タグ

ブックマーク / www.businessinsider.jp (9)

  • アリババ創業のジャック・マー氏が行方不明?「金融規制は老人クラブ」批判が契機か。欧州メディア報道

    アリババ創業者のジャック・マー氏。2020年10月に中国金融規制当局を批判したことで「地雷を踏んだ」と見る専門家も多い。 REUTERS/Charles Platiau 中国アリババグループ創業者のジャック・マー(馬雲)氏が「2カ月以上、公の場に姿を見せていない」と欧州のメディアが続々と報じている。 アリババ傘下の金融会社で、マー氏が事実上経営権を握るアント・グループの新規株式公開(IPO)を翌月に控えた2020年10月24日、上海で開催された会議で、マー氏は国際金融規制システムについて、 「バーゼル合意は老人クラブ(old people's club)のようなもの。未来を規制するために昨日の方法を使うことはできない」 と指摘し、健全なイノベーションを阻害すると批判。マー氏の発言を受け、中国の習近平・国家主席は、アント・グループのIPOがもたらすリスクを調査するよう、当局に個人的に指示した

    アリババ創業のジャック・マー氏が行方不明?「金融規制は老人クラブ」批判が契機か。欧州メディア報道
    longroof
    longroof 2021/01/05
    おやおやおやおや(´・ω・`)…
  • 誰でもできる! 毎日を健康に過ごすための12のストレッチ

    ストレッチのやり方は様々だ。 だが、筋肉を痛めずに柔軟性を高め、怪我から身体を守るのに「最適なストレッチ」とは、どのようなものだろうか? Business Insiderは、ニューヨーク大学の理学療法の教授で、『アンチエイジングフィットネス —— 40歳からはじめる加齢に負けないからだづくり(原題:Age Defying Fitness』の著者マリリン・モファット(Marilyn Moffat)氏に、誰にでもできる基的なストレッチを教わってきた。 イラストを使って、紹介しよう。 ※途中で具合が悪くなったり、あらかじめ身体に痛みなどがある方は、これらのストレッチを控えてください。

    誰でもできる! 毎日を健康に過ごすための12のストレッチ
    longroof
    longroof 2019/05/17
    風呂上がりに試すーヽ(=´▽`=)ノ
  • 世界初「ペットボトル」使った心肺蘇生。毎日200人亡くなる命を助けるために

    開発した一般社団法人ファストエイド(東京都文京区)が目指すのは、キットによる日常的な訓練の普及により、市民の誰もが気軽に「たすける手」となれる社会。4月11日からは、ReadyforでCPRトレーニングボトルの普及に向けたクラウドファンディングを開始した。 ペットボトルのゴミが人命救助に 年間7万5000件も発生し、誰にでも起きる可能性のある突然の心停止。この社会課題を前に、ファストエイド代表理事の玄正慎(げんしょう・まこと)さん(38)が力を注ぐのがこのペットボトルとシートという訓練キットの普及だ。 開発でこだわったのは、ゴミになる手前の空容器で「もうワンアクション」という手軽さだ。 日は、世界有数のAED(自動体外式除細動器)普及国でありながら、突然の心停止で亡くなる人が毎日200人いる。 倒れている人を見かけてから119番通報するまでに平均約3分、救急車到着までに約8.5分かかって

    世界初「ペットボトル」使った心肺蘇生。毎日200人亡くなる命を助けるために
    longroof
    longroof 2019/05/15
  • 産んでも産まなくても…25歳の私が社長を引き受ける前に徹夜で考えた仕事と出産、家族のかたち

    家入一真さん率いるクラウドファンディングのキャンプファイヤーは、社会的意義の高い事業に特化したクラウドファンディングのプラットフォーム「GoodMorning」を、4月に事業分社化した。 その社長に就任したのは、同事業の責任者だった25歳の酒向(さこう)萌実(もみ)さん。誰より情熱も労力も注いできた事業だったが、いざ社長を引き受ける際に、ある大きな葛藤に向き合ったという。 まだ決まっていない、やりたい? 「社長の話があった日の夜に、自宅で妊娠検査薬を使いました。心当たりがあったわけでもないのですが、万が一、いきなり休むことになったら、がっかりされるんじゃないかと」 GoodMorningを分社化する話が持ち上がったのは、2019年2月のことだった。 「話したいことがあるんだけど、ちょっといい?」 代表の家入さんに呼ばれ、東京・渋谷のキャンプファイヤーのオフィスにほど近いカフェに向かった。

    産んでも産まなくても…25歳の私が社長を引き受ける前に徹夜で考えた仕事と出産、家族のかたち
    longroof
    longroof 2019/05/15
    社名のGoodMorningにはキング牧師の演説に由来する社会の夜明けに対しての「おはよう」が込められてるとかヽ(=´▽`=)ノ それでも女性にしか出産はできない、出産したい人が出産したい時に出産できる社会に!
  • 「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された

