naoya.dyndns.org is currently offline. Please try again later. Questions about our services? Learn more at Dyn.com.
2008/03/26 英Canonicalは3月21日付で、Debian派生のLinuxディストリビューション「Ubuntu」の次期バージョン「Ubuntu 8.04」のβ版をリリースした。正式版は4月に公開される予定だ。 Ubuntu 8.04は「Hardy Heron」のコードネームで開発が進められていたものだ。β版はカーネル2.6.24を採用しており、2.6.23-rc1でマージされた新しいスケジューラ「Completely Fair Scheduler」などを搭載している。 同時に、KVMを正式にサポートし、仮想マシンの作成/管理を容易に行えるようになった。ほかにも、AppArmorの対象となるアプリケーションを拡大してセキュリティを強化したり、Active DirectoryやiSCSIをサポートするなど、多くの機能拡張が盛り込まれている。 また、Windowsユーザー向けの新た
インストール環境 Windows XP上でUbuntu-jaのcoLinuxイメージを動作させる手順を解説します。このドキュメントを書くにあたり、以下の環境で検証しました。 Panasonic Let's note CF-Y2 (検証用に貸して下さった中村さんに感謝) OS : Microsoft Windows XP Professional SP2 日本語版 CPU : Intel Pentium M 1.40GHz Memory : 1GBytes ネットワークアドレスが192.168.1.0/24のLANに有線接続し、LAN上のルータを介してインターネットに接続しています。 必要なファイルのダウンロード Ubuntu-jaのcoLinuxイメージ Cooperative Linux 0.6.2 - SourceForge内のページからダウンロードします。 NX Client for
いろいろ話題のUbuntuを使ってみようと思い、coLinuxで導入しようと思ったらちょっとつまづいたのでメモを。 基本的にはUbuntuのサイトにある通りにやれば、coLinuxにUbuntuのインストールはできる。しかしNX Clientを使って接続する際にエラーが出てしまう。SSHで接続はできるのでNX Client側の問題っぽい。 Ubuntuサイトのフォーラムによると、どうやらNX Clientのバージョンによってエラーが起こるらしい(現在は2.1.0)。1.5.xなら問題なく使える模様。なのでNX Clientの1.5をここからダウンロードし、ようやく接続できた。 NX Clientの現行バージョンではPNGを扱えないのが問題なのか、いまいち良く分かりませんがとりあえずこれでUbuntuが使えるようになりました。イメージファイルが2Gなのでとりあえずこれを増やしてから使っていこ
こんにちは、スパイシーチキン担当の熊谷です。スパイシーチキン担当ということで、今日のお昼ご飯はもちろんスパイシーチキンです。そろそろ飽きてきたといいながらも、スパイシーチキン、まだ食べています! 以前も書きましたが、私の開発用PCやメインのノートPC上で動作しているcoLinuxではDebian etchを使用しています。Debian etchは比較的最近リリースされたということで、以前の安定版のように古くさい?という感じはあまりしなくなり特に不満はありません。しかし、例えばデスクトップ環境として使うとか、保守性も大事だけどもう少し新しさが欲しいとか、定期的な新しい安定版に興味があるとか。そんな欲求が出てきてしまう今日この頃、だったらUbuntuを使ってみようじゃないかと思い立ったわけです。 私にとってUbuntuは、バージョン4.10や5.04の頃にデスクトップ環境としてメインで使用して
前回の続き。 ネットワークインストールはあきらめました。どうにもこうにも進まずで。 掲示板で助言してくれた方。ごめんなさい。本当にごめんなさい。 いつか挑戦しなおします。 そういうわけで、QEMUが動いてくれたので、これの利用のインストールに切り替えました。 どうせdesktopなんて使わないだろうと思って、(これもまねるごとくに)server版にしました。もうへたれと呼ばれてもおかしくないわけです。でも進めたいので進めます。 多分御用達な Ubuntu61 - coLinux - a Wikia wiki と mallowlabsの備忘録 - Ubuntu Feisty Server の coLinux イメージ作成 を参考にしています。 というかほぼそのままですが。 coLinuxへインストール mallowlabsの備忘録 - Ubuntu Feisty Server の coLin
この発言がそもそもの始まり otsune氏発信のlog⇒ @ryo_grid 「どうやって読むか読まないか決める?」ってのは、あたりまえだけど「オレが面白いと思うかどうか」だな。強いて言えば、タテマエでとりつくろって「俺は頭良いんだぞ・凄いんだぞ」をアピールしたがってるblogは読む必要無いと思ってる。 私からコメント⇒ 今頃失礼な言い方かもだけど、@otsune さんはある年にnominateされたアルファーブロガーだったのね。そゆ先入観を持ってブログを拝見してはいないけど、timelineで発しているような事を公言する辺り、非常に高い位置なのだと認識した次第。伝えたい事じゃないのでは? otsune氏から質問⇒ @godmother ん?「非常に高い位置」ってのがイマイチ分かんないんだけど。もしかして「偉い・偉くない競争」みたいなのが森羅万象すべてに適用されることが前提? 私からの返答
人力検索でPerlの開発環境はどんな感じ?という質問があがっていて、にわかに盛り上がって(?)いますね。僕も回答してみました。 一般的にPerl使ってる人はWindowsで開発する人が多いんですかね?サーバにログインして、ターミナル上で開発をする人って結構少ないのかなぁ。 自分なんかローカルで一応Active Perlをインストールしているけど、ほとんど使わないし…。普段はサーバにログインしてそこでemacsで開発、ローカルでやるとしたらcolinuxにログインしてそこで開発って感じです。Windows上にソースを置くということはしてませんねぇ(あ、colinuxはWindows上か…) その感想として Emacs とか vi 使わないの? っていう話。mixi なんかを見てても僕の周辺で同じ感想を持ったひとが多かったようで。 やっぱり Perl は PC-UNIX を含む UNIX との
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く