社内勉強会にて発表した今からES2015を始める人のための資料です。
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
このエントリーは以下の「Webの未来 PNaClとasm.jsでカワルミライ - いま、モバイルWebの先端で起こっていること〜」というスライドへのアンサーエントリーです。 ひょんなことからまとめはじめたのですが、とりあえずタイトルにあがっているようなasm.js(あせむじぇいえす)やPNaCl(ぴなくる)、LLVMという単語が知らない人でもわかないひとがわかった気になれるように書きました。つまりわかってないやつとはエントリを書いている本人のことだよ! PNaClとasm.jsでカワルミライ Webの未来 〜 PNaClとasm.jsでカワルミライ - いま、モバイルWebの先端で起こっていること from Kei Nakazawa 結構ブクマが多いのでみんな気になっているんだろうなぁ、という雰囲気があります。 でも読んでみると良く分からない単語があったり、業界背景を理解して
今日話さないこと JavaScriptの基礎知識、jQueryの導入 気持ちいいUIやUXがうんちゃら CanvasやWebGLを使ったリッチでイケてるゲームの作り方
2013年05月08日18:21 JavaScript 実際のサイト上で動作するチュートリアルが簡単に作れるIntro.jsが便利すぎる件 さて、先日簡単なチュートリアル作ろうと思ったんですが、どうやるのが良いのかなーと思って悩んでました。キャプチャ取ってそこに説明文を書いて…ってしてもいいんですけど、キャプチャだと一部分なのでサイト上のどの辺なのかわかりにくかったり、サイト側は変更したのにキャプチャが古いままとかになったりしちゃいますよね>< とか思って探してみたらこちらの Intro.js が便利だったので紹介してみます。 さて、この Intro.js を使うとですね、サイト上で動作するチュートリアルを簡単に作れるんですよ。使い方も簡単で、動作させたい要素に対して data-intro (表示する説明文) と data-step (チュートリアルの何番目に表示するか) を指定します。チ
複数のページをブラウザのロード無しで、アニメーションで次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 これ系のスクリプトはいくつか紹介してきましたが、ページタイトルの設定やネスト、戻る・次へボタンの対応など、使い勝手もなかなかです。 Navi.js Navi.js -GitHub Navi.jsの特徴 Navi.jsのデモ Navi.jsの使い方 Navi.jsの特徴 Navi.jsの仕組みは一つのファイルに複数のページのコンテンツを配置し、それをページごとに遷移するように表示します。 タブ、ナビゲーション、カルーセル、ページネーション、パンくずをサポート コンテンツにあったページタイトルを表示 戻る・次へボタンのサポート コンテンツのネストをサポート スライドアップ、スライドレフト、スライドアップ・レフト、フェードのエフェクトを用意 AJAXサポート Google Analytic
CalDavZAPはjQuery/JavaScriptで構築されたCalDAV対応のフロントエンドです。 CalDAVというのはGoogleカレンダーやiCloudのカレンダーでも実装されているカレンダー用のプロトコルです。そんなCalDAVをWebベースで扱うソフトウェアがCalDavZAPです。 ログインします。 最初の表示は今日の予定表示になっています。 カレンダーを選択すると予定が表示されました。 月表示です。 予定の詳細です。 編集モードです。 検索すると対象外の予定が薄くなります。 新規予定の作成です。 カレンダーで期間を選択して予定作成も可能です。 ドラッグで予定を移動させられます。 Todoも登録できます。 CalDavZAPはjQuery/JavaScriptで作られており、サーバサイドを必要としていません。バックグラウンドでデータ同期を行う仕組みであったり、イベントやT
Bootstrap Application WizardはBootstrap用のアプリケーションウィザードフローを提供するライブラリです。 Bootstrapを使ってWebサービスを提供するサイトが多くなってきました。今回はその一つ、Bootstrapを使ってウィザード風の流れを実現してくれるライブラリ、Bootstrap Application Wizardを紹介します。 フローティングでウィザードが表示されます。 次へを押して順番に進めていきます。 左下のステータスバーが徐々に進んでいます。 完了しました! Bootstrap Application Wizardではwizardというメソッドを使って一つ一つをスライド風に切り替えながら処理を選べるようになります。入力チェックも内蔵されています。そして最後にデータが飛んでくるのでサーバ側で処理して返却すれば良いだけです。とても手軽です。
