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2011年10月14日のブックマーク (2件)

  • 特撮ドラマ「牙狼<GARO>」の衣装や鎧を展示-吉祥寺JAP工房

    吉祥寺で映画や舞台の衣装や小道具を手掛けるJAP工房の直営店「GUILD-UNIT」(武蔵野市吉祥寺南町1、TEL 0422-46-1436)のギャラリースペースで10月8日、「牙狼<GARO>展2011 第1期」が始まった。 展示会場の様子(関連画像) 特撮ドラマ「牙狼<GARO>」は、2005年にTVシリーズ(テレビ東京系)として全25話を放映。雨宮慶太監督の独特の世界観を色濃く反映した、深夜枠に放送された大人をターゲットにした特撮番組は熱狂的なファンを生んだ。その後2006年のTVスペシャル「牙狼<GARO>スペシャル 白夜の魔獣」、2010年の劇場版「牙狼<GARO>~RED REQUIEM~」、今年9月にDVDで発売されたスピンオフドラマ「呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~」、10月6日より放送が始まった最新作のTVシリーズ第2弾「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」と広がりを

    特撮ドラマ「牙狼<GARO>」の衣装や鎧を展示-吉祥寺JAP工房
  • 高放射線量 住宅床下の瓶が原因 NHKニュース

    高放射線量 原因は瓶の物質か 10月13日 19時24分 東京・世田谷区の区道の一部から高い放射線量が検出されたことを受けて、世田谷区が専門の業者に委託して隣接する住宅を調べた結果、床下の箱の中にあった瓶から極めて高い放射線量が検出されたということです。世田谷区は、周辺の高い放射線量は原発事故の影響ではなく、この瓶の中の物質が原因とみて調べています。 世田谷区弦巻の区道の一部からは、今月6日の区の測定で、1時間当たり最大で2.707マイクロシーベルトという高い放射線量が検出され、13日に改めて測定したところ、区道に隣接する住宅の塀に近い、地表から高さ1メートルの場所で、1時間当たり3.35マイクロシーベルトという値が検出されていました。現場に隣接する住宅は、ふだんは人が住んでいないということで、区では13日午後から住宅の持ち主らの協力を得て、家の中や敷地内で放射線量を測定するなど原因の特定