソックスが奏でる絶対領域。萌えの極である! がしかし! それが男の娘(おとこのこ)だったらどうだろう? ある意味、越えてはならない一線を大胆かつ実践してしまったメイド喫茶。それが、今回潜入取材してきた「雲雀亭(ひばりてい)」だ。 戦いの火蓋は切って落とされた! 流浪の女装メイド喫茶「雲雀亭」に突撃! 雲雀亭の営業スタイルは、フツーのメイド喫茶とちょっと違う。アキバに店を構えているわけではなく、PCパーツ界隈のメイド喫茶や呑み屋を1日借り切って営業するというスタイルだ。ことの発端は、女の子のメイドさんの中に漢(おとこ)メイドを混ぜて、ご帰宅したご主人様やお嬢様の反応を見てみよう!という、イタズラ企画だったという。

    生か死か!? 女装メイド喫茶「雲雀亭」に潜入取材! 魅惑のカオスは性別のるつぼ!! (1/5)
  • 自衛隊が全面協力! スマホ用ソシャゲー「ふるさと自衛隊」開設

    自衛隊の実在装備を駆使して戦う、スマートフォン向けソーシャルカードバトルゲーム「ふるさと自衛隊 ~実在装備全国演習~」の公式サイトがオープン。事前登録キャンペーンがスタートした。推奨環境はiPhone 4/4S/5と、Androidの端末。基プレイが無料で、アイテム課金制を採用する。 ふるさと自衛隊は、装備カードを集めて部隊を強化していくゲーム。装備品の写真はすべて自衛隊の協力のもと撮影されており、実戦配備中の装備以外に過去の装備していた退役装備や、未来の装備も登場するという。装備品は全部で800種類以上で、64式小銃や89式小銃といった装備品も含まれる。 プレイヤーはゲーム開始時に1名だけ女性隊員を副官に選ぶことができる。イラストレーターのみぶなつきさん(代表作品:鉄道むすめ)がキャラクター原案・監修をしており、実在の女性自衛官の服装を忠実に再現している。また、アイテムを購入することで

    自衛隊が全面協力! スマホ用ソシャゲー「ふるさと自衛隊」開設
  • LINEの本心、mixiの将来、FacebookなりすましとTumblr買収

    ソーシャルメディアに関する最新情報を追う著者高橋暁子の目線から、先週1週間のソーシャルメディア界隈の出来事を振り返ります。今回は5月19日から25日まで。Facebookでのなりすまし事件、Tumblr買収、乙武洋匡氏のTwitterアカウントにおける炎上などがありました。 リンクのない記事についてはタイトルで検索するなどして参照頂ければ幸いです(日付は著者がブックマークした日を指します)。 ITジャーナリスト、コンサルタント。書籍、雑誌、Webメディアなどの記事の執筆、企業などのコンサルタント、講演、セミナーなどを手がける。小学校教員、編集者を経て現在に至る。最新刊『スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる』の他、『Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる』(以上、日実業出版社)、『Facebook+Twitter販促の教科書』(翔泳社)、『Facebookで就活に成功す

    LINEの本心、mixiの将来、FacebookなりすましとTumblr買収
  • 高速SSDで起動・復帰が速いUltrabook Aspire S3-951 (1/3)

    2011年後半に登場し、一躍モバイルノート分野の台風の目になった「Ultrabook」。ASCII.jpでも11月にUltrabook特集記事を掲載している。だが、その中で試用機材が間に合わず、紹介できずに残念に思っていた製品があった。それが12月に発売されたエイサーの「Aspire S3-951-F74U」(以下Aspire S3)である。 特集で評価したAspire S3は、Core i3と320GB HDDを搭載するローエンドモデル(S3-951-F34C)で、価格は安いもののUltrabookの特徴のひとつである「高速起動」や全般的な性能面では、比較した他製品と比べて物足りない面もあった。その点今回のAspire S3は違う。CPUはUltrabookの中でも高速なうえ、ストレージもSSDを採用した高性能モデルだ。Aspire S3の領発揮というこの製品を検証してみよう。 13.

