2013年7月9日のブックマーク (4件)

  • 伊藤先生って何者? - とラねこ日誌

    (この記事はどらねこ日誌2009年5月2日掲載分に加筆・修正したものです) ■おかしな感染症対策 一部ホメオパシーサイトやブログ等で新型インフルエンザへの対応法が掲載されておりました。その内容は誤解を招きかねないもので、流行を助長さえする可能性があると考えられます。これについてはkikulog http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1240968090に情報がまとまっております。 ホメオパシーがそうであれば、マクロビオティック界隈でも便乗エントリーが挙がっているのでは? そう考えたどらねこは、『マクロビ』『インフルエンザ』のキーワードで検索をしてみました。そこで引っ掛かったのがこちらの記事です。 楽しいマクロビオティック生活(玄米菜レシピ)より ttp://macrobiotic.at.webry.i

    伊藤先生って何者? - とラねこ日誌
    locust0138
    locust0138 2013/07/09
    俺の「奇跡のリンゴ」批判記事でもこういう奴が出た。学術的整合性を軽視、思想・信念を重視、既存の科学を諸悪の根源扱い、文章が下手で論旨が不明瞭、等々。/建設的な批判ではなくただ不快になるだけですね。
  • 「地面で目玉焼き作らないで」、米デスバレー国立公園が呼び掛け 国際ニュース : AFPBB News

    米カリフォルニア(California)州にあるデスバレー国立公園(Death Valley National Park)のビジターセンターで華氏128度(摂氏53.3度)と表示された非公式の温度計と記念写真を撮る旅行者(2013年6月30日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David McNew 【7月9日 AFP】「世界で最も暑い場所」とされ、多くの人々が訪れる米デスバレー国立公園(Death Valley National Park)の管理当局が、旅行者らに対し、その暑さを試すために「地面で目玉焼きを作らないように」と呼び掛けている。この行為により、公園内のごみが増えているという。 「デスバレー内でフライパンを使い目玉焼きを作った公園職員による投稿は、ここがどれほど暑いかを知ってもらうためのものでした。投稿では、みなさんにもフライパンやアルミホイルを使い、きちんと後片付

    「地面で目玉焼き作らないで」、米デスバレー国立公園が呼び掛け 国際ニュース : AFPBB News
    locust0138
    locust0138 2013/07/09
    国立公園の目玉商品にしてはどうか
  • 男性に聞きたいのですが、男はみなガンダムなのですか? - 先日、夫がリビングでガンダム?を見ていました。「30越えてアニメなんて見... - Yahoo!知恵袋

    「俺がガンダムだ」というのはガンダムシリーズの中の1作品の中で主人公が発した台詞です。 この台詞自体、抽象的なものでその作品を見た人間であれば意味もわかってくるのですが インターネット上では「俺がガンダムだ」は一種のネタ、掛け合いのようなもになっているので ご友人に「お前もガンダムか?」といったご質問をされればネタを振られたと思い「俺がガンダムだ」と返されたのではないでしょうか。 ネタを知っている人間にとってはこう返すことが様式美のようなものなので。 さてご質問主さんは旦那さんがアニメを見ていることに抵抗を持っている、というのがお悩み?なのでしょうか。 私自身、ガンダムを好む20代の男なのですが、30代男性となるとガンダムの直撃世代に当たる年齢かと思われます。 「デストロイモード」と言葉を聞きますと、旦那さんが見られているのは「ガンダムユニコーン」という作品であると思われます。 それは初代

    男性に聞きたいのですが、男はみなガンダムなのですか? - 先日、夫がリビングでガンダム?を見ていました。「30越えてアニメなんて見... - Yahoo!知恵袋
    locust0138
    locust0138 2013/07/09
    「ガンダムが男の名前で何で悪いんだ。俺は男だよ」と暴れ出さないように注意しよう。
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無農薬のジレンマ− - バッタもん日記

    1.はじめに 私は農学を修めたものとして、「無農薬」という言葉に対して懐疑的です。 「農産物の生産量を維持できるのか」 「農産物の価格を抑えられるのか」 「農家の労力が増えないか」 「そもそも当に無農薬なのか。市販の正規の農薬の代わりにお手製の変な物を使っているのではないか」 「慣行農法の農産物より品質や安全性が優れているのか」 「慣行農法より環境への負荷が小さいのか」 などの疑問が湧くからです。これらの疑問は一向に解消される気配がありません。それどころか年々深まる一方です。 この辺の疑問については、科学ジャーナリストの松永和紀氏の力作、「の安全と環境−「気分のエコ」にはだまされない(日評論社)」をご覧下さい。 上記のような疑問を踏まえた上で、断言します。 少なくとも現状では、無農薬は金持ちの道楽です。これは私個人の意見ではありません。学会やその他の場所で、複数の農家、農業技術者、農

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無農薬のジレンマ− - バッタもん日記
    locust0138
    locust0138 2013/07/09
    奇跡のリンゴについては、あと2本は記事を書けるぐらいのネタを仕込んでいる。