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  • 東京新聞:「挨拶無視した」中学生の写真掲載 愛知・半田市議「うかつだった 」:社会(TOKYO Web)

    校外の学校行事で中学生たちがあいさつを返さなかったとして、愛知県半田市の市議が「挨拶(あいさつ)できない中学生集団」とのコメント付きで会員制交流サイト「フェイスブック」に生徒の顔の分かる写真を投稿していたことが分かった。市議に気付かなかった生徒も多く、保護者らから「行き過ぎでは」と批判の声が出ている。 この市議は新美保博氏(61)=無所属、五期。保護者らによると、一月三十日、市立中二年生が約三十キロを歩く行事があった。午前八時ごろ、交通安全啓発のため市内の交差点に立っていた新美氏は、前を通り過ぎる生徒があいさつしないことに腹を立て、同行する校長に注意。校長はその場で謝罪した。

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    locust0138 2015/02/08
    地方の政治家がお山の大将に過ぎないことが良くわかる。自分は地元の名士、地元の顔。地元の人間が自分にあいさつするのは当然だ。などと思っているのだろう。
  • 東京新聞:放射性物質 どこへ拡散?   横須賀で風船3800個 空へ:神奈川(TOKYO Web)

    米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン」(GW)など原子力艦が寄港する横須賀市で二十三日、原子力艦事故が起きた場合に放射性物質がどう拡散するかを調べようと、市民が風船を飛ばす「風船プロジェクト」が行われた。放射能の危険性を目に見えるデータで示す狙いで、子どもを乗せたベビーカーを押す母親や家族連れなど、約百十人が参加した。 米海軍横須賀基地への空母配備に反対する市民グループ「いらない!原子力空母」の主催。プロジェクトは今年四月も同基地前で行っており、千葉県勝浦市や富津市まで風船が届いた。 市役所前に集まった参加者は「空母は子供の未来にいらない」「戦争の道具を掃き出そう」などと書いた横断幕やプラカードを掲げて街を行進。海をはさんで基地に面した横須賀市汐入町の「ヴェルニー公園」に到着すると、黄と黒の風船約三千八百個を一斉に空へ放った。風船は海から陸に向けて吹く風に乗り、空いっぱいに広がっていっ

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    locust0138 2014/11/28
    放射性物質は微粒子だろうが。風船とは全く違う。何の意味もない実験だ。/希少資源であるヘリウムの無駄。/ゴミを撒き散らすな。海を汚すな。動物が飲み込んだらどうする。/自己満足のバカ共。東京新聞もクソ。
  • 東京新聞:「民族として存在しない」 アイヌ発言、主張撤回せず:社会(TOKYO Web)

    短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」と書き込んだ札幌市議会の金子快之議員(43)が29日、同市内で記者会見し「厳密な意味での民族としては存在しない」と述べ、主張を撤回しない方針を示した。 金子氏は同日、アイヌ民族の団体などでつくる「金子やすゆき市議のアイヌ民族差別発言を究明する共同実行委員会」から提出された質問状に文書で回答し、その内容を会見で説明した。

    東京新聞:「民族として存在しない」 アイヌ発言、主張撤回せず:社会(TOKYO Web)
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    locust0138 2014/08/30
    いずれ「議員として存在しない」と言われると思う。人類学者でもないくせに偉そうなことを言うな。「厳密な意味での民族」という表現を用いるからには、「民族」の定義を説明しろ。
  • 東京新聞:戦後教育はマインドコントロール 首相、衆院委で発言:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、教育改革に関し「教育法は(第二次大戦後の)占領時代につくられたが、衆参両院で自民党単独で過半数をとっていた時代も手を触れなかった。そうしたマインドコントロールから抜け出す必要がある」と意欲を示した。 安倍晋三首相は二十日の衆院予算委員会で、戦後に長く教育法を見直さなかったことを「マインドコントロール」と表現し、教育改革に意欲を示した。 首相は第一次安倍内閣で掲げていた「戦後レジーム(体制)からの脱却」とのうたい文句について「あえて使っていないが、捨てたわけではなく、変わらない」と強調。「憲法や教育制度を私たちの手で変えていくことこそが、戦後体制からの脱却になる」と力説した。 憲法については「(戦後の)占領時代につくられ、時代に合わない仕組みもある。不磨の大典ではない」と述べた。政府・自民党は今国会で、自治体の教育委員会のあり方を見直す関連法改

