2013年4月4日のブックマーク (3件)

  • 神聖なウシが取り締まり対象に、交通事故招く ネパール

    ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で、路上をうろつくウシ(2013年4月2日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【4月4日 AFP】国民の大多数がヒンズー教徒のネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で、神聖視されているウシたちが、むしろ交通事故や渋滞の原因となっているとして、警察が路上のウシの「取り締まり」対策に乗り出した。 カトマンズの路上をうろつくウシたちは、ごく日常的な光景だ。道路脇のゴミの山からべ物をあさるウシたちも、よく見かける。 カトマンズ首都交通警察のパワン・ギリ(Pawan Giri)広報担当は、AFPの取材に「迷いウシたちが、カトマンズの道路で大いに迷惑な存在になっている。事故の原因となるだけでなく、道を汚したりもする。運転手がウシをよけようとして、他の車に衝突する事故も頻繁で、そのせいで交通渋滞が起きている」と語った。取り締まりで

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    locust0138 2013/04/04
    牛を無視できない
  • 名古屋市不正採用、市議の「どう喝」恐れた係長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「畏怖困惑し、圧力を感じた」。名古屋市の嘱託職員不正採用問題で、市が委嘱した弁護士チームの中間報告は渡辺義郎自民党市議(75)の「口利き」を問題視する内容となった。 渡辺市議から要請を受けた職員らのやり取りも再現し、不正に至る経緯を検証。調査した弁護士は「規律や気持ちが緩んでいる土壌があったのでは」と批判した。 「でたらめのことを言ったってあかん」「許さぬ」。報告書によると、当時の生活福祉部長(56)は問題となった採用試験実施前の2009年9~10月、資料説明や委員会審議の際、渡辺市議から執拗(しつよう)に追及され、釈明に追われたとした。 特定男性の採用を依頼された生活福祉部長は、渡辺市議の要請に応じなければ再び追及されると「困惑畏怖」し、「採用しなければならない」という圧力を感じたとしている。 部長から保険年金課長(59)、保険料係長(52)へ指示が下りる過程では、「何とかしてくれ」「断

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    locust0138 2013/04/04
    どう喝にどう勝つか
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    locust0138 2013/04/04
    id:steel_eel 「口腔内細菌移植」:直接移植の方法としていやらしいことを考えてしまった。