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2013年12月2日のブックマーク (5件)

  • ニコニコのデザインはどうしてダメなのか:mod_hideawayのブロマガ - ブロマガ

    とりあえずのってみよう、このビックウェーブに 少し時間が出来たので、毒舌帳から分離して膨らましてみる くそ長文、くそ乱文、くそ構成なのはご容赦ください 物語の流れ ■私って古参アピール 筋とは全く関係の無い話、「ニコニコ動画はいつもこう」に対する前置き ↓ ■デザインについてプロは言う iPhoneのデザインの変遷と比較しつつ、デザインの難しさを偉そうに書く ↓ ■ニコニコ動画はいつもこう ・・・ニコニコ運営って・・・ほんと馬鹿、と言いたいだけの話 ↓ ■ニコニコのデザインはどうしてダメなのか ニコニコ動画を例に挙げて、魚拓をとりつつ 何が変わったのか、何がいけてないのか、何がいけてないのかをまとめる お話の筋 ↓ ■ニコニコを裏で動かしていることに自覚がない人達 エセ古参をでぃすりつつ、Zeroは裏でエセ古参たちが暗躍していた話 ↓ ■おわり 結局、ここであーだこーだ言っても何も変わ

    ニコニコのデザインはどうしてダメなのか:mod_hideawayのブロマガ - ブロマガ
  • 日本ファンタジーノベル大賞、本年度で休止 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファンタジーノベル大賞(読売新聞社、清水建設主催、新潮社後援)が第25回の年度で休止されることが2日、発表された。 同賞は1989年に創設され、鈴木光司さん、畠中恵さん、森見登美彦さんら数多くの人気作家を輩出してきた。同賞事務局は休止の理由について、「創設から四半世紀の節目を迎え、一定の役割を終えた」と説明している。

  • ソビエト時代に考えられ食べられてきたソビエト料理を紹介します!

    ではロシア料理自体がマイナーであまり知られていません。 そのロシア料理の中にソビエト時代に作られ、べられてきたソビエト料理なるジャンルがあるそうです。 物が少なかったソビエト時代に、手に入る少ない材料で作れるよう工夫された料理だとか。 そんな日ではめったにお目にかかれないソビエト料理を紹介したいと思います。 以下翻訳です。 Советская кухня ソビエト料理 いろいろな国の料理があるが、「ソビエト料理」という言葉は見たことがない。 だから気になったのだ。料理があるのに言葉がないなんて。 この記事は主観的な立場から子供のころの思い出にもとづいて書いたもので、なにか異議などあったらぜひ指摘してください。 ソ連時代は面白い料理がたくさん発明された。それらはソ連に入っていた共和国の特徴をソ連の主婦の手で混ぜたようなものでとても独特である。 さあ、見ていこう。 Сельдь под

    ソビエト時代に考えられ食べられてきたソビエト料理を紹介します!
  • アメリカ人「イギリスで暮らしてみたけど、こんなところが気になる…」実際に戸惑った14のこと : らばQ

    アメリカ人「イギリスで暮らしてみたけど、こんなところが気になる…」実際に戸惑った14のこと 日からみると、アメリカとイギリスは同じ英語を話す国として、似たようなものだと認識しがちです。 しかしながら、歴史も大陸も異なる国同士。やはり、それぞれから見ると違いは大きいようです。 ロンドンで暮らすアメリカ出身者が、「イギリスで、こういうところが気になる……」と、戸惑った点をまとめていました。 1. お金のサイズ ドル紙幣が小さいとも言うけど、ポンド紙幣はひとまわり大きいので、アメリカの財布に入れるとこうなるんだ。 (ちなみに硬貨も厚く、日から持っていった貯金箱に1ポンドコインが入らなかったことがあります) 2. 電圧 どうしてこんなに電圧が高いんだ。シェイバーを充電したいだけなのに。 (イギリスの電圧は230-240V、北米120V、日100V。イギリスではポットのお湯もすぐに沸きます)

    アメリカ人「イギリスで暮らしてみたけど、こんなところが気になる…」実際に戸惑った14のこと : らばQ
  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
    lone-dog
    lone-dog 2013/12/02