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    locust0138 2014/02/21
    戦後教育を行ったのはあんたの爺さんを含めた戦後の自民党でしょうが。そもそもこれはアメリカに喧嘩を売る発言だということも理解していないのか。
  • 東京新聞:「偽鍼(ぎしん)」で科学的証明を 東京有明医療大・保健医療学部鍼灸学科:東京(TOKYO Web)

    肩凝りや腰痛対策、鎮痛に使われる「はり治療」。実験を通じ、その効果を科学的に証明しようというのが、東京有明医療大保健医療学部で鍼灸(しんきゅう)学科長を務める高倉伸有(のぶあり)教授(57)らの研究だ。 中でも注目されているのが「プラセボ鍼(はり)」の開発。新薬の臨床試験では薬効のない偽薬(ぎやく)(プラセボ)と新薬を使って効果を検証するが、医師も患者もどちらが投与されたか分からない「二重盲検(もうけん)法」が条件。同様に、治療者も患者も「刺したかどうか分からない」はりを作ったのだ。

    東京新聞:「偽鍼(ぎしん)」で科学的証明を 東京有明医療大・保健医療学部鍼灸学科:東京(TOKYO Web)
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    locust0138 2014/02/18
    偽の鍼でもわかってしまうのではないか。偽鍼伝心と言うし。
  • 東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web)

    安倍晋三首相は十二日の衆院予算委員会で、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈の変更をめぐり「(政府の)最高責任者は私だ。政府の答弁に私が責任を持って、その上で選挙で審判を受ける」と述べた。憲法解釈に関する政府見解は整合性が求められ、歴代内閣は内閣法制局の議論の積み重ねを尊重してきた。首相の発言は、それを覆して自ら解釈改憲を進める考えを示したものだ。首相主導で解釈改憲に踏み切れば、国民の自由や権利を守るため、政府を縛る憲法の立憲主義の否定になる。  首相は集団的自衛権の行使容認に向けて検討を進めている政府の有識者会議について、「(内閣法制局の議論の)積み上げのままで行くなら、そもそも会議を作る必要はない」と指摘した。

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    locust0138 2014/02/13
    要するにこいつは独裁者になりたいのだろうけど、はっきり言ってその器ではないと思う。スケールが小さ過ぎる。
  • 東京新聞:原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った:社会(TOKYO Web)

    九日投開票された東京都知事選で、原発「即ゼロ」を訴えた前日弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)、元首相の細川護熙氏(76)の合計得票は約百九十三万八千票となった。初当選した元厚生労働相の舛添要一氏(65)の得票数に十七万票差に迫り、ほぼ拮抗(きっこう)した。原発再稼働に前向きな安倍政権に「待った」をかけたい民意が意地を示した形だ。  都選管が十日未明に発表した投票率の確定値は46・14%で、衆院選と同日になった前回二〇一二年十二月より16・46ポイントの大幅減。開票作業が進む中で墨田、品川両区で不在者投票数を二重計上するミスが見つかるなどしたため、当初発表値を訂正した。 元厚労相の舛添氏には少子高齢化など身近な暮らしの課題解決への期待が大きく、支援を受ける自民、公明両党の組織票を積み重ね、二位の宇都宮氏に百十三万票差をつけた。原発政策をめぐっては、再生可能エネルギー活用を進め原発依存度を

    東京新聞:原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った:社会(TOKYO Web)
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    locust0138 2014/02/11
    世間ではこれを負け惜しみと言う。東京都知事選で原発の是非を問うことの無意味さを考えないのか。ダメな新聞ですなぁ。↑結局は国が決めて地方が実行することでんがな。原発のない東京都には何の権限もおまへん。
  • 東京新聞:自民・平井氏ネット党首討論に投稿 福島氏に「黙れ、ばばあ」:政治(TOKYO Web)

