今や関東エリアに留まらず、日本全国のラーメン業界で猛威を振るう「○○系」。←イキナリだけど名前を出せないのは大人の忖度(そんたく)を感じて欲しい。 山盛り太麺に山盛りの野菜、醤油系の濃厚スープにギトギト油(脂)、そしてニンニクどっちゃり。そこに思わず「マシマシで!」という魔界の呪文を唱えてしまう。潔いまでの「オトコ飯」に心躍るラーメン好きは少なくないだろう。 ラーメン業界では長らく「○○系不毛の地」と言われていた名古屋でも(ホントか?)、ここ数年は「つけ麺・まぜそば」ブームと一緒くたになって、いかにも「○○系そのまんま」だったり、いわゆる「○○インスパイア系」のラーメン店が増加傾向にある。 し・か・し! そんな名古屋に、まさかのうどん店が突如として出現したといううわさを聞きつけた! なんでも、うどん店なのに出してくる商品が、まんま「○○系のラーメン」だというのだ。 大事なことは2回言う。ラ
TOMOKIN 友金良太 @TOMOKIN_Voice AIエンジニア/GPT専門家/AI漫画/BeatBoxer/YouTube(50万人登録者突破)/TikTok(50万人フォロワー突破)/【出演】Abema TV「スピワ月曜theNight」「AbemaPrime」関テレ「桃色つるべ」/関テレ「ジャニ勉」/ ニコニコ超会議/ TEDx TALKスピーカー goo.gl/ZRWT8x TOMOKIN 友金良太 @TOMOKIN_Voice さっき、初めてテレビの出演断った。 憧れの番組だし、依頼貰った時凄い嬉しかったけどテーマ聞いて失望した。 「楽してお金儲け?!新時代を生きる若者達」 仮の題目って言われたけど、YouTuber馬鹿にする気満々じゃん。 あと、楽って何? テレビはまだ優越感に浸っているのだろうか。 2019-03-05 12:23:34
趣味や仕事はもちろん、普段の生活にも欠かせない「切る」という行為。 その質が劇的に変わる「カッティングマシン」を皆さんはご存知ですか? 私、田中は普段ライターとして情報誌やグルメ誌など、さまざまな媒体で執筆をしており、情報には敏感だと自負していました。 しかし、恥ずかしながら「カッティングマシン」を知らなかったのです。 そこで、私がカッティングマシンを知ったきっかけとその魅力をお伝えします。 ある日、ふとした疑問が私の頭を駆け巡りました。 それは私が所属する会社のデザイナーが、ハサミやカッターでイラストが描かれた紙を切っていたときのこと。 プレゼン用ということでキレイに切る必要があるにも関わらず、手作業ゆえ精度も悪く時間も大幅にロス。 「技術がこんなにも発達しているのに、ハサミやカッターでしか“切る”方法はないのだろうか?」 そんな疑問を解決するために、さまざまな情報を収集。 すると、どう
昨年の年末にアメリカに移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカに移住すると、当然日本にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、
あるツイッターユーザーが投稿した小学校の副読本の画像に、不自然な様子でファミコンを使っている子供の写真が載っていると話題になっていた件で、岩手県の遠野市教育委員会は2019年3月11日、同市教委が作成し、写真も新たに撮影したものと認め、「本来であれば、当時をイメージさせるための写真である旨を明記して掲載するべきでした」とお詫びした。 3月2日に投稿されたツイートの画像に対しては、「子供の持っているコントローラーの向きが左右逆である」「電源ケーブル等が接続されていない」など多くのツッコミが入っていた。 「イメージ写真ですってことをきちんと明記すればよかった」 遠野市教委の11日の発表などによると、地元の状況を説明する副読本は、採択した教育出版の教科書に沿って市教委が作成。教科書との連動性を確認しながら作った。基本的に写真の転用は禁止されているため、ルールに基づき、独自に写真を用意した。 J-
1週間、ほぼ毎日地下鉄や電車を使い、混んだ車両に乗ることもあったが、2人とも席が空けばまずは私に座らせようとしてくれ、座っている自分の前に女性(年齢はさまざま)やお年寄り(男女問わず)、荷物を持った人などが立ったら、もれなく「Would you like to sit?」と言って、積極的に席を譲っていた。 そのたびに譲られた側の日本人は最初驚き、まずは遠慮する。それでも同僚たちが構わず立ち上がると、最後は嬉しそうに感謝する。「外人さんは偉いねえ」などと言って彼らをほれぼれと見つめ、降り際に深々と頭を下げるおばあちゃんもいたし、ベビーカーを押して肩身狭そうに乗ってきた若い女性も笑顔で喜んでくれていた。 椅子取りゲームのように我先に席に座る人たち 今回の2人に限らず、これまで出張で日本に連れて行った多くの(この10年以上で通算150人以上。主に欧米人だがそれ以外も)男性同僚たちの大多数が同じよ
長時間、車を運転して取引先を回っていた横浜市の会社員が過労で死亡したとして遺族が労災を申請しましたが、車の運転は労働時間に当たらないとされ、労災とは認められませんでした。遺族側は「働き方改革の一方で、会社の外での労働時間が切り捨てられている」と批判しています。 ほぼ毎日会社に寄らず、自宅から直接、取引先に向かい、日によっては10時間以上運転していました。 遺族が、長時間労働による過労死だとして労働基準監督署に労災を申請しましたが、運転は労働時間に当たらないとされ、先月、労災とは認められませんでした。 また、千葉市の建設設備会社の支店で支店長として勤務し、おととし脳疾患で死亡した当時55歳の男性についても過労死だったとして労災を申請しましたが、車の運転や接待など会社の外での業務が労働時間とされず、同じく先月、労災は認められませんでした。 記者会見を開いた川人博弁護士は「会社内での働き方改革が
若手のホープから、仕事のやり方に注文をつけられてしまった。彼の言葉を借りれば「リスペクトに欠けていてビジネスライクすぎる。冷たすぎる」。昨夏、ベテランが辞める際、慰留もせずあっさり辞めさせたこと、従来のやり方を急激に変えてしまったことに不満があるらしい。ビジネスライク、冷たすぎる…今、ホープ君の言葉が重く僕の胸に刺さっている。 ホープ君から誘われて飲みに行った際、「アレは茶番すぎます」と言われた。アレとは今年5月の黄金週間10連休への対応のこと。我が社は原則10連休だが、顧客対応のため、中三日、誰かひとり出勤しなければならなくなったのだ。公平に、くじ引きを行うことになり、僕がクジをつくった。紙を長細く切断して、当たりの1本の先端をマジックで赤く塗った。部長特権で僕が最初にクジを引き、目論見通り、当たりクジを引いた。スタッフには楽させてもらっているので、連休くらいは、僕が出勤すればいい。どう
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