デマを流された、と主張する側がデマを流すなんて論外。ニセ科学を擁護するニセ科学批判クラスタを批判している最中に、それはない。これまでの積み上げが水の泡に。まったく、なんてバカをやってくれたんだ。
先週、猛暑日が続いた大阪で、暑さをしのいでもらおうと、新世界のシンボル・通天閣に、例年より2週間ほど早く霧状に水を吹き出す扇風機が設置されました。 設置されたのは大阪・浪速区にある通天閣の1階の入り口で、高さ1メートル90センチほどの霧状に水を吹き出す扇風機が取り付けられました。 通天閣では、先週、大阪で35度以上の猛暑日が続いたことから例年より2週間ほど早く設置しました。 大阪は、17日も最高気温が31度と真夏日となることが予想され、気象台では熱中症に注意するよう呼びかけています。 訪れた観光客は早速、霧状の水を浴び、涼しさを感じていました。 長野県松本市から訪れた62歳の女性は「たこ焼きを食べながらのミストは最高ですね。まるで草原にいるようです」と話していました。 通天閣の高井隆光副社長は「新世界の熱気は熱いけれども、この装置で体はクールダウンしてほしい」と話していました。 この扇風機
【産経抄】 「若者よ、FacebookやTwitterをやめよ、町へ出よ。新聞や本を読み、映画を見、酒飲んだ方がいい」 1 名前: ギコ(埼玉県):2013/06/17(月) 08:24:13.38 ID:24WQEWdgP 政治家やエリートの失言・暴言が最近、やけに目立つ。中でも驚いたのは、神に仕える身であるローマ法王フランシスコが、聖職者や法王庁スタッフを前に「出世主義はハンセン病だ」と演説した一件である。 ▼法王庁内の過度な出世主義と権力闘争を批判したものではあるが、 ハンセン病を「大変悪いモノ」という意味合いで使っている。今なお差別と偏見に苦しんでいる患者側からすればとんでもない発言だが、 あまり大騒ぎにならないのは人徳のおかげか、はたまた別の理由なのか。 ▼法王に比べれば、ぐんと格落ちするが、福島県の被災者支援を担当してきた復興庁のお役人 も負けてはいない。短文投稿サイトのツイッ
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 中国がサメ規制受け入れ 日本「留保」の5種 2013年6月15日 20時29分 ワシントン条約での取引規制が決まったアカシュモクザメ(米海洋大気局提供) フカヒレ目当ての乱獲で減少しているシュモクザメなど5種類のサメをワシントン条約の規制対象とするとの決定を、世界最大のフカヒレ取引国の中国が受け入れたことが15日、分かった。条約事務局が明らかにした。 中国の受け入れで、サメの資源保護が大きく前進すると期待される。これに対し、日本は規制を受け入れない「留保」を事務局に通告しており、再考を求める声が強まりそうだ。 規制は、シュモクザメの仲間3種とニシネズミザメ、日本も漁獲しているヨゴレが対象で、3月にバンコクで開かれたワシントン条約締約国会議で導入が決まった。 (共同) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティ
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
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太平洋戦争戦跡地 戦没者の60%強140万人は餓死であった 2013年9月 Minade Mamoru Nowar 出典:藤原彰著 『餓死(うえじに)した英霊たち』 青木書店 2001年5月発行 第3頁・第4頁 はじめに-戦没者の過半数は餓死だった 第2次世界大戦(日本にとってはアジア太平洋戦争)において、 日本人の戦没者数は310万人、その中で、軍人軍属の戦没数は230万人とされている。 敗戦直後の1945年9月、東久邇内閣が発表した陸海軍人の戦没者数は50万7,000人に すぎなかったが、調査がすすむとともにその数が増えつづけ、 1977年に厚生省が明らかにした数字では、「軍人・軍属・准軍属」の戦没者230万人、 外地での戦没、一般邦人30万人、内地での戦災死者50万人、計310万人となっている。 なお調査や遺骨収集はつづいており、正確な数は依然として明らかにされていないが、 現在では
岩村さん夫妻の民泊の食卓には、新鮮な野菜や魚を使った手作りの料理が並ぶ=長崎県五島市奈留町自宅前の畑でパセリを収穫する岩村定子さん=長崎県五島市奈留町 【山本恭介】長崎県の五島列島にある奈留(なる)島(五島市)に、無農薬の野菜と地元の鮮魚を使った手料理を振る舞う農家民泊がある。おかみは3年前にカネミ油症の患者に認定され、「安全な食」へのこだわりが強い。「豪華ではないけれど、素材の味を生かした料理を味わって」と腕を振るう。 島の中心部にある「かなみ」。普段は農家だが、申し込みがあれば宿泊を受ける。岩村定子さん(63)と正勝(せいしょう)さん(68)の夫婦が営む。 「おかわりは、いくらでもあるからね」 夜の食卓には、アジのすり身で作ったハンバーグやイサキの刺し身、ジャガイモとニンジンの煮物、豆ご飯など、食べきれないほどの料理がずらり。一食に15品目以上使うが、食材は全て取れたての島
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