    自民党ネットメディア局長の平井卓也衆院議員が二十八日、インターネットで生中継された党首討論で、他党の党首の悪口を書き込んで投稿していた。  ネット中継はインターネット動画サイト「ニコニコ動画」で行われ、スマートフォン(多機能携帯電話)やパソコンから書き込んだメッセージが即時に画面上に流れる仕組み。動画の雰囲気にも影響する。 中継会場で討論を聞いていた平井氏は、社民党の福島瑞穂党首が冒頭発言した際に「黙れ、ばばあ!」、日維新の会の橋下徹共同代表の欠席が伝えられた際には「橋下、逃亡か?」などとスマートフォンで書き込んだ。一方、安倍晋三首相の発言に対しては「あべぴょん、がんばれ」など肯定的なメッセージを送っていた。

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    locust0138 2013/06/29
    ここは平(井)謝りして「平(井)にご容赦を」と言うしかなかろう。あるいは自民党に対する批判を全て受け止める避雷針になってもらうとか。もしくは「地雷卓也」と改名するとか。
  • 東京新聞: プロ野球と 全柔連 まずは常識を取り戻せ:社説・コラム(TOKYO Web)

    プロ野球の統一球変更隠蔽(いんぺい)。全日柔道連盟(全柔連)の会長居座り。スポーツ界の二つの問題には、内向きの論理しか頭にないという共通点がある。双方とも、そのゆがんだ姿勢を直視すべきだ。 プロ野球を統括する日野球機構(NPB)が、今季から統一球を飛びやすく変えていた。もちろん、規定の反発係数に合わせるために修正を行うのには何の問題もない。とはいえ、それによって大きな影響が出るのは今季の結果が示す通りだ。なのに変更を公表しなかったのはどういうつもりか。それどころか「仕様は変更していない」とうそをついたうえ、メーカーに口止めもしていた。およそ責任ある組織とも思えない露骨な隠蔽には、選手もファンもあぜんとしたに違いない。 「知らせて混乱を招いてはいけないと思った」というのが事務局の説明である。だが、規定に合っていないものを調整するとあらかじめ知らせるのが混乱につながるとは思えない。直接影響

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    locust0138 2013/06/13
  • 東京新聞:「突然アニメばかり…」 県警ローラー作戦 容疑者潜伏先特定:神奈川(TOKYO Web)

    山口あいりちゃんとみられる女児の遺体が見つかった事件で、死体遺棄の疑いで逮捕された母親の無職山口行恵容疑者の茨城県内の潜伏先を県警が突き止めたのは、レンタルビデオ店から寄せられた情報がきっかけだった。 秦野市が最後に山口容疑者と電話で連絡を取ったのは、今年三月十一日。その後行方不明になり、あいりちゃんらが犯罪に巻き込まれた疑いがあるとして、県警捜査一課が捜査を始めた。

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    locust0138 2013/04/25
    看護婦物ばかり借りていた男が突然女教師物ばかり借りるようになったら警戒されるのだろうか。
  • 東京新聞:脱原発デモ 参加者増の兆し 自民政権に危機感:社会(TOKYO Web)

    東京・永田町で毎週金曜夜に続けられている脱原発の抗議活動が11日夜、今年初めて行われ、約1万3千人(主催者発表)が集まった。自民政権下での原発推進に懸念を抱く人々が、あらためて脱原発を訴えた=淡路久喜撮影 東京・永田町で毎週金曜夜に続けられている脱原発の抗議活動が十一日夜、今年初めて行われた。主催者発表で夏場は十万~二十万人に上った「官邸前デモ」は秋以降縮小したが、原発再稼働に積極的な自民党への政権交代を機に再び人波が増えているという。  主催する首都圏反原発連合によると、十一月末~十二月初めは最も参加者が少なく五千人ほど。増加傾向に転じたことに、スタッフの戸原貴子さん(35)は「政権交代に危機感があるのでは」と推測する。「全員が毎回来るのではなく、ライフスタイルにあわせて入れ代わりに参加する形になってきた。初めて来たという人もまだおり、これまで届いていない層を開拓する方法を考えたい」と話

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    locust0138 2013/01/12
    未練たっぷりの東京新聞。偏向報道というよりはアジテーションだな。
  • 東京新聞:ツキノワグマ 肉食に変化?:社会(TOKYO Web)

