2013年4月3日のブックマーク (4件)

  • オウム報道に「関心」 学生の半数超 NHKニュース

    学生を対象にした宗教に関する意識調査で、オウム真理教に関する報道に「関心がある」と答えた学生は全体の60%を超え、一連の事件から20年近くたった今も、一定の関心を集めていることがうかがえます。 調査は、現代の学生たちの宗教への関心や考え方を探ろうと、研究者で作る「宗教と社会」学会などのメンバーが平成7年から行っているもので、11回目の今回は、去年の4月から6月にかけて、全国30の大学の学生を対象に無記名のアンケート方式で行い、4094人から回答を得ました。 調査では「宗教にどの程度関心があるか」といった質問のほかに、かつてのオウム真理教に関する質問も設けられました。 このうち「オウム真理教に関する報道にどれくらい関心があるか」という質問に対し「非常にある」と答えた学生は10.9%、「多少ある」と答えた学生は52.0%で、合わせて62.9%の学生が「関心がある」と答えました。 男女別では男性

    locust0138
    locust0138 2013/04/03
    オウム事件の責任の一部は宗教学者にある。島田裕巳や中沢新一など。なぜ止められなかったのか。なぜいまだに総括や自己批判ができていないのか。東大の島薗進は科学者の悪口を言う暇があるなら自己批判しろ。
  • インタビュー : 「皇太子退位論」山折哲雄さんに聞く | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    宗教学者の山折哲雄さん(81)が月刊誌「新潮45」3月号に寄稿した「皇太子退位論」が反響を呼んでいる。皇位継承順位第1位の地位を変更するという提言だけに、「今の皇室典範では無理」「デリケートな問題だが議論はするべきだ」と雑誌などで賛否両論が噴出している。 寄稿は「皇太子殿下、ご退位なさいませ」と題された。皇太子妃雅子さまの長期療養が10年目に入り、国民から求められる皇室の公的な家族像である「象徴家族」の役割が、皇太子ご一家の重荷になっていると指摘。国民やメディアが「多少の不安とやや過剰な期待の目」をご一家に向けており、「その眼差(まなざ)しがいつか、冷たい非寛容な視線へと転じていくかもしれない」と書いた。 一方で、戦後はぐくまれた私的な家族像を「近代家族」と規定。「皇太子さまと雅子さまは愛子さまとともに、いわば第二の人生を選ばれてもいい時期に際会しているのではないだろうか」と、皇太子さまが

    インタビュー : 「皇太子退位論」山折哲雄さんに聞く | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    locust0138
    locust0138 2013/04/03
    君子に「徳」があると天下太平だが、「徳」がないとろくでもないことが起こる、という思想は儒教だったか。
  • アスペルガーが嫌がられる本当の理由

    ここでは、ネットでのアスペルガー症候群の人たちの発言についてではなく、 現実の職場や友達つきあいでのことを書きます。 (私の従兄がアスペルガーで、知人友人にアスペがいます。) アスペを描写する内容で以下の項目をよくネットで見かけます。 ・アスペは裏表がない ・空気が読めない ・他人の気持ちがわからない ・一つのことに夢中になってしまう ・きちんと説明すればアスペはわかってくれる しかし、上記の程度でしたら、健常者でもバッチリいます^^; 読んでる限りでは、天然ボケなカワイイ奴!といった感じですよね? なので、アスペが嫌がられる当の理由というのは他にあります。 根的にアスペルガーの人たちは、価値観が健常者と完全にズレてます。 以下、私の従兄や知人や職場で出会ったアスペ男性達の共通点なのですが、 『アスペルガー症候群の人は、被害者を庇わず加害者を庇う』のです。 たとえば、いや、実際にあった

    アスペルガーが嫌がられる本当の理由
    locust0138
    locust0138 2013/04/03
    俺は精神科医ではないが、正しいかも知れない。アスペルガー障害者は自分と他人の区別が曖昧で、他人が批判されると自分が批判されているように不快に思う傾向があるらしい。だから加害者や違反者を擁護するのでは。
  • 飯山一郎 on Twitter: "放射能時代はネットで買い物!これが常識になったの鴨。その証拠は鷲のネットショップの先月の売上げ。先月も売上げ1千万円を超えたのだ。しかも売れた商品の数が3000点以上!何かが変わって、何かが始まってます。→ http://t.co/t7dwQFhDbx"

    locust0138
    locust0138 2013/04/03
    おかしなデマを垂れ流すのは商売のためだと自ら豪語したも同然だな。