2018年8月18日のブックマーク (10件)

  • 医者と患者はなぜ分かり合えないのか?4つの原因を分析

    みなさんは医師と話をしていて、「自分の気持ちがなかなか分かってもらえない」と感じた経験はないでしょうか? 何となく不親切な医師に対し、不安を抱きながら通院を続けている人もいるかもしれません。 しかし、実は私たち医師も同じ感覚を持つことがよくあります。 私たちも、「患者さんに自分の気持ちがなかなか分かってもらえない」と思うことがよくあるのです。 なぜ医師と患者は分かり合えないのでしょうか? 私がこれまで患者さんを見てきて、最もよくい違うと考えるポイントを4つ挙げてみたいと思います。 患者はn=1の事象を重視する 外来で患者さんから、 「自分と同じ癌の治療をしている友達が、この民間療法で癌を治したと言っていました。だから自分も同じ治療を受けたいです」 「この抗がん剤を使った私の職場の同僚が、強い副作用が出て治療が続けられなくなりました。だから同じ治療は受けたくありません」 「私と同じ胃がんだ

    医者と患者はなぜ分かり合えないのか?4つの原因を分析
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    非常にいい記事だと思う。だが、「素人は黙れ」と紙一重とも思ってしまう。/医師が断言しないのは立派な誠意だが、患者には無責任、不誠実、頼りないと思えてしまう。安易に断言するインチキ代替医療に勝てない。
  • 腐敗と発酵は同じ、みたいなのって他にある?

    人間に有益かどうかだけで同じ現象に違う名前がついてる

    腐敗と発酵は同じ、みたいなのって他にある?
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    昭和天皇は間違っていた。学術的に「雑草」は存在する。アメリカ雑草学会の定義。http://wssa.net/wp-content/uploads/WSSA-Weed-Science-Definitions.pdf 牧草は牧草地に生えれば牧草で(栽培)、畑に生えれば雑草(除草)。180度変わる。
  • 異見交論53(上) 「国立大学よ、世界を見てくれ」赤石浩一氏(内閣府政策統括官) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    あかいし・こういち 1961年東京生まれ。東京大学法学部卒業。通商産業省入省、経済産業省通商政策局米州課長、日機械輸出組合ブラッセル事務所長、内閣官房内閣審議官などを経て、2018年7月より現職。 日に「イノベーション」(社会変革)を起こすための政策が次々に打ち出されている。2017年末の「経済政策パッケージ」に続いて、18年6月には「統合イノベーション戦略※」も閣議決定。それに先立つ3月には、実行部隊の一つである大学改革担当室が文部科学省ではなく内閣府に設置された。一連の構想の中核が国立大学改革だ。メリハリのある運営費交付金の配分や厳格な人事評価システムなどで、世界から優秀な学生や研究者と巨額の資金を集められる「日社会に役立つ国立大学」への変貌を目指す。では、当の国立大学には何が期待されているのか。科学技術・イノベーション担当の赤石浩一・内閣府政策統括官に聞いた。(聞き手=松美奈

    異見交論53(上) 「国立大学よ、世界を見てくれ」赤石浩一氏(内閣府政策統括官) : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    最高の大学改革は、「金を出す、口を出さない」だ。大学改革を論じるのに「論文」という単語が全く出ない時点でクズ。金さえ出せば科学者は勝手にイノベーションを起こす。常に新しいことを探すのが科学者の習性だ。
  • 富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル

    「これ一でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1の包丁に、①「うろこ取…

    富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    鯖威張るナイフ
  • 自称アーティストの君へ : Flat 9 〜マダムユキの部屋

    昨日の夜見かけた若者のツイートに引っかかって、口うるさいだろうし分かってもらえないだろうけど、こういう若い子には言いたくなっちゃうんだよなと呟いた独り言のツイートを、イケダハヤトさんが取り上げてくださったんですよね。 イケダさんのことについてツイートしたわけではないのに、わざわざ直に絡んでくださって、私を「ヤバい」と仰ったのですから、これはご期待にお応えして「ちゃんとヤバイお話をしなければと失礼にあたる」と、身の引きしまる思いが致しました。 もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。 ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。 矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性

    自称アーティストの君へ : Flat 9 〜マダムユキの部屋
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    イケハヤに寄生している宮森はやともアーティストを自称している。クズの考えることは同じだね。https://www.miyahaya.com/entry/2018/04/05/180334 https://www.miyahaya.com/entry/2017/12/17/165808
  • Mizuho.H on Twitter: "そこに、医療の権威を安易に信頼してしまう、ライターなり編集者なり記者なりが仲介してしまうと、そこで医療と人のあいだにある社会性が汲み取られないまま、直球で医療者の声がカジュアルに当事者に届けられてしまう、という。そして責任は取らない。"

    そこに、医療の権威を安易に信頼してしまう、ライターなり編集者なり記者なりが仲介してしまうと、そこで医療と人のあいだにある社会性が汲み取られないまま、直球で医療者の声がカジュアルに当事者に届けられてしまう、という。そして責任は取らない。

    Mizuho.H on Twitter: "そこに、医療の権威を安易に信頼してしまう、ライターなり編集者なり記者なりが仲介してしまうと、そこで医療と人のあいだにある社会性が汲み取られないまま、直球で医療者の声がカジュアルに当事者に届けられてしまう、という。そして責任は取らない。"
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    こういう「科学(医学)は権力、抑圧、パターナリズム、市民の敵」みたいな感覚がニセ科学の温床になるのだろうね。これで社会学者。この人は名言の宝庫なので観察し甲斐がある。
  • 有機農業ニュースクリップ:■国産茶葉 全てからネオニコを検出 スリランカ産は検出ゼロ

