ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
2013年7月18日(木)アップルストア銀座で行われた「CSS Nite in Ginza, Vol.70」のスライド。 ■タイトル: 「今、大切なのは、これでしょ!?スマートデバイス時代のワクワク体験プロデュース」 〜体験から発想する意思決定・行動デザイン(UXD)の最前線〜 ■内容: 「体験をプロデュースすること」がWeb施策における大枠のミッションとなっている今、大切なことは、まず、時代とともに、人の消費、行動決定のプロセスや、価値観が、如何に変わったかを理解すること ・なぜ、ピンクのクラウンなのか? ・なぜ、レッドブルが支持されるのか? (個人的にはリポD派ですw) ・ザク豆腐が売れる理由は? ・そして、LINEのヒットは、何を意味しているのか? これらに隠れる仕組みを考察しながら、Webの消費者行動デザイン(UXD)の最前線と、現代の消費者とのコミュニケーションにおけるヒントとな
ペースは落ちましたがブレイブフロンティアを相変わらずプレイしております。今、Lv.53でこんな感じのデッキ。闇デッキにしたいのですが、水属性が1体いたり、まだ★5まで進化していない奴がいたりと中途半端な感じ。 さて、今回はメインとなるクエスト画面UIのお話。ブレイブフロンティアはパズドラベースなので、基本的にはパズドラ仕様なのですが、クエスト画面はかなり味が出ています。 スマホゲームで「こんなゲーム作りたいなぁ」と思った場合、UIで悩むことが多いです。僕は新作のために常々画面構成をイメージします。 コマンド式RPGのコマンド階層とデッキ体数 ブレイブフロンティアに関しては「たたかう」「ぼうぎょ」「ひっさつわざ」「アイテム」の4種類のコマンドがあります。家庭用のRPGには当然の機能で、多くの方が「あたりまえじゃん」と思うでしょう。魔法が足りないくらいです。 しかし、これだけでもスマホゲームだ
インターネットが苦手な母親に子どもが使い方を教えるのはほほえましい光景ですがなかなか骨が折れるものです。そんな母親が1人でもウェブサイトを使えるようにデザインすることで、誰にでも使いやすいユーザー・インターフェースを作る方法がまとめられています。 Designing User Interfaces for Your Mother — Design/UX — Medium https://medium.com/design-ux/dd45ec50f7b0 ◆母親のためのインターフェース・デザイン ウェブデザイナーであるトニー・ジャインズさんは、「ちょっとコンピューターのことを見てくれない?いろいろと大丈夫かしら?」とよく母親から不安そうに聞かれるそうです。彼女はインターネットを使いますが、全てを知っている訳ではありません。そこでジャインズさんは世界中に何百万の母親と同じレベルのユーザーがいる
For more inspiring information about creativity, health, happiness, and a better lifestyle, please check our latest articles. Ever met someone who uses UX and UI interchangeably? Ed Lea created this photographic infographic to visually define the differences between user experience and user interface design and how they relate to a product. Via VM Associates
2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UI≠Good UX UIとUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXとUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIとUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、本当にこのATMのUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UI ≠ Go
UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、「ボタンが無くてシンプル」「直感的で使いやすい」などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを「誰でも直感的に操作できる」などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基本的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く