    高速SSDで起動・復帰が速いUltrabook Aspire S3-951 (1/3)
  • ザッパラスとサルース、モバイルショッピング事業で業務提携

    ザッパラス(杉山全功社長)は、サルース(木下秀夫社長)と、モバイルショッピング事業に関する業務提携を行うことで合意した。 ザッパラスは、オンラインショップにおける衣料品・の販売拡大を目指しており、一方のサルースは、同カテゴリ商品の卸売りを含む販路拡大を目指している。このため、両社の思惑が一致し、今回の提携に至ったもの。 今回の提携により、ザッパラスの保有する販売・顧客分析のノウハウと、サルースの保有する商品の企画・製造・販売におけるノウハウを相互に提供することで、モバイルショッピング事業における業容拡大を図っていく。また、両社の経験を生かしたモバイル広告戦略を、共同で推進していく構え。

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
  • Acerのウルトラブック「Aspire S3」を触った (1/3)

    この冬パソコン業界で話題を集めそうなのが、ウルトラブック。簡単に言えば、20mmほどの薄型筺体に、Sandy Bridge世代の高性能CPUを搭載したモバイルノートの新カテゴリーである。 今年5月にCOMPUTEX Taipeiで発表され(関連記事)、第1世代の製品が年末商戦向けに続々と登場する予定だ。国内市場向けではすでに、日エイサー、東芝、レノボ、ASUSなどが参入を表明している。 命となるのは、インテルが来年投入予定の「Ivy Bridge」以降とされるが、現状でも超低電圧版のCore i5/7を搭載するなど、十分なスペックだ。 例えば、国内市場で先鞭を付けた日エイサーは9月発表の上位モデル「Aspire S3-1」で、Core i7-2637M(1.7GHz)を搭載している。 ちなみに、ウルトラブックのイメージ……という点では、一足先に市場投入された「MacBook Air

    Acerのウルトラブック「Aspire S3」を触った (1/3)
  • ASCII.jp:中国で大人気のQQの日本語版が遂に登場!|山谷剛史の「中国IT小話」

    中国PCとインターネットのキラーソフトとなったインスタントメッセンジャー「QQ」の日語対応版がひっそりと登場した。中国発のソフトベンダー「キングソフト(金山軟件)」が日に上陸したときや、同社がセキュリティソフトやオフィスソフトを格安で提供したときにはIT系メディアで話題になったものだが、中国のソフトウェアベンダーによる日語版ソフト登場はもう新鮮と思われないのだろうか。 QQはWindowsに次いで中国で普及しているソフトといっても過言ではない。一般的なインターネットの使い方のはもとより、子供向けの同様のにも、老人向けのにも、少なくともQQの使い方は書いてあるし、また老人向けPC教室でもQQの利用方法を教えている。 ビジネスシーンでも使われており、メールアドレスは表記していなくてもQQのアカウントナンバーが書いてある名刺もあるし、企業のオンラインサポートではQQによるサポートス

    ASCII.jp:中国で大人気のQQの日本語版が遂に登場!|山谷剛史の「中国IT小話」
  • 世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)

    「世界を変えたい」とか「日教育行政を変えると日を再生できる」とか、土日に最近の話題をざっと追いかけていてとても違和感があった。日の義務教育(実態として義務化している高校も含めて)では世界を変える方法をきちんと教えているのだから、変えなければいけないのは教育行政ではなく、教科書に書かれていることを「自分事化」する教え方ではないのか、と思うのだ。 商品・サービスの設計方法 商品・サービスの設計方法は、3つしかない。ひとつは新しいニーズをいち早くつかみ、これまでにない商品・サービスを「発明」することだ。竪穴式住居の普及で一箇所に留まる時間が長くなり、料を貯蔵するニーズから縄文土器が生まれたように、大量の音楽がデータ化されPCで楽しむようになった後、ハードディスクやフラッシュメモリーに音楽データを入れて携帯する「携帯型デジタル音楽プレイヤー」が生まれた。 ふたつめの方法は「改善」すること

    世界を変える方法は山川の教科書に書いてある (1/2)
  • 「docomo Palette UI」は混沌のAndroid UIを制するのか!? (1/3)

    スマートフォンの作法を守りつつ ユーザーの使いやすさを追求するUI 話題のスマートフォンやアプリは、いったいどんな人がどんな気持ちで作っているのか? 制作側のアツイ話を聞きたい! 製品に懸ける想いを聞けばきっと愛着が湧くし、持っていなければ欲しくなるだろう。そんな思いから始まった連載。第2弾は、NTTドコモが提供するAndroid端末に搭載される「docomo Palette UI」について、話を聞きに行った。 そろそろ出そろったNTTドコモの2011年夏モデルだが、一部Android端末では、端末メーカーが異なるのにホーム画面が共通のデザインとなっている。そのホーム画面こそが「docomo Palette UI」(以下「Palette UI」)だ。スマートフォン提供に腰を入れているNTTドコモが開発したそのホーム画面とはどのようなものか? 同社プロダクト部 ユーザーインターフェース企