    北海道大学などの研究チームは、市販の日産の緑茶の茶葉とボトル茶飲料の全てからネオニコチノイド系農薬を検出したと専門誌に発表した。一方、スリランカ産の茶葉からは全く検出されず、国内でネオニコチノイド系農薬が多く使われている可能性があると指摘している。研究チームは、推定摂取量は一日摂取許容量(ADI)より低いが、代謝物質の毒性はまだよく分かっていないという。有機栽培や無農薬の茶葉を選んだり、ペットボトルの茶を過度に飲まない方が無難なようだ。 研究チームは、日産茶葉39検体とスリランカ産茶葉30検体、国内のコンビニで購入したボトル詰めの茶飲料9検体について、残留するネオニコチノイド系農薬とその代謝物を調査した。その結果、スリランカ産茶葉からは検出されなかったものの、日産茶葉からはジノテフランなど7種類を、またボトル飲料からはニテンピラムを除く6種類のネオニコ系農薬が検出されたという。

    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    残留基準値の桁がmg/kg(100万分の1=ppm)で、検出値の桁がng/g(10億分の1=ppb)。茶中の濃度、茶の摂取量を考えれば、健康被害はないと断言できる。生の茶葉を毎日10kg食べる人間はいない。カフェインの方が桁違いに有害。
  • 手術が翁長氏の死期早めたか…膵臓がんこそ治療選択が重要|Dr.中川のみんなで越えるがんの壁

    沖縄が、泣いています。膵臓がんで亡くなった沖縄県知事の翁長雄志さん(享年67)の告別式が13日に営まれ、約4500人が参列したそうです。完売した著作もあるそうです。 翁長さんが、膵臓がんを公表したのは今年5月15日。その1カ月ほど前に膵臓に2~3センチの腫瘍が見つかり、県内の病院で切除手術を受け、退院したその日、県庁で記者会見されました。 「再発や転移を抑える治療を受けながら、12月まで任期を全うする」と公務に強い意欲を示していました。その言葉通り、最期まで普天間基地移設反対に人生をかけていた姿が印象的です。 「手術が成功したのに、なぜこんなに早く」 そう思われた人は少なくないでしょう。報道によると、膵臓がんが肝臓に転移し、肝機能が低下。今月7日から意識が混濁していたそうです。意識の混濁は、恐らく肝不全による肝性脳症などが原因と思われます。

    手術が翁長氏の死期早めたか…膵臓がんこそ治療選択が重要|Dr.中川のみんなで越えるがんの壁
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    川島なお美みたいにトンデモ(近藤誠に相談など)に走ったのならばカルテを見ずとも批判できるが、翁長氏はトンデモに走ったわけではない。ただの憶測に過ぎない。/原発事故後の活動と比較して非常に残念だ。
  • 名取宏(なとろむ) on Twitter: "医学における定量的な議論を嫌う人たちが一定数いるようだ。「ワクチンで副作用を起こす少数の人を切り捨てるのか!個々の人間をおろそかにするな」とかね。別に切り捨てていないし、よしんば切り捨てていると仮定しても、ワクチン反対者も「ワクチンで助かるより多くの人」を切り捨てている。"

    医学における定量的な議論を嫌う人たちが一定数いるようだ。「ワクチンで副作用を起こす少数の人を切り捨てるのか!個々の人間をおろそかにするな」とかね。別に切り捨てていないし、よしんば切り捨てていると仮定しても、ワクチン反対者も「ワクチンで助かるより多くの人」を切り捨てている。

    名取宏(なとろむ) on Twitter: "医学における定量的な議論を嫌う人たちが一定数いるようだ。「ワクチンで副作用を起こす少数の人を切り捨てるのか!個々の人間をおろそかにするな」とかね。別に切り捨てていないし、よしんば切り捨てていると仮定しても、ワクチン反対者も「ワクチンで助かるより多くの人」を切り捨てている。"
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    「腐った米のとぎ汁が被曝を防ぐ」と信じるバカに「被曝による健康リスクは非常に小さいのになぜわざわざ病原体による健康リスクを増やすのか」と尋ねたら、「人工の毒より天然の毒を選ぶ」という答えが。
  • 「安倍首相は僕の父」 中国当局、投稿した男性を拘束:朝日新聞デジタル

    中国版ツイッター「微博」に「安倍(晋三)首相は僕の親愛なる父」などと書き込んだ中国人の男性(18)が16日、虚偽情報で社会に悪影響を与えたとして、中国・安徽省の警察に騒動挑発容疑で拘束された。警察が17日、発表した。 男性は「間違った国に生まれてしまった。悲惨な未来しかない」、「来世は日台湾に生まれたい」といった書き込みをたびたびしていた。中国の習近平(シーチンピン)指導部は昨年、インターネット安全法を施行するなどネット空間への監視を強めており、今回、当局が厳しい対応をとったとみられる。 警察によると、男性は他にも台湾独立を支持するような書き込みもしていたといい、国家分裂扇動罪などに該当する可能性もあるとしている。(上海=宮嶋加菜子)

    「安倍首相は僕の父」 中国当局、投稿した男性を拘束:朝日新聞デジタル
    locust0138
    locust0138 2018/08/18
    安倍首相には隠し子がいた!辞任しろ!政権交代!(錯乱)