ブックマーク / bizspa.jp (5)

  • 生魚の異臭が…東京屈指の“高級住宅街”で地上げトラブル「バブル期並みの悪質さ」 | bizSPA!フレッシュ

    決してひとごとではない!突然降りかかる恐怖 東京屈指の高級住宅街がある港区。豪邸が立ち並ぶ華やかな街の一角に、ひときわ異質な建物があった。 その建物は4階建ての築古マンション。入り口周辺には、ゴミが散乱し、割れた窓ガラスや壊れた家電製品、ゴミ袋が積まれている。壁面には黒や赤のスプレーで「バンザイ」「持久戦」など挑発的な落書きがされ、屋上から垂れ下がったロープは先が丸まっていて首吊りを連想させる。 さらには生魚や生肉が吊り下げられ、生卵も放置。それぞれ「干物」「卵育て中」いうと解説のような落書きも気味が悪い。暑気が残る10月初頭。辺りには大きなハエが飛び回り、腐敗臭が鼻を刺す。 「スーツを着た若い男性が4人くらいで…」

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    lonelyman
    lonelyman 2022/11/05
  • 社長失踪、負債59億円で「全店閉店」のパン店が復活。新オーナーに“計画倒産説”を直撃 | bizSPA!フレッシュ

    突然の社長の失踪と約59億円の負債の発覚 2021年11月の報道によると、株式会社ベルベの創業社長である石川民夫氏が11月2日に失踪。その後「50億円を上回る負債が発覚し、破産申請を検討中」と報じられていました。 そんな状況を背景に、元ベルベの社員らによる新店「リベルベ」が2022年1月26日にオープン。地元のファンからは大いに歓迎され、その様子がテレビのニュースなどでも取り上げられました。 翌月2月8日、ベルベの破産申請が横浜地裁により受理され、「負債総額は約59億円の見通し」と報じられました。 しかし、一部ネット上ではリベルベのオーナーが石川氏の娘婿であることなどから「計画倒産だったのでは?」などの声もあがっています。 渦中のリベルベのオーナーであり、運営会社の株式会社Az(アズ)の代表取締役社長・小嶋亮さんに話を聞きました。 新店「リベルベ」は予想以上の大反響 ――リベルベを開店して

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    lonelyman 2022/02/13
  • 映画『100日間生きたワニ』叩きやすいものを叩いて嘲笑うネットいじめへの激しい怒り | bizSPA!フレッシュ

    映画『100日間生きたワニ』において、公開前から「レビューサイトでの荒らし」がはびこり、「予約システムで遊ぶ迷惑行為」までもが横行した。前者は(後述もするが)作品への誠実な批評をも貶めるものでもあるし、後者は限りなく犯罪に近い。言語道断な愚かしい行為であることは言うまでもない。 それだけに限らず、『100日間生きたワニ』への異常なバッシングムード、いや「事実がどうあれ叩きやすいものを叩いて嘲笑するネットいじめ」に、これほどまで多くの人が平気で加担したことに、大いに失望した。そして、この問題を通じて、ネットいじめの問題、そして批判(批評)との違いについて論じるのは、とても有意義なことであると思う。以下より、その理由を記していこう。 そもそものバッシングの対象が間違っている Twitterで爆発的な人気を得た原作『100日後に死ぬワニ』は、最悪のタイミングで無節操なプロモーション展開をしたため

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    lonelyman 2021/07/15
  • 借金200万円の25歳が見た「人気オンラインサロンの闇」 | bizSPA!フレッシュ

    しゅうへい氏は自らを「借金500万円背負って瀬戸内海の島から人生リスタートした」「ブログ開設10か月後に月商230万円達成」とブログで紹介。サロンの参加費用は3000円(初月のみ1500円)。SNS、ブログ、Youtubeを運営するノウハウを教えるのがウリだという。 しかし、その内情は「大きく異なっている」と語るのは、元サロンメンバーの男性で、現在はフリーエンジニア営業として活動する、てるい氏(@yutorisugi)だ。 「インフルエンサーの方たちがツイッターでの情報発信でマネタイズしているのを見て、自分もやろうと思ったんです。サロンを知ったきっかけは、イケダハヤトさん。当時は彼みたいな生活に憧れていたのです。また、大規模ではなく、少人数のサロンなら初心者でも入っていきやすいと思い、昨年(2019年)7月に参加しました」 メンバーは平均20~30人という「お利息サロン」。参加者には、しゅ

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    lonelyman 2020/04/10
  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

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    lonelyman 2019/02/06
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