    「docomo Palette UI」は混沌のAndroid UIを制するのか!? (1/3)
  • Xperia新モデルをメディアに公開 注目はSmartWatch (1/2)

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、ドコモから発表されたばかりの「Xperia NX SO-02D」「Xperia acro HD SO-03D」の2製品について(関連記事)、メディア向けの体験会を開催した。

    Xperia新モデルをメディアに公開 注目はSmartWatch (1/2)
  • 新OS「OS X Mountain Lion」 ― ポストPC時代に合わせ、Macの進化を加速させるアップル (1/7)

    アップルが、Mac用最新OS、「OS X Mountain Lion」を今夏リリースすると発表した(Mac App Store経由のみで提供)。現バージョンの「OS X Lion」から、わずか1年足らずのメジャーアップデートながら、搭載される新機能は100以上にのぼる。 アップルは、現バージョンOS X Lionから、iPadiPhoneなどiOS機器における操作の特徴を取り入れ始め、OS X Mountain Lionでそれをさらに押し進める。iCloud連携も大幅に強化しているのだ。 同時に、世界的に勢いのあるMac中国市場でも格的に展開する模様で、中国独自のインターネットサービスとの連携も強化されている。 1年足らずでのメジャーアップデート アップルは突如、Mac用新OSの「OS X Mountain Lion」を発表した。実際のリリースは夏頃の予定だが、一時は2年に一度ほどだ

    新OS「OS X Mountain Lion」 ― ポストPC時代に合わせ、Macの進化を加速させるアップル (1/7)
  • 「au コンテンツフォーラム 2011」でアワード授賞式を開催! (1/3)

    2月28日、東京某所でKDDIが主催する「au コンテンツフォーラム 2011」が開催された。今年11年目を迎えるau コンテンツフォーラムは、KDDIの事業方針や戦略が発表され、auユーザーの満足度に貢献したEZweb対応のサイトやアプリを提供しているコンテンツプロバイダーを、採点・表彰する「au コンテンツアワード」も開催されるイベント。各部門のアワード選出にあたってはアクセス数(ダウンロード数)や売り上げ、操作性、話題性などから採点される。 第一部ではKDDIの代表取締役執行役員専務の高橋 誠氏や新規ビジネス推進部長の雨宮俊武氏から、KDDIの今後のビジョンや2011年の事業戦略などが発表された。

    「au コンテンツフォーラム 2011」でアワード授賞式を開催! (1/3)
  • iPhone OS 4の「iAd」はモバイル広告を変えるか? (1/2)

    iPhone OS 4の隠し球「iAd」は、IT業界にどんな影響を与えるだろうか。画像はアップルが配信しているストリーミング動画をキャプチャーした(以下同) 先週、アップルはiPhone/iPod touch向けOSの最新版となる「iPhone OS 4」を披露し、開発者向けにβバージョンの提供を開始した(関連記事)。 このバージョン4では100以上の新機能が盛り込まれる予定だ。その中で今回注目したのは、広告プラットフォーム「iAd」だ。アップルがモバイル広告の分野を押さえることで、何が起こるだろうか? 二人の識者にコメントをいただいた。

    iPhone OS 4の「iAd」はモバイル広告を変えるか? (1/2)
  • スマホ所有率23%、ここ1年で倍増…タブレットも6%に

    インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は11月8日、「スマートフォン/フィーチャーフォン利用動向調査」の結果を発表した。 9月に実施した調査結果によると、スマートフォンの所有率は22.9%となり、昨年9月の9.0%、2011年4月の14.8%から大きく上昇した。スマートフォンユーザーの71.5%は、この1年以内にスマートフォンを購入しており、急速な拡大を裏付けている。 特に男性20代(42.0%)、男性30代(33.3%)、女性20代(30.9)、男性10代(29.2%)、男性40代(27.8%)で所有率が高い。また、非利用者のうち利用を検討している層は66.6%にも達している。 一方、同調査対象者によるiPadやGALAXY Tabに代表されるタブレット端末の所有率は6.2%。2011年4月の調査の3.0%から堅調に伸びている。 調査対象は、勤務先の企業

