越後屋アートのつぶやき @miyasun2008 ひどいわー。 夫の名義のみずほ銀行の預金、必要な分を夫の了承を得て私が代理で窓口に下ろしに行く時の必要書類を尋ねたら「電話で本人確認出来ないとダメ」なんだそうで。いやいや、うちは声帯取ってるし、って話したら、それでは本人来ないとおろさせないと。うちの旦那癌で弱っていてー続 越後屋アートのつぶやき @miyasun2008 それだと体に大きな負担がかかるからと訴えても、「来ないとおろせない」の、一点張り。銀行ってそれなりのお金を預ける時とか、うちに来たりしたやん、それを突っ込んだら「今そのサービスしてないから」と。あのさあ、みずほのお金じゃなくてうちのお金なんだよ?下ろしたいと言ってるのはー続 越後屋アートのつぶやき @miyasun2008 大体この炎天下の日に、重病人に銀行行って手続きしろって、なにかあったらどうするの?みんながみんな元気
あさ @asa3ikuji 昨日コンビニの前で立ったままおにぎりを食べてる配送業者さんがいて、イートインのあるコンビニだったから暑いし「中入ったらどうですか?」って言ったら「制服なので…」って言ったんだよ?この暑さに。車の中でも文句言う人いるんだって。。。 こういう事言わせる社会って本当良くないよね。 あさ @asa3ikuji だから「いやもしクレーム入ったら、その人に折り返し私から連絡しますか?」「それとも営業所に電話しますか?」って言ったら笑ってて、でも本当このままだと熱中症になっちゃうからと私と友人でイートインに押し込んだけど…。 今日も涼しい場所でお昼食べてるといいけど大丈夫かな😓 あさ @asa3ikuji こちら想定外に拡散されてるけど大体こういうツイートには「作り話でしょ」とか「いやあなたの周りだけです」的なリプが付く事が多いものなのに、それ系皆無で「私の職場も同様に〜」
「あいちトリエンナーレ2019」の企画展として行われた「表現の不自由展・その後」は脅迫などもあり中止に追い込まれてしまったが、それまでにこの企画展へ向けられた批判の数の多さには驚かされた。 www.huffingtonpost.jp 批判の多くは「平和の少女像」や「遠近を抱えて」に向けられていたが、批判していた人たちの多くはそれらが具体的にどのような展示だったか把握していたようにも思われないし、またそれら以外にどのような展示があるのか調べたようにも見えない。 個人的には、「アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から『オレ、中国のもの食わないから。』と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子」というただの菓子を展示しただけの作品がタイトルや最初に展示を拒否された経緯も含め面白いと思った。 「表現の不自由展・その後」に向けられた批判で特に興味深かったのは、税金を使っているこ
結果は不評が多いわけだが、その理由はいくつかある。まず、本作は原作をかなり端折った展開であるということ。そしてシリーズ作品の音楽の使い方が下品に感じること。あるいは、わかりやすいコメディシーンが多くなっているのも気になるだろう。だが、これらは細かい要素に過ぎない。 重要なのはやはり、ラストの展開だ。終盤、ついに主人公はミルドラースという大魔王に立ち向かうことになるが、そこでいきなり急展開。実は、自分たちのいる場所がVRで作られた偽りの世界であることがわかる。しかもラスボスはミルドラースではなく、VR世界に現れたウイルスだったのだ。 やつはこう語る。ウイルスの制作者はゲームなど「虚無だ」と考えており、だからこそこういうVR世界を破壊するのだと。ビアンカやゲレゲレや息子たちはただのデータとなり、消え去ってゆく。しかし主人公は“ゲームは素晴らしいもうひとつの現実だ”と語り、最後の戦いに勝利するの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く