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matzに関するlolicsystemのブックマーク (3)

  • deep_science:Re:バザール"オープンソース、そして「Ruby」(前編)"

    インタビューは、松江駅すぐ近くにある「松江オープンソースラボ」で行った。ここは、オープンソースソフトウェアの研究・開発・交流の拠点として、2006年夏、松江市が開設。地域ブランドの創生を目指す「Ruby City MATSUE」プロジェクトを展開するために、企業、技術者、研究者、学生、ユーザーの交流の場として使われている Q そもそもどうしてプログラミング言語を作ろうと思ったのですか? 端的に言ってしまえば、プログラミング言語が好きだったからでしょうか。 若い頃から関心があって、高校生ぐらいの頃からいつか作りたいと思っていました。もともと、プログラム言語に限らず“ことば”に興味を持っていて、ずっと小さな頃には、いつか自分で自然言語みたいなものを作ってみたいと思っていたんです。 高校生ぐらいの頃にBASICなどを使うようになり、Pascalなどをで勉強して、自分の考えていることをデザインし

  • Matzにっき(2003-05-08)

    << 2003/05/ 1 1. [] 『たのしいRuby』増刷決定 2. ディスクロージャ 2 1. 小切手換金 2. [XP] ペアプログラミング 3. [Ruby]1.8 ToDo 3 1. [Ruby]アジャイルな言語デザイン 4 1. [教会] 命名 5 1. [Ruby]feature freeze 2. [Ruby]call+yield vs Proc+Block 3. [Ruby]Object#methods(false) 4. [家族] 子供の日 6 1. [日記] みつかった 2. Matzさん 3. [Ruby]ProcとBlock 4. 模様替え 5. 昨日の疲れ 7 1. [] 『達人プログラマー』 2. [XML] 純粋XML批判 3. [Ruby]下手な考え休むに似たり 8 1. [格言]Quote of the Day 2. [家族]風邪再来 3. [プ

  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」
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