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2012年11月14日のブックマーク (2件)

  • 京アニはどうして自社レーベル原作「中二病でも恋がしたい!」をアニメ化したのか? - rikio0505’s blog

    京都アニメーションが作る今期アニメの「中二病でも恋がしたい!」(以下中二恋)が面白いです。まあ面白いというよりは和んだりにやけたりという感じではあるのですが、とにかく京アニの得意分野である繊細な表情の変化だったり細かい動きだったりが全力でキャラ萌えの方向に特化されているのも興味深いところです。 ただしストーリーはというと、タイトルにあるような「恋」の要素はなくストーリーらしきストーリーも殆ど無く、どちらかと言えば日常系に近いノリのようにも感じてしまいますし何となく薄っぺらく感じてしまうので京アニの進もうとしてる方向性に疑問を持ちがちなんですが、企画そのものを観ていくとかなり京アニが冒険しているというか思い切ったことを試みていることがわかってきています。 そんな中二恋で京アニがどういう試みをしているのかを考えてみたいと思います。 出版社を排除したアニメ作りのメリット アニメというのは、製作委

    京アニはどうして自社レーベル原作「中二病でも恋がしたい!」をアニメ化したのか? - rikio0505’s blog
  • PC遠隔操作「真犯人」からメール届く 「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」

    PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス

    PC遠隔操作「真犯人」からメール届く 「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」
    lone-dog
    lone-dog 2012/11/14