2018年3月15日のブックマーク (2件)

  • 『なぜ総理大臣はがんにならないのか???』

    癌という病気は、日では二人に一人が罹り、そして三人に一人がこれによって亡くなると言われている。 現代人はがんに罹る事を前提として生きており、がん保険に加入している人達も大勢いるのである。 しかし、例外的にがんとは無縁の人種がこの国には実は存在するのであります。 あなたは知っていましたか?総理大臣経験者にがん患者はいないことを。 筆者はこれまでに抗がん剤治療がペテンであることをいくつか記事にして情報発信してきました。 しかし、やみくもに記事をたくさん書いたからといって、それが世間に認知されるとは限らないのです。 当ブログがある程度世間に認知されるようになった時に書こうと思っていたことがあります。 それは、誰が読んでも100%の人々が「抗がん剤治療はペテンである!」と納得して頂ける記事をです。 今回はそれを情報発信致します。最後までお付き合い下さい。 早速ですが、下の写真をご覧下さい。 写真

    『なぜ総理大臣はがんにならないのか???』
    locust0138
    locust0138 2018/03/15
    ラーメンのトッピング全乗せみたいに盛り沢山。トンデモさんは自分ががんになった時に標準医療を受けるか拒否するか。興味深い。奇跡のリンゴの木村秋則はがんの手術と化学療法を受けながらニセ医学を宣伝している。
  • 小泉進次郎氏「野党が一つになれれば政権交代の可能性」:朝日新聞デジタル

    小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) 昨年の衆院選、結果は自民党が予想を上回る議席を獲得して、圧倒的な勝利をおさめたわけですけど、ぎりぎりでしたよ。もしも、なにかひとつボタンがしっかりと掛け違えられることなく、一つ一つはまっていたとしたら、去年は政権交代すらあり得た。まさに自民党の勝利ではなくて、野党のボタンの掛け違いに救われただけ、というのが僕の実感ですね。 この平成の時代の制度改革、政治改革を含めた一つの意味は、ルールが変わって、そのルールは野党が一つになれるかどうかなんです。一つになれれば政権交代の可能性は常にある。だけど一つにならなければならない。シンプルに言えば、そこだと思いますね。だから、政権交代はいつでもある。そこは変わっていないと思います。(若手勉強会『2020年以降の経済社会構想会議』の会合後 小選挙区制度を含めた現在の政治状況を問われ)

    小泉進次郎氏「野党が一つになれれば政権交代の可能性」:朝日新聞デジタル
    locust0138
    locust0138 2018/03/15
    英語の仮定法の説明みたいだな。「○○ならば××できるのに(実際は○○ではないので××できない)」。