丸山 恭右 / TSUYOSHI 連載中 @maruccckey 漫画家。サイコミにて連載中。 『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』 (最新22巻 発売中) youtubeで創作に役立つ情報発信しています。 ◇Youtube:https://t.co/j2pEPOyFBU ◇Mail:rickey.mk03@gmail.com cycomi.com/title/96
「北海道といえばご飯がおいしいよね~」 私の出身地を誰かに伝えると、いつもこう言われるのです。 住んでいたときは分かりませんでした。 これほどまでに世間は「北海道=おいしい」のイメージだったことを…。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま、はじめまして。申し遅れました、わたくし北海道出身のライター、ツマミ具依と申します。 「北海道に行くならうまいお土産買ってきてよ」と言われがちですよね。分かります。とにかく期待値が高いのなんの…。 そこで、「北海道の食べ物のことならこの人に聞け!」と言われてやってきたのが、大丸札幌店です。 どうもこんにちは。 にこやかな笑顔で迎えてくれたこの人こそ、大丸松坂屋百貨店・北海道物産展専任バイヤーの本田大助さん。 「北のグルメハンター」の異名を持つ本田さんは、年間100日以上は北海道をめぐり、知られざる食材やお店を探すカリスマバイヤー。テレビ番組『マツコ
オランダ北部ドレンテ州ライナーボルトで、親子7人が何年にもわたり地下生活を送っていた農家を捉えた空撮写真(2019年10月15日撮影)。(c)Wilbert Bijzitter / ANP / AFP 【10月16日 AFP】オランダ北部で、人里離れた農家の地下室に隠れて暮らしていた男性とその成人の子ども6人が、警察により発見された。当局が15日、明らかにした。メディア報道によると、親子は9年間にわたって地下で「終末」を待ち続けていたという。 【こちらの記事も読まれています】オランダで弁護士射殺、白昼の凶行に「麻薬国家」化の懸念 警察は北部ドレンテ(Drenthe)州の村ライナーボルト(Ruinerwold)近郊で、父親とみられる男性とその18~25歳の子ども6人を発見した。 地元メディアの報道によると、一家発見のきっかけは、息子のうちの1人が混乱した状態で近所のパブを訪れ、ビールを5杯飲
武蔵小杉に住んでるから、いっそう目につきやすいのかもしれないけど。 武蔵小杉の浸水被害はうんこだのなんだのってめちゃくちゃ叩かれてて、モヤりが憎しみに変わりそうだったのでその前にここで吐き出そうと思います。 駅前は住宅マンションも浸水。笑えない 被害状況はテレビ等でも報じられているとおり、キャッチーなのはタワマンの断水停電。十分気の毒ではあるけれど、自宅に水が入ってきているわけではないので、まだもう少しマシなのかもしれない。 というのも、私が周辺を歩きまわって見たなかで一番つらみを感じたのは、横須賀線側の武蔵小杉駅周辺のオフィスやコンビニ、マンションの浸水被害だったからです。報道では触れられてないと思う。駅の自動改札機が水没したということのほうが公共性の高い報道だし。 でもあの駅がそこまで水没するということは、その周辺も当然同様に水没したわけで。台風翌日に家具やら商品やらが歩道に積まれてい
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