国民がみんな「自分の問題は自己責任だ」「自分に仕事がないのは自分の努力が足りないからだ」と思ってくれる社会ほど,官僚や公務員にとって都合のよい社会はないでしょう。by 渡邊芳之 ※コメントをつける前に・・・。 ほんとに「togetterのコメント欄はそのまとめを読まないで書かなければならない」という決まりがあってかつそれが非常に厳格に運用されているとしか思えない。 http://twitter.com/#!/ynabe39/status/161706689731641344 続きを読む
終身雇用は、社会がどう変化しようと、労働力を1つの会社や業界に固定する結果となるシステムです。例えば、30年前には必要でも、今は自動車産業に人を割いている場合ではありません。フリーランスが増えればそれだけ労働力は流動化します。それぞれが社会の弱点を見つけ、自分にしか担えない役割を創出することで、「自分たちの社会を、自分たちの手で前進させられる」利点があります。私はもっともっとフリーランスが増えるべきだと思っています。ほぼ何の準備もせずにフリーランスになった私の体験から、フリーランスになるための心得を紹介します。 1. 社会において果たすべき役割を見つけるフリーランスとしてやっていくために最も大切なのは「自分が社会において果たすべき役割を見つける」ことだと思っています。朧気にでも構いません。具体的に何をするかは、実際のところ飛び込んでみなければ解らないケースがほとんどだろうと思います。「社会
不二式 @Fujishiki 結論としては、異常に安い金額でアマチュア絵師を騙して雇ってるおかしい会社があり、相場を知らないために、その値段設定が異常に安価だと気付けないまま、仕事をしてしまう絵師がいるということが問題。悪徳業者を許してはいけない。そして安すぎる値段で仕事をしてはいけない。 2012-01-04 05:37:06 不二式 @Fujishiki http://t.co/F2zf1lI5 不当廉売(ふとうれんばい)は不当に安い価格で商品を販売すること。ダンピング(dumping)とも言われる。 日本をはじめ各国で禁止されているものの、国際貿易においては「ダンピングが弊害的なものであることを立証する十分な経済的証拠はない」 2012-01-04 15:23:53
絵本や出版に関わる人々は、仲良しだけど何か欠けている、と感じます。フリーランサーはなぜ食べて行けないのか?そのへんもっとおおっぴらに情報交換をしましょうという参加型のブログ。投稿お待ちしています。先日、自分の個展にて、色々な方から直接、ブログについてのコメントをもらいました。 そのなかで印象深かったのはやはり、 「イラストレーターの収入は依然として、サラリーマンとは比べるべくもなく低い」 という話でした。 そんな中、マガジンハウスやベネッセが最近持ち出したという”「再びイラストの使用料を買い取りにしたい」という方針を打ち出した”とのニュースをここ数ヶ月間に知りました。 買い取りの場合、イラスト一点につきある程度の金額を支払ったあとは、 出版社は何回でもそのイラストを使う事が出来ます。 印税、または都度使用料の場合、一回に支払われる金額(契約)には使用限度が設定されます。(都度使用料の場合、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く