loligothickのブックマーク (3)

  • プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog

    toyokeizai.net satoru-takeuchi.hatenablog.com 全然レイヤーが違うが、自分が何に悩んで、どういう風に理解したか、思い出しながら書き出してみる。 プログラミング歴 20歳からなので、現時点で10年ぐらいだが、中学生の時ちょっと触ったことがあった。 14 歳: 病気で入院したときに暇すぎて、2 週間ほど VBA を触った 大学 1 年: 大学の選択科目で Java, 夏休みに Python と Ubuntu の独習 大学 3 年: Python で自然言語処理のバイト 大学 4 年: Android アプリを作るバイト、就活ポートフォリオとして node/Websocket で MMO 一社目: Unity, ActionScript, Haskell, JavaScript 以降~: JavaScript/CoffeeScript/TypeScri

    プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog
  • Rustで普通にプログラミングするだけでMISRA-Cのルールを90%満足できる - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ

    はじめに 2019/2/10追記 記事を書いてから気づいたのですが、正確には、Rustのアトリビュートをいくつか設定すれば、MISRA-Cのルールを90%満足できるでした。 私はMISRA-Cのコーディング規約でプログラミングしたことがないため、内容に誤りがありかもしれません。間違っている点があれば、ご指摘いただけるとありがたいです。 後、いつも通りですが、C言語を貶める意図は一切ありません。 昨日からtwitterで、Rustが組込みのセキュリティが重要な分野で広まると良いなぁ、という議論がありました。 その中で、車載では、やはりMISRA基準との関係が明確になること、ということが1つの基準になりそうでした。 github.com @hashaskell さんから、MISRAコーディングルールのうち、Rustコンパイラがアトリビュートの設定を含めて、保証するルールのリストを作成しているレ

    Rustで普通にプログラミングするだけでMISRA-Cのルールを90%満足できる - 低レイヤ強くなりたい組込み屋さんのブログ
    loligothick
    loligothick 2019/02/07
    興味深い
  • Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ

    【追記(2019/02/10 9:53)】 現在開いているこの記事は技術書典5に向けての記事です。 技術書典6に向けての最新記事は以下をご参照ください。 使いやすくなったり、Re:VIEWなどのバージョンが更新されています。 at-grandpa.hatenablog.jp 【追記おわり】 Re:VIEW+CSS組版の環境は、わかめさんの vvakame/review-css-typesetting で整いつつあります。今回は、個人的に欲しい機能を追加した、という話です。いい感じに回っているのでブログにまとめることにしました。 目次 目次 Re:VIEWとは CSS組版とは Re:VIEW+CSS組版 環境構築 使い方 やってること デザインの変更 CSSを編集する htmlを編集する 完成したPDFは印刷所で印刷可能か(確認完了) まとめ Re:VIEWとは Re:VIEW形式で書かれた

    Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ
    loligothick
    loligothick 2018/10/10
    便利みが深い
  • エルミート多項式をラゲール関数で書く。 - adhara’s blog

    エルミート(Hermite)多項式をラゲール(Laguerre)関数で書き換える、ということを行う。 合流型超幾何関数を用いたラゲール関数の定義 エルミート多項式の定義と諸性質 エルミート多項式をラゲール関数で書く。 エルミート多項式の第一種合流型超幾何関数による表示 リファレンス 関連記事 合流型超幾何関数を用いたラゲール関数の定義 この記事においてラゲール関数はラゲール陪多項式に出てくる指数を非整数に拡張したものを意味するものとする。 指数が非整数となるラゲール関数はもはや多項式にはならないので、以前紹介した母関数やロドリゲス表示によって定義することは叶わない。 定義としては第一種合流型超幾何関数(例えばこちらを参照)を採用するのが良いと考えられる。(上記のラゲールの陪微分方程式を満たすことが示される) すなわち、 で定義される。(ここでは は自然数で は非整数でも良い。ただし を非整

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