Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ

【追記（2019/02/10 9:53）】 現在開いているこの記事は技術書典５に向けての記事です。 技術書典６に向けての最新記事は以下をご参照ください。 使いやすくなったり、Re:VIEWなどのバージョンが更新されています。 at-grandpa.hatenablog.jp 【追記おわり】 Re:VIEW+CSS組版の環境は、わかめさんの vvakame/review-css-typesetting で整いつつあります。今回は、個人的に欲しい機能を追加した、という話です。いい感じに回っているのでブログにまとめることにしました。 目次 目次 Re:VIEWとは CSS組版とは Re:VIEW+CSS組版 環境構築 使い方 やってること デザインの変更 CSSを編集する htmlを編集する 完成したPDFは印刷所で印刷可能か（確認完了） まとめ Re:VIEWとは Re:VIEW形式で書かれた

[at_grandpa]

Re:VIEW+CSS組版の環境構築について書きました。数コマンドで環境構築やPDF出力ができます。CSSやhtmlの編集方法、デザインの確認方法も書きました。ご興味ある方はぜひ！ #技術書典

[goto_ai]

[re:view+CSS]

[simochee]

Re:VIEWの見た目はこだわる暇なさそうだけど、時間があるとき読もう

[tttttahiti]

[Re:VIEW]

[mana-cat]

Docker と make が入っていること。既にセットアップ済みだったからWSLでも動いた！

[kkamegawa]

挑戦してみたいなーすごい。

[loligothick]

便利みが深い

[macneko-ayu]

この記事を読んで環境はdockerで構築したほうが良かったかなーと思い始めている

[cheshire-Katze]

[Re:VIEW]

[howdy39]

熱意を感じる

[konosumi]

私の記事も紹介されてた。ありがとうございます。それにしても凄いなぁ。Re:VIEWはほぼデフォルト状態で使っているので、参考にします。

[tkancf]

良いなー、機会があれば使いたい

[Tomato-360]

良さそう

[llminatoll]

CSS組版といえばVivliostyleだけど、Re:VIEWとも組み合わせられるんだね！よき！ "必要なものは docker と make だけです"