    1週間、ほぼ毎日地下鉄や電車を使い、混んだ車両に乗ることもあったが、2人とも席が空けばまずは私に座らせようとしてくれ、座っている自分の前に女性(年齢はさまざま)やお年寄り(男女問わず)、荷物を持った人などが立ったら、もれなく「Would you like to sit?」と言って、積極的に席を譲っていた。 そのたびに譲られた側の日人は最初驚き、まずは遠慮する。それでも同僚たちが構わず立ち上がると、最後は嬉しそうに感謝する。「外人さんは偉いねえ」などと言って彼らをほれぼれと見つめ、降り際に深々と頭を下げるおばあちゃんもいたし、ベビーカーを押して肩身狭そうに乗ってきた若い女性も笑顔で喜んでくれていた。 椅子取りゲームのように我先に席に座る人たち 今回の2人に限らず、これまで出張で日に連れて行った多くの(この10年以上で通算150人以上。主に欧米人だがそれ以外も)男性同僚たちの大多数が同じよ

    「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された
    longroof
    longroof 2019/03/12
    大切にしたい存在に対して優しくする、ってことに対する寛容が失われつつあるのは強く感じる(;´Д`)…
  • 1年で2倍規模に急成長。1000万MAU突破のnoteが“note.com”を取得した理由

    note.muからnote.comへ。わざわざ費用をかけてまでメジャードメインを取得を推し進めた理由とは。 ピースオブケイク クリエイターのコンテンツとユーザーをつなぐメディアプラットフォーム「note」を運営するピースオブケイクは、noteにアクセスするドメインとして、既存のnote.muに加えて、「note.com」および「note.jp」を2018年12月に取得したことを正式発表した。 noteの新ドメイン取得については、家入一真氏などいち早く察知した一部のWebサービス系のインフルエンサーの間で数週間前から話題になっていた。

    1年で2倍規模に急成長。1000万MAU突破のnoteが“note.com”を取得した理由
    longroof
    longroof 2019/02/01
    note.comのお値段はさすがに非公開かな(´・ω・`)
  • 日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー

    上司と行く飲み会でどこ座るか問題」は常に悩みの種だ。Business Insider Japan編集部の会議で、一番若い筆者(西山)が一番奥に座ると、「そこ上座」と言われてしまう。 ある日、会社のメンバーと居酒屋に飲みに行った時のこと。 大人数の飲み会ではよくあることだが、座席が決まらない。みんなテーブルの端っこでもじもじしながら空気を読みあっていた。 「座っちゃって、座っちゃって」と後ろから急かされたので、私はサッと奥の席に着いた。すると、 「そういう時は目上の人に奥に座ってもらうんだよ」 そう先輩から言われて、ちょっとムッとした。 だったら最初からそういえば良いのに。「編集長の席は奥だから、座ってもらって」と。別に私はどうしても奥でなければ嫌というわけではないのに。 なぜ「座っちゃって」と言ってから、試すような真似をするのだろうか。モヤモヤとした気持ちが残った。 「礼儀2.0」は相手

    日本人は礼儀もアップデートできていない。礼儀2.0世代が感じる「相手の時間を奪う」非効率なマナー
    longroof
    longroof 2018/07/10
    なお新プロトコルに上位互換はない模様(´;ω;`)…
  • モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 434,187 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機テレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放

    モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた
    longroof
    longroof 2017/07/10
    アフロをキープするためにおひつやザルの黒カビとの共存を選んだ生き方なんやろなぁ(;´Д`)…
  • 「アップルの時代は終わった」、ピーター・ティール氏

    Peter Thiel. Neilson Barnard/Getty Images for New York Times シリコンバレーを代表する投資家で、トランプ氏の政権移行チームのメンバーであるピーター・ティール(Peter Thiel )氏は「Appleはすでにピークを過ぎた」と語った。 ニューヨーク・タイムズのモーリーン・ダウド(Maureen Dowd)氏とのQ&Aの中で、「Appleの時代は終わったのか」という質問に対し、同氏は「その通りだ」と答えた。 「スマートフォンを取り巻く状況は皆さんもご承知の通り。ティム・クック氏が失敗したわけではないが、スマートフォンに関しては、 もう新しいイノベーションは生まれないだろう」 ティール氏は、Facebookに初期の段階から投資したことでも知られるシリコンバレーでもっとも有名な投資家だ。彼はFacebookの役員でもあり、秘密の多いビッ

    「アップルの時代は終わった」、ピーター・ティール氏
    longroof
    longroof 2017/01/16
    アップルのピークっていうかスマートフォンのイノベーションが減速してるだけだよね(´・ω・`)
  • 1