  • 「どこで売ってるの?」が1秒でわかるGoogle新機能が発表

    グーグルは16日、商品を検索する「Googleショッピング」に新機能を追加した。欲しいものを検索すると、実際にあるお店(リアル店舗)での販売価格と、在庫、お店の地図などを表示してくれる。その名も「Googleローカルショッピング」だ。 欲しい商品名と、「東京都港区」など、自分が今どこにいるのかを入力して検索すれば、在庫があって、近くにあるお店をGoogleマップ付きで探してくれる。在庫は24時間に1回は必ず更新されるそうなので、「行ったけどなかった……」というガッカリ感は少なそうだ。 検索できるのは、ヨドバシカメラ無印良品、ブックファースト、東急ハンズ、マツモトキヨシ、ローソン、HMV、にしてつストアの8チェーン、合計約1200店舗。検索結果は、ネット上にあるECストアとあわせて表示する。

    「どこで売ってるの?」が1秒でわかるGoogle新機能が発表
  • スマホが好調なサムスン、その影で見え隠れしはじめた苦悩 (1/2)

    Androidスマートフォンが好調でシェアを伸ばしているSamsungだが、ここのところSamsungのプラットフォーム戦略に関係あるニュースを見ると、今後が必ずしも楽観できない状況が浮き彫りになる。 Appleとの訴訟に苦しむSamsung 決して今後が楽観視できる状況ではない Samsungのスマホ事業に弱みがあるとすれば、事業成長を支える「Android」そのものだろう。SamsungはGALAXYブランドでAndroidを採用したスマートフォンとタブレットを展開しているが、昨年から激化している特許訴訟においては、各国の裁判所での受けがよくないようだ。原告はAppleだ。 FOSS PatentsのFlorian Mueller氏によると、AppleとSamsungの特許バトルは世界全体で合計19件にものぼるという。この2社が法廷で対立する9ヵ国のうち、オランダとドイツではApple

    スマホが好調なサムスン、その影で見え隠れしはじめた苦悩 (1/2)
  • グーグルとヤフーの提携はネットビジネスの一合目 (1/2)

    公取委が承認したグーグル・ヤフー提携 日のヤフー(Yahoo! JAPAN)が検索エンジンにグーグルを採用する問題で、公正取引委員会は2日、「独禁法上問題なし」との結論を出した。何もしないのに記者会見を開くのは異例だが、これはマイクロソフトや楽天などが「両社の提携で検索のシェアが9割を超える」と、公取委に調査を要求していたためだ。今後も調査を続けるとしているが、これでひとまず両社の提携はOKになり、すでにヤフーはグーグルのエンジンを使っている。 独占禁止法における「市場」の定義は難しい。たしかに検索広告だけを取れば、グーグルは世界市場のガリバー的存在だが、日の広告業全体での市場シェアは数%程度と推定される。ヤフーも同じようなものだから、両方を合わせても1割未満で、独占の弊害は考えにくい。検索広告の料金はオークションで決まるので、両社がカルテルを結んで広告料金を吊り上げることもできない。

    グーグルとヤフーの提携はネットビジネスの一合目 (1/2)
  • 実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド

    「WebサイトをiPhoneAndroidで見やすく表示したい」「スマートフォンをターゲットにしたWebサイトをデザインしたい」――そんなWeb制作者のための入門ガイド。PCサイト制作のノウハウを生かして作るスマートフォン(iPhone/Android)対応サイト制作の基礎知識から実践的なテクニックまで解説します。<cj:inc template="792" element_id="594257" />

    実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド
  • AMD版CULV?「Congo」を採用したHP dm3aの魅力は? (1/3)

    今回試用するのは、HPのWindows 7搭載ノート「HP Pavilion Notebook PC dm3」。中でも、店頭販売向けでAMD系のプラットフォームを採用し、同社の分類では「オリジナルモデル」と呼ばれる「dm3a」を採り上げる(発売時期は11月中旬予定)。スタイリッシュと低価格が売りの製品だが、カジュアルなモバイルノートとしての実力は、いかほどなのだろうか。 AMDの低価格プラットフォーム「Congo」を採用 すでに述べたように、今回採り上げる製品はdm3シリーズの中でも、店頭販売向けである「dm3a」だ。これは、末尾の「a」が示すように、AMD系のプラットフォームを採用している。それに対し、直販系(HP Directplus)モデルはインテル系プラットフォームを採用しており、名称も「dm3i」となっている。 dm3aで使われているのは、AMDが低価格ノートパソコン向けに開発し

    AMD版CULV?「Congo」を採用したHP dm3aの魅力は? (1/3)