タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/kensuu (2)

  • 徹夜のナルシズムとは : ロケスタ社長日記

    徹夜のナルシズムとは、糸井重里の言った言葉で、「徹夜をすると仕事をしているような錯覚に陥るが、それは単なる自己満足だ」といった意味です。 もうそのままの意味で捉えればいいと思いますが、この言葉はもっと質的なところがある気がしています。 わかりやすくテストの例を出して説明します。 テスト前日、一夜漬けをしようとしたことがある人は多いと思います。でも眠い頭で6時間がんばって勉強したところで、たいした効果はないんですよね。どうせ頭に入っていないわけですし。 それなのにやたらとがんばったような気がして充実感はあるわけです。これは非常によくない現象です。がんばったからできるだろう、と勘違いを起こしてしまうと手がつけられないですし、がんばったのにできなかった、と思うと落ち込んでしまい、勉強のやる気がなくなってしまいます。 さっさと寝て朝1時間勉強したほうが頭に入るのになぜかそれをみんなしな

    locusof
    locusof 2010/07/19
    「今、自分がんばっているなー」と思うときは要注意な時なのです。
  • 勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記

    はじめに 遅延評価勉強法という言葉があります。 これはamachangというjavascrpitを書く人で有名な技術者の方が、ブログで言ってた言葉です。該当するエントリは以下。 遅延評価的勉強法 - IT戦記 - これは、おいらが考える「効率のいい勉強法」に近いものがあるので、少しまとめてみました。 あくまで主観的に「いい」と思っている勉強法ですが、参考になれば、、 遅延評価勉強法って? まず、以下のサイトがすごくまとまってるので引用してみます。 「遅延評価」という言葉を調べてみると、「ある式を、その結果が当に必要になる時点までは評価しないでおくテクニック」とあります。そのメリットは、「条件次第で捨ててしまうような値を事前に準備することは非効率的である。このような場合遅延評価を行うと必要なときだけ値が計算されるので計算量を低減できる」とありました。 ここから遅延評価勉強法とは、「その知識

    勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 : ロケスタ社長日記
  • 1