2018年4月11日のブックマーク (6件)

  • 老人会に批判相次ぐ、宮城 電車の座席、置き紙で確保 | 共同通信

    宮城県内を走行中のJR東北線電車内で、仙台市の老人クラブのメンバーが座席に紙を置いて花見に行く仲間の席を確保した行為がインターネット上で批判され、関係者がホームページ(HP)上で謝罪したことが10日、分かった。 仙台市老人クラブ連合会によると9日午前9時ごろ、老人クラブのメンバー1人が仙台駅で乗車。座席にクラブの名称と「席をお譲り下さい」「敬老者が16名乗車します」などと書いたA4判くらいの紙を置き、席を確保した。次の駅で乗車した他のメンバーが座り、同県大河原町へ花見に向かったという。 同連合会はHPに「心よりおわび申し上げる」との謝罪文を掲載した。

    老人会に批判相次ぐ、宮城 電車の座席、置き紙で確保 | 共同通信
    locust0138
    locust0138 2018/04/11
    「敬老者」がダメだ。せめて「高齢者」にしておけ。徹底的に下手に出て、「老い先短いヨボヨボの死にかけのジジババに席をお譲り下さい。何卒ご慈悲を」だったら批判もされなかっただろうに。
  • ノーベル文学賞が機能停止の危機「疑惑の男」女性18人セクハラ、受賞者漏洩、情実運営の果てに(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アカデミーの会員3人「辞任」[ロンドン発]ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーの会員(選考委員)の夫で、自身もアカデミーと深くかかわっていた男性のセクハラ・スキャンダルへの甘い対応に抗議して、前事務局長を含む会員3人が6日、アカデミーの「辞任」を表明。9日にはこの男性が長年にわたって文学賞受賞者名を事前に漏洩していた疑惑まで浮上し、アカデミーの存続が危ぶまれる事態に陥っています。 アカデミーの会員(定員18人)は終身制なので制度上、自らの意思で辞任することはできず、死去するまで会員の補充もされません。アカデミーとしての意思決定を行うには最低でも12人の出席が必要です。数年前から会員のうち2人が活動を停止しており、今回3人が「辞任」表明したことで活動している人数が13人になってしまいました。 今の規約のままだと、あと2人「辞任」すればアカデミーは機能停止に陥る恐れがあります。 発

    ノーベル文学賞が機能停止の危機「疑惑の男」女性18人セクハラ、受賞者漏洩、情実運営の果てに(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    locust0138
    locust0138 2018/04/11
    逆に中国の鼻息の荒さに驚く。バブル期の日本のように、金さえあれば世界で好き放題できる。金は正義だ。反成長論者なんてバカだよな。
  • 片瀬久美子🍀 on Twitter: "「ニセ科学批判」がこれまで反発を受けてきた主な原因は、この「正しい主張ならば、相手の状況に無頓着に行っても構わない」と考える人達の多さにあると思います。こうしたことから「科学棒を振り回して叩いて回る」と揶揄されているのです。 https://t.co/7vBJiVy1Qo"

    「ニセ科学批判」がこれまで反発を受けてきた主な原因は、この「正しい主張ならば、相手の状況に無頓着に行っても構わない」と考える人達の多さにあると思います。こうしたことから「科学棒を振り回して叩いて回る」と揶揄されているのです。 https://t.co/7vBJiVy1Qo

    片瀬久美子🍀 on Twitter: "「ニセ科学批判」がこれまで反発を受けてきた主な原因は、この「正しい主張ならば、相手の状況に無頓着に行っても構わない」と考える人達の多さにあると思います。こうしたことから「科学棒を振り回して叩いて回る」と揶揄されているのです。 https://t.co/7vBJiVy1Qo"
    locust0138
    locust0138 2018/04/11
    今回の辛淑玉への批判の目的は本人を改心させることではなく、「デマを流して差別を行う人間がいます。注意しましょう」だ。本人の事情に配慮する必要などなかろう。状況を考えていないのは片瀬さん自身。
  • カラスがパンダの毛づくろい?実は… 北京

    中国・北京の北京動物園で、くちばしでパンダの毛を引き抜くカラス(2018年4月9日撮影)。(c)AFP

    カラスがパンダの毛づくろい?実は… 北京
    locust0138
    locust0138 2018/04/11
    白黒はっきり付けよう
  • 中国、バチカンと交渉決裂?

    イースターを前にした3月下旬、中国の代表団がバチカンを訪れローマ法王庁サイドと司教任命権をめぐる歴史的合意に署名するのではないかという報道が、バチカン地元紙はじめ宗教紙、英米紙に駆け巡っていた。だが、その後、一週間たっても、その“歴史的合意”がなった、という報道はなかった。おそらく中国とバチカンの話し合いは物別れになったと思われる。その証拠に、中国のインターネットサイトで、聖書の販売が全面禁止になったり、バチカンに承認されているが中国共産党には承認されていない福建省の司教が嫌がらせのように一時拘束されたりした。そして4月早々、中国当局は1997年以来、二度目となる中国“宗教白書”を発表した。習近平政権はこの白書で、初めて“宗教の中国化”なる概念を強く打ち出した。“宗教の中国化”とは何なのか。その延長線上に、中国とバチカンの国交正常化はありうるのだろうか。習近平政権の宗教政策について整理して

    中国、バチカンと交渉決裂?
    locust0138
    locust0138 2018/04/11
    金八先生「このバチカンが!」
  • 批判に感謝したことは一度もない。応援の言葉が糧になる。 - (旧)宮森はやと公式ブログ

    画家になって半年が経ち、自分なりに創作を続け、作品を発信しております。 そうやって作品を発信してきた中で、嬉しいことに応援や賛辞のお言葉をいただいております。 すごいなー、作品重ねるごとにメキメキ上達してますよね!!! — 小笠原由季@Sampaguita (@reggaegirl723) 2018年4月9日 進化してますね! — やまもとりゅうけん (@ryukke) 2018年4月9日 めちゃくちゃかっこいい... — ぶんた2.0 (@__BUNTA__) 2018年4月9日 これすごい好きです!! — ヤギレンタ@石油王 (@renta0310) 2018年3月29日 好きです! — やぎぺー@才能研究家 (@yagijimpei) 2018年3月29日 パワーすごい… — つとむ (@tsutomuokappa) 2018年3月29日 最初の頃の絵も良かったけど、重ね塗りとか色ん

    批判に感謝したことは一度もない。応援の言葉が糧になる。 - (旧)宮森はやと公式ブログ
    locust0138
    locust0138 2018/04/11
    要するに、自尊心が低すぎて批判に耐えられない。「俺は俺だ。俺には業績があるし、これからも業績を出す」と言えないから、「ほめてくれ、甘やかしてくれ」となる。自信があれば批判されても平気なはず。痛々しい。