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2019年2月21日のブックマーク (2件)

  • 京都で酒蔵&醸造所見学! 京都の日本酒やビールが楽しめる場所を、現地在住の酒好きライターが紹介

    投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 2月20日 京都で酒蔵&醸造所見学! 京都の日酒やビールが楽しめる場所を、現地在住の酒好きライターが紹介 はじめましての方ははじめまして! そうでない方はお久しぶりです。ライターの杉村啓です。 醤油やお酒が大好きで、普段は醤油のを書いたり、お酒のを書いたり、お酒にまつわる漫画の原作を書いたり、グルメ漫画についてのを書いたりしており、「むむ先生」と呼ばれることもあります。 以前の京都の紅葉記事を読んでくださった方はご存じかと思いますが、あまりに醤油が好き過ぎて「淡口醤油の文化圏に住んでみたい。あと、観光もしたい」という理由で、数年前に千葉から京都へ引っ越しました。京料理をはじめとする文化や、世界一の観光都市にも選ばれた、さまざまな世界遺産や国宝、重要文化財はもちろん、四季折々の美しい自然を満喫しています。 そして何より、京都は醸

  • 映画盗撮防止法とは何だったのか――立法趣旨は形骸化していく | p2ptk[.]org

    従来は録音・録画以外に限定されていた違法ダウンロードの範囲を、あらゆる著作物を拡大にしようという違法ダウンロードの対象拡大の法制化が進んでいる。いたずらに国民の知的・文化的活動に関わる私的複製を広範囲に違法状態に置けば、そうした文化に礎となる活動が萎縮する可能性があるのだが、文化庁は萎縮はないと強弁する報告書を強引にまとめてしまった。 過去の違法ダウンロード刑事罰化の際に萎縮は確認されなかったとの主張なのだが、先日のエントリでも書いたように、実際に摘発が行われているわけでもないのに萎縮はないとするのはあまりに短絡的であり、「摘発があったら萎縮が起こるかもしれないが、そうなったらその時考える」という態度はあまりに無責任だ。 では摘発が行われていない状況について文化庁はどう認識しているのか。その理由について、文化審議会著作権分科会報告書では、「ダウンロードに係る刑事罰の規定の運用に当たっては,

    映画盗撮防止法とは何だったのか――立法趣旨は形骸化していく | p2ptk[.]org
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    lone-dog 2019/02/21