明らかに長谷川豊は調べずに印象だけで書いていると思うんだよね。 あの姉歯物件は東日本大震災でビクともしていなかった。「臭いものには目をつむる」マスコミに蔓延している体質 http://www.peeep.us/038d665c 確かにあの事件では姉歯設計がスケープゴートになり、横行していた強度計算の偽装が多数隠蔽されたのは大人の解決としてもちょっとなあと不動産投資をする側としては思うわけですよ。 でもそれはマスコミの「臭いものには目をつむる」話とはまったく無関係でね。 また、「東日本大震災でビクともしていなかった」というけれども、いまでも競売案件では姉歯物件は事故物件として調査・告知義務があり、私の知るだけでも8棟の姉歯物件は非破壊検査からの補強工事を施している物件ばかりなので、当然のように現行法での強度基準をクリアしているわけですよ。 逆に、具体名を出すと拙いので伏せるけれども、補強工事
大量の泡にまみれながら踊り狂う巷で噂の「泡パーティー」と、出会いや親睦を深めたい男女が集う「街コン」が融合したイベント「泡コン」が、8月31日(日)に開催されることがわかりました。 会場は六本木にある、「泡コン」の開催をもって閉館することが決まっている邸宅レストラン「TEIEN TOKYO」。 今回はアルコール飲み放題の時間と、泡まみれになりながら音楽を楽しむ時間との2部構成。参加資格は出会いを求めている20歳以上の男女で、参加費は1DAYチケットが男性6,000円、女性3,000円となっています。 今話題のイビサ島名物・泡パーティー 街コン業界初の試みである、泡パーティーにインスパイアされた「泡コン」。泡パーティーとは、クラブイベントの世界的メッカとされている地中海の楽園・イビザ島発祥のパーティーのことです。 近年国内でも相次いで開催されている泡パーティー。泡マシーンから泡が発砲される時
学生時代の同級生で、30になるのに一切働かない奴がいる。 仲間うちでは成績はピカ一だった。当時から分厚い洋書をバターにナイフでも入れるかのようにサクサク読みこなしていた。 名家の出で、父上は元官僚にして実業家、今は経営の実権は兄上に移っているといい、当人は家族に生活費を出してもらって、都内に一軒家を借り、使用人を2人も置いて悠悠自適の生活をしている。 仕事もしないで何をしているのか不思議だが、膨大な本を読み、コンサートに足しげく出かけ、実家のコネを使って外国人主催のパーティに出入りしたり、芸者遊びまでして、本人は多忙なつもりらしい。 家族は彼が働かないことは全く気にしていないようだが、30にもなって独身でいることこそを問題視しているらしく、しばしば縁談を持ちかけては断られているようだ。 「だって、君だって、もうたいてい世の中へ出なくっちゃなるまい。その時それじゃ困るよ」と言ってみたことがあ
ソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は8月19日、米国発のチャリティキャンペーンの一環で「頭から氷水バケツをかぶります」と自身のTwitterで明かした。CNET Japanは現地に赴き、孫氏の様子を写真や動画でお伝えする予定だ。 FoxconnのTerry Gou氏の指名で、明日8/20(水)9:30に難病ALS対策啓発チャリティーで頭から氷水バケツをかぶります。http://t.co/AlocPmsTJ0 #icebucketchallenge #ALSIceBucketChallenge — 孫正義 (@masason) 2014, 8月 19 7月末にマサチューセッツ州在住のALS患者Pete Fratesさんの呼びかけで始まったこの キャンペーン「ALS Ice Bucket Challenge」は、寄付をするか氷水を頭からかぶるかを選び(またはその両方を選択することも可能)、次
当記事は事実と異なることが書かれていたため削除をしました。 誤報があったことをお詫び申し上げます。 今後もnetgeekでは面白い記事を提供すべく精力的に取材・執筆に注力していく所存でございます。今後もこれまで と変 わることなく応援頂ければ幸いです。
コメント一覧 (10) 1. 2014年08月20日 09:46 センス無い文章と 頭の悪そうな写真の取り方 センスも知能もないのに上から目線の腰抜けが作ると、 こういうブログになるという悪いお手本ですね 誰でも食いつく「食べ物ネタ」を選ぶあたりもセンスの無さを犇々と感じます 鉄板のネタなのにここまでアホっぽく、興味も持たせないのはある意味才能ですね もう来ませんが、センスの無さを撒き散らすために頑張ってくださいw 2. voz 2014年08月20日 10:29 ロケットニュースのちんかす 3. うーん 2014年08月20日 11:51 うーん、上の人は強く言い過ぎだけど、 確かにセンスはない。 具体的に言ってみると > こんばんは、八つ橋が食べたい ザキヤマです。 > お客様の中で「肉屋の台所」をご存知の方いませんかー お客様の中で「肉屋の台所」をご存知の方いませんかーー > 霜振り
はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ
どんな環境でもできる人はできるのか? よく、政府が起業を支援、とか、そういうことをいうと「どんな環境でもできるやつはできるから無駄」みたいな意見がでてくるのですね。 起業なんて後押しするものではない、起業したい人はすぐにしているはずだ、という論ですね。 まあ、もちろん、起業したい人は起業しちゃうんですが、普通に考えるとこんな感じかなと。 どんな環境でも、できるやつはできる、というのはあるんですが、できるやつっていうのがそもそも特異なんですよね。多くの人は環境に依存すると思っています。 僕とか、周りの影響とか、リクルートの影響がないと絶対起業しないと思うんですよね。人前に立つとか、リーダーになるとか、すごい苦手なタイプでしたし、将来の夢に、サラリーマンと書いてあったし、自分は誰かのサポートをする以外の活躍の道はないと思っていましたし。 つまりは、人の成長とか、能力とかほとんど環境に依存するん
ごめん…。 ポップアップでどんどんウィンドウが開く広告と言えば、デジタル業界における最もうざいものの1つでしょう。ブロックする対処法があるとはいえ、うっとおしいことに変わりなし。世界中の人がうざいと感じるこの機能も、どこかの誰かが作ったから存在するわけで…。でも、その開発者は今となって「申し訳ない」と感じているんだそうですよ。 90年代中旬に生まれたポップアップ、開発したのはEthan Zuckermanさん。今は、マサチューセッツ工科大学でCenter for Civic Mediaのセンター長を務めています。今から20年も前、Tripod.comのために、彼が世界初のポップアップ広告のコーディングをしていた時は、これが世の中に何をもたらすのか全くわかっていなかったと言います。ネタ元のThe Atlanticにて彼自身がポップアップ広告についてエッセイを書いていますが、その一部を抜粋する
小学生の頃、「そろそろそういう時期」みたいな感じで、「変なやつがいるから気を付けなさい」と母から忠告を受けた。「女は痴漢に遭うんだから気を付けなさい」という意味である。母の予言通り、小学生の頃に痴漢に遭い、そのあともぽつぽつと遭い、中学2年生からは痴漢被害に遭うことが「日常」になった。触られるだけではなく、バイクで着けられたり、ずっと隣を歩かれて話しかけられたり、いきなり「写るンです」で写真を撮られたり、自転車のかごに卑猥な手紙を入れられたり、とにかく「性的な視点を含んだいやがらせ」を毎回違う見知らぬ男から受けた。大抵は乱雑なものだったが、たまに紳士な感じで丁寧に話しかけてくる者もいた。 「さっき、駅で立ち読みしていましたよね。おうちまで送りますよ」 そう言われても、駅から10分くらいかけて住宅街まで着けられてたんだ、と分かっただけでも気持ち悪いのに、「家まで送る」って意味が分からなすぎて
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