    長野県南部の中央アルプス山麓で、写真家宮崎学さん(63)=同県駒ケ根市=が今秋、死んだニホンジカをべるツキノワグマの撮影に成功した。木の実などを好む雑性とされるが、シカが全国的に増え、その死肉をべる個体が出ているとみられる。野生動物を撮影する宮崎さんは「肉傾向が強まれば、人的被害につながる」と、冬眠明けの危険性を指摘する。 (山口登史) 宮崎さんは九月下旬、猟友会員の協力で、シカの脚にワイヤを巻き付けて捕獲する「くくりわな」近くにセンサー式の無人撮影カメラを設置。クマが、わなで衰弱死したシカを骨と皮だけになるまでべ尽くす様子を撮った。

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    locust0138 2012/12/27
    「人間は牙も爪も走力もないから狩猟ができない。人間は肉食動物ではない」という人がいるけど、人間も元はスカベンジャーだったんだろうね。それで横取りされないように素早く死体を解体するために石器が発達した。
  • 東京新聞:再稼働なしでも3%超余裕 関電認める:経済(TOKYO Web)

    関西電力は七日、夏の電力供給力について、大飯原発(福井県おおい町)を再稼働しなかった場合でも、政府が「最低限必要」とした3%を超える余裕があったとの試算を明らかにした。同社は電力不足を訴えて再稼働を強行したが、夏の節電目標の最終日に、必要なかったことを自ら認める形になった。  大飯原発3、4号機を七月に稼働したことで、関電は電力消費が増える同月下旬から八月にかけて、一部の火力発電所を休ませていた。大飯原発がなくても、こうした待機火力を活用すれば供給力の余裕は最低でも3・2%確保でき、電力不足にはならなかったとの試算を示した。さらに関電が電気予報で「厳しい」と位置付ける5%以下になる日は、試算によると三日間だけだった。

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    locust0138 2012/09/09
    毎月の収入が10万円で支出が9万7千円の家庭に、「3%も余裕があるじゃないか。昇給の必要はないな」と言い放つわけか。バカなの?想像力がないの?「3%の余裕がある」=「収支ギリギリ」だろ?
  • 東京新聞: ブラジルの日系人社会では、太平洋戦争で日本が降伏した後も…:社説・コラム(TOKYO Web)

    ブラジルの日系人社会では、太平洋戦争で日が降伏した後も、勝利を信じる「勝ち組」が多数派を占めた。敗北を認める「負け組」を襲撃、多数の死傷者を出し、三万人を超える日系人が逮捕されている▼分断された移民社会の悲劇を描くブラジル映画『汚(けが)れた心』が、東京や名古屋などで公開中だ。退役軍人の命令により、心優しい写真館の主人が同胞を殺す狂信者に変貌する。その姿を伊原剛志さんが熱演している▼現実を直視せよ、と言う友人に主人公は吐き捨てるように言う。「日の勝利を信じられない奴(やつ)は日人じゃない。お前は心が汚れている。非国民め」▼勝ち組は数千人が集団自決したサイパンの捕虜収容所にも存在した。下嶋哲朗さんの労作『非業の生者たち』に教えていただいた▼憲兵に指示され、十七歳の時に男性二人を殺害した男性の証言がある。「男は国賊だ、殺すことは天皇陛下のためだ、祖国のためだ」。そう信じていたという回想に

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    locust0138 2012/08/19
    「トンデモ本の世界T(太田出版)」がこの「勝ち組」の実情を紹介した書籍を取り上げている。日本から正しい情報が入らず、ニセ情報を流す扇動者が多数いたようだ。今も昔も日本人は都合の良い情報しか聞かない。
  • 東京新聞:独から再稼働反対署名 緑の党 2784人分 日本大使館に託す:国際(TOKYO Web)

    【ベルリン=弓削雅人】ドイツの90年連合・緑の党は十三日、日で展開中の脱原発を求める「さようなら原発1000万人アクション」を支援し、野田佳彦首相や西川一誠福井県知事らに関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働反対を訴える二千七百八十四人分の署名を、ベルリンの在ドイツ大使館に託した。 同党のレナーテ・キュナスト共同党首らは、署名に添えた野田首相らへの書簡で「日のような産業国が一カ月以上も原発ゼロで活動していることは、原子力の危険がない未来への希望を、世界に与えている。大飯原発を再稼働せず、原子力時代を終わらせ、エネルギー転換へ向けてともに歩みたい」と呼びかけた。

    locust0138
    locust0138 2012/06/14
    これは内政干渉だろう。公的・政治的存在である政党が外国政府に対して行うべきことではない。