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ブックマーク / kichijoji.keizai.biz (4)

  • 井の頭公園の弁天池で「かいぼり」進む 池底歩くツアーも

    lone-dog
    lone-dog 2015/12/12
  • 吉祥寺駅公園口にスペインバル-タパスやワインを380円から

    吉祥寺駅公園口に12月5日、「スペインバル ロサド」(武蔵野市吉祥寺南町1、TEL 0422-24-6334)がオープンした。 店舗面積は約20坪。席数はテーブル=40席、カウンター=6席。都内にスペインバル3店舗を展開するSBC(サービス ビジネス コンサルティング)が出店した。グラスワインを380円から提供するほか、「アンチョビポテト」(380円)や「イベリコ豚の濃厚パテ」(480円)などのタパス(小皿料理)は50種類以上を用意。アヒージョ(オリーブオイルとニンニクで煮込んだ料理)、旬の材を盛り込んだパエリア、サラダ、デザートなども提供する。 「人気」メニューは、スペイン直輸入のハモンセラーノをたっぷり載せた「お皿いっぱいの生ハム」(M=500円、L=800円)、大ぶりのエビを頭から全てべられる「エビの塩フリット」(500円)、季節のパエリアや魚介のパエリア(各1,260円)など。

    吉祥寺駅公園口にスペインバル-タパスやワインを380円から
  • 特撮ドラマ「牙狼<GARO>」の衣装や鎧を展示-吉祥寺JAP工房

    吉祥寺で映画や舞台の衣装や小道具を手掛けるJAP工房の直営店「GUILD-UNIT」(武蔵野市吉祥寺南町1、TEL 0422-46-1436)のギャラリースペースで10月8日、「牙狼<GARO>展2011 第1期」が始まった。 展示会場の様子(関連画像) 特撮ドラマ「牙狼<GARO>」は、2005年にTVシリーズ(テレビ東京系)として全25話を放映。雨宮慶太監督の独特の世界観を色濃く反映した、深夜枠に放送された大人をターゲットにした特撮番組は熱狂的なファンを生んだ。その後2006年のTVスペシャル「牙狼<GARO>スペシャル 白夜の魔獣」、2010年の劇場版「牙狼<GARO>~RED REQUIEM~」、今年9月にDVDで発売されたスピンオフドラマ「呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~」、10月6日より放送が始まった最新作のTVシリーズ第2弾「牙狼<GARO>~MAKAISENKI~」と広がりを

    特撮ドラマ「牙狼<GARO>」の衣装や鎧を展示-吉祥寺JAP工房
  • 吉祥寺にナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」-大盛りも同料金

    吉祥寺駅東口そばにナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」(武蔵野市吉祥寺町1、TEL 0422-23-4775)がオープンして2カ月がたった。 赤い看板の派手な店舗外観(関連画像) 4店舗目となる同店。BGMに懐メロ歌謡曲が流れ、70~80年代の邦画ポスターが所狭しと貼られた店内に、カウンター14席を用意。基メニューは「ナポリタン」「ミートソース」(以上650円)の2種で、目玉焼き、ポテトサラダ(以上50円)、ソーセージ、ソースカツ(以上70円)、チーズ、エビフライ(以上100円)、ベーコン、ハンバーグ(以上200円)などのトッピングを加えていく。麺の量は小盛り(300グラム)、並盛り(400グラム)、大盛り(600グラム)の3タイプで、料金は同一。 「改めてナポリタンはうまいと言わせたい」という大きな看板を店頭に設置。「吉祥寺は若い街なので、手応えはまだまだこれから。どの店も半

    吉祥寺にナポリタン専門店「スパゲッティーのパンチョ」-大盛りも同料金
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