Parsley.js 属性設定で簡単にデータバリデーションが出来るJSフレームワーク「Parsley.js」 <input>に対して data-* の形で属性を設定すればデータのバリデーションが簡単にカッコよくできちゃうフレームワークです。 例えば、<input data-type="email">って記述しておけば、そのinputにメールアドレス以外が入力されていればエラーを検出出来ます。 emailだけでなく、数値、URL、アルファベット等のチェックに対応。その他、最低・最高の長さの設定や、必須項目、範囲設定、正規表現、リモートURLによるパラメータチェックができ、とにかくバリデーションするなら全体的に機能が詰まっています。サンプルサイトもBootstrapベースで作られていて、Bootstrapとも相性が良さそう。 FE側でのバリデーションをスマートにやりたいって方は評価してみてもよ
初心者向けの本とかだと、イベントを jQuery オブジェクトの後に直接指定する、 $('.foo').click(); のような書き方で説明されている場合が多いけど、少し複雑なことをしようとするとそれだと困ることが出てきます。そんなときに便利なのが on() を使ったイベント設定です。 on() ひとつで bind() live() delegate() を表せる jQuery 1.7 で、bind() live() delegate() がすべて on() に統合されたそうです。 つまり on() の書き方によって、3 パターンの使い方ができるということです。 .foo という要素をクリックしたら何かするという例で、イベントの設定と削除の方法をそれぞれ書いてみます。 bind() $('.foo').bind('click', function(){...}); は $('.foo')
w2uiはデスクトップ、スマートフォン、タブレットに対応したJavaScript UIライブラリです。 新しいJavaScript UIライブラリの紹介です。名前はw2ui、多数のウィジェットを搭載したUIライブラリとなっています。 レイアウト。 グリッド。 詳細検索対応。 ツールバー。 サイドバー。階層表示に対応しています。 タブ。 フォーム。 ポップアップ。 ツールチップ。 その他ユーティリティ。 w2uiのサイズは37KB(ミニファイ&Gzip)で、これはExtJSの1/12、Kendo UIの1/6となっています。また、jQueryベースという特徴、全てのウィジェットをまとめて提供、IE9、Firefox7、Google Chrome、Safari5に対応となっています。デスクトップはもちろん、タブレットやスマートフォンにも対応しています。 w2uiはJavaScript製、MIT
なぜGoogleはJSONの先頭に while(1); をつけるのか #JavaScript #HTML #Ajax #StackOverflow - Qiita これはクロスサイト・リクエスト・フォージェリ対策。違うよ!全然違うよ! 攻撃者の作成した罠ページにてJSONを<script src="target.json">みたいに読み込んで、ゴニョゴニョやることでJSON内の機密情報に攻撃者がアクセス可能というのは合ってるけど、それを「クロスサイト・リクエスト・フォージェリ」とは言わない。無理に何か名前をつけて呼ぶとすれば、「JSON Hijacking」という俗称や、あるいは単純にクロスサイトでの情報漏えい、程度ですかね。 ちなみに、ArrayコンストラクタやObjectでのアクセサを定義してJSONをJSとして読み込んで内部にアクセスする手法は、現在のところ公にされているところでは古
爆速JSONPはJavaScriptのコーディングレスでJSONPで取得したデータを表示する処理を行うライブラリです。 去年くらいからのYahooはとりあえず何でも爆速をつけておこう的な雰囲気が感じられますが、ついにオープンソース・ソフトウェアまで爆速がつくようになりました。今回はJSONPを使った表示処理エンジンである爆速JSONPを紹介します。 サンプル。電力消費量を取得しています。 ソースです。取得したJSONデータをテンプレートとして当てはめています。 爆速JSONPはデータをJSONPを使って取得し、その結果を予め決められたテンプレートに埋め込んで表示する仕組みです。data-*要素を使っており、JavaScriptのコードを書かずに実装できてしまうのが利点です。 爆速JSONPはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFT
