ActiveAdminAn admin engine for Rails applications Abstracts common patterns to implement beautiful and elegant interfaces with ease.
Spice Lifeの五十嵐邦明さんの一橋大学のRuby概論スライドがかなりすばらしかったのでまとめてみました。こんなキャッチーな資料がネットで手に入るというのは本当にありがたい限りです! (05-02 07:45) MATSUOKA Koheiさんの2014年度の講義資料を追加 ちなみに、スライドがたくさんあるので3部作ですw (1)『Ruby概論のスライドがすばらしかったのでまとめてみた(第一部)』<= 今ここ< strong> (2)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第2部)』 (3)『Ruby 概論のスライドが素晴らしかったのでまとめてみた(第3部)』 🗻 2014年ブログ一橋大学でRubyの非常勤講師をはじめました MATSUOKA Koheiさんが講師をされている2014年に現在開催中のRuby講義の資料です。勉強になります! Ruby講義第1回:
2013-09-19 Railsでカスタムmarkdownを実装する Railsでブログ実装したくなることないですか? その際に記法の選択肢の一つにmarkdownが出てくると思います。 redcarpetを使うと簡単にmarkdownを実装できるので、その方法をまとめました。 Redcarpetでmarkdownを実装する Gemfileにredcarpetを追加 gem 'redcarpet' helperにメソッドを作る app/helpers/markdown_helper.rb など作って、 module MarkdownHelper def markdown(text) unless @markdown renderer = Redcarpet::Render::HTML.new @markdown = Redcarpet::Markdown.new(renderer) e
Grape on Rails and Session fukayatsu Advent Calendar 2013 - 2日目 intridea/grapeでAPIをRailsにmountして使っていて、両方のCookieSessionを共有したかった。 最終的に以下のようなhelper methodを用意することに落ち着いた。 # routes.rb FooBar::Application.routes.draw do mount API => "/api" end # api.rb class API < Grape::API format :json helpers do def session env[Rack::Session::Abstract::ENV_SESSION_KEY] end end mount API::V1 end 余談 Session is responsib
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
rails4でbootstrap3のglyphiconを使う方法メモ。 twitter-bootstrap-railsのセットアップ まず、bootstrapをrailsから使う必要があるのですが、それにはtwitter-bootstrap-railsというgemを使うのが簡単です。 rails4へのbootstrap導入にはこの記事が参考になります。 Ruby on Rails 4.0正式リリースとBootstrapの正しい設定法 ただ、twitter-bootstrap-railsは現時点でbootstrap2を使うようなので、bootstrap3のglyphiconを使いたい場合は少し手作業が必要になります。その方法を解説します。 ちなみに、もっとも単純にglyphiconをrails4から使う方法は、bootstrap3のJSとCSSをまるごとダウンロードしてきてrailsから読み
This guide covers the association features of Active Record. After reading this guide, you will know how to: Understand the various types of associations. Declare associations between Active Record models. Choose the right association type for your models. Use Single Table Inheritance. Setting up and using Delegated Types. 1. Associations OverviewActive Record associations allow you to define rela
リッチクライアントの人気が高まる中で、よくあるのは「JSON APIがあればいいだけの場合にもRailsを使うべきか?」という疑問です。そのようなAPIを開発する場合には、RailsコアメンバのSantiago PastorinoによるRails::API gemをお勧めします。このgemのREADMEには、APIを作成したいだけの場合にRailsを利用することの利点について詳しい説明があります。このgemは、Railsのモジュラー性の高さを活かして、APIを作成する場合に不要なものを全部外してスリム化されたRailsアプリケーションを作成するためのジェネレータを提供します。今回のエピソードでは、このgemを使ってとてもシンプルなアプリケーションを作りながらその仕組みを見ていきます。 Rails::APIを使う 最初にgemをインストールするために以下のコマンドを実行します。
Draperって何?Draperは、Model/Controller/View/Helperと異なる第4のレイヤを提供するGemです。 この第4のレイヤは、海外では「Presenter」として分類されています。(正確にもう少し細かい分類があるらしいですが割愛♪) このレイヤを作るメリットは、 model/viewに余計なロジックを書かなくてすむ Helperのメソッドが使われている場所が不明という事態を防ぐ 日本ではPresenterレイヤでは、ActiveDecoratorというGemが有名です。ActiveDecoratorもほぼ同じことができます。 Draperの紹介Draperの説明ならRailsCastが一番わかり易かったです(説明は日本語に翻訳されています、動画は英語です)↓ #####286 Draper - RailsCasts 1年前の記事ですので、実際に動かしてみると少
Clockコントローラーでnowというアクションを作りたかったのに、、 間違えてnewっていうアクションを作ってしまいました。。 $ rails g controller clock new create app/controllers/clock_controller.rb route get "clock/new" invoke erb create app/views/clock create app/views/clock/new.html.erb invoke test_unit create test/functional/clock_controller_test.rb invoke helper create app/helpers/clock_helper.rb invoke test_unit create test/unit/helpers/clock_helper_
今更ですが、rails の has_many :through を使った データの多対多関係の扱いをまとめてみようかと。 (※ もう少し早く、もうちょっと理解してれば 今もう少し楽できたなという後悔を含め。) Tweet さて、今回使うのは単純なクラブと学生の紐付け。 クラブには複数人の学生が紐付けれるし、 学生にも複数のクラブを紐付けれる。 そんな関係。 で、"クラブ"テーブルと"学生"テーブルを作成する。 そんで、データはこんな感じで入れておく。 [クラブ] [学生] もう一つ、紐づけるためのテーブルが必要になる。 "クラブ"テーブルと"学生"テーブルの紐付けを行うんで、 "club_students" という名前でもして作成する。 "club_students" には、"クラブ"テーブルの id と "学生"テーブルの id をそれぞれ持たせる。 こんな感じ↓ で、これを rails
本当にいっっつも忘れる(T-T) ので、よく使うコマンドだけメモ なお、網羅的な解説は以下のサイトがよくまとまっている! railsコマンド(rails) - Railsドキュメント はじめに 全てのrailsコマンドは-h (or --help)オプションでヘルプが見れる $ rails -h $ rails generate -h $ rails generate scaffold -hgenerateのショートカットはg $ rails g scaffoldgenerateは-p, [--pretend]でドライランできる $ rails generate scaffold AdminUser name:string mail:string -pgenerateで生成したファイルを削除するにはdestory $ rails destroy AdminUser 主要generateコマ
カテゴリへ戻る フィルターの使い方を知ろう(before_filter,after_filter) 更新日 2009/06/03 作成日 2008/07/18 すべてのリクエストに対して処理を実行したい、複数のコントローラーに共通して処理がしたい。このような場合はフィルターをつかいましょう。処理はapp/controllers/application.rbに記述します。ここにはApplicationControllerクラスが記述されています。このクラスは、すべてのコントローラーに継承されるクラスである為、コントローラーの呼び出し時必ず実行される仕組みです。 フィルターはコントローラーの呼び出し前、呼び出し後を指定できます。 class ApplicationController '_hello_session_id' before_filter :foo #コントローラの呼び出し前 #
はじめに ルーティングとは シンプルな例 デバッグ Resource Routing 生成されるルート 基本 idを伴わない場合 Namespace - path and controller prefix Scope - controller prefix Scope - path prefix Nested Resources - has_manyな場合に member, collection - 追加のアクション collection と match Non-Resourceful Routes Dynamic Static query strings Defaults Naming - matchでも名前を付ける Constraints (HTTP verb) - HTTPメソッドで制約する Constraints (parameter) - パラメータを制約する Constrai
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