Dropzone.js ドラッグ&ドロップによるクールなファイルアップロードを実現できる「Dropzone.js」。 ファイルをブラウザ内にD&Dすると画像ならサムネイルがすぐに表示されつつ、プログレスバーが表示されて進捗が分かり、更に完了した際にはチェックマークでアップロード完了が分かります なかなかカッコいいだけでなく、便利なアップロードが可能。 ブラウザ非対応時のフェイルバックも 関連エントリ クロスブラウザでファイルのドラッグ&ドロップ、Ajaxアップロードを可能にする「FileDrop」 DropBoxからファイルアップロードをする&切り取って保存するデモ jQueryとHTML5でドラッグ&ドロップアップロードを実現するチュートリアル ファイルアップロードのレジュームをブラウザ上で行える「Resumable.js」
WebSQL.jsはWeb SQL Databaseを使いやすくするJavaScriptライブラリです。 惜しくもHTML5の仕様からはもれていますが、新しいWebブラウザの機能にWeb SQL Databaseがあります。そんなWeb SQL Databaseをより使いやすくしてくれるライブラリがWebSQL.jsです。 デモです。データを追加したり、削除したりできます。 さらに追加しました。再読み込みしても再現します。 WebSQL.jsはデータベースの作成、テーブルの作成、データのCRUD操作、テーブルの削除が行えます。さらにトランザクションやSQLの実行も可能です。各メソッドはチェーンでつないで実行させることも可能になっています。 WebSQL.jsはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る Web SQL Da
Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう
iOS:iOS上でのSafariはアドオンに対応していないので、「あとで読む」系のサービスにウェブページを送信したい場合や、アマゾンの欲しいものリストにアイテムを追加したい場合、リンクをEvernoteに送りたい場合など、不便に思えてしまう瞬間があります。 ですが、これらのことはブックマークレットを使えばすべてできます。テクノロジーブログ「Digital Inspiration」には、iOSデバイスで使える最も便利なブックマークレットが多数紹介されています。ブックマークレットにはJavaScriptが使用されていて、あたかもアドオンのように機能します。通常のブックマークと同じ手順で、Safariへ登録していきます。多くの場合はウェブサービスから拾えるのですが、Digital Inspirationのリストを活用すれば、登録までの全ての作業がとても簡単に行えます。例えば、「あとで読む」サービ
Grokking V8 closures for fun (and profit?) に、ほんの少しだけ触れられている話なんですが。 ごく最近まで V8 には、オブジェクトリテラルの中で関数リテラルを使った場合に非常に遅くなる(というかGCが多発する)問題があった。 たとえば、 function doit() { for (var i = 0; i < 1000; ++i) { for (var j = 0; j < 1000; ++j) { var o = { f: function () { return i + j; } }; } } } doit(); というコードを node-0.6.19 で実行すると、以下のように mark-sweep GC が大量に発生して処理に時間がかかっていることが分かる。 $ time /usr/local/node-0.6.19/bin/node -
今回は、ちょっと便利なJavascriptオブジェクトの作り方をご紹介します。いわゆるモジュール・パターンと呼ばれている方法です。 はじめに 最近、HTML5への注目と共に、Javascriptを使用する機会が増えてきました。以下のように適用範囲は多岐に渡っています。 通常のWebサイトでのユーザビリティ向上 スマートフォン用Webサイト開発 HTML5アプリによるクライアント・アプリ開発 スマートフォンのハイブリッドアプリ開発 Node.jsによるサーバサイド・プログラミング このように、Javascriptが基幹となる仕組みが広がっています。クライアント側とサーバ側を同じ言語で作れることは、開発側にとってはとても有難いことです(学習コストの低減、人的リソース配分の柔軟性など)。もちろん、発注者やエンドユーアにとっても開発速度などの面で利益が生まれます。 Javascriptプログラミン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く