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ブックマーク / thinkit.co.jp (7)

  • OpenStackとコンテナの技術動向

    今回のサミットには、運用者の視点でOpenStackを含めたコンテナセキュリティ、クラウド基盤の運用性とコンテナ、VMとコンテナのハイブリッド環境を中心に参加してきました。その中で気になったトピックを挙げて行きたいと思います。 コンテナセキュリティ 今回のサミットで、Zuul(の独立)と並んで目玉の一つとなったのは、Kata Containersの正式リリースです。先日のOpenStack ops meetup TokyoやKubeCon EU 2018でも紹介されていましたが、今回晴れてバージョン1.0としてお披露目されました。 Kata Container concept diagram(出典: Katacontainers The speed of containers、the security of VMs※1 P.12、P.13) ※1: https://katacontaine

    OpenStackとコンテナの技術動向
    longroof
    longroof 2019/09/17
    はいー(´・ω・`)
  • データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話

    2018-01-28 10:00: 反響にお答えしてタイムラプス動画を追加しました! 2018年1月21日、東京近県の某所でデータセンターの開設式が行われた。日国内では毎年新しいデータセンターが複数開設されており、そのこと自体はそれほどのニュースバリューはない。しかし、この日オープンしたデータセンターは企業ではなく個人が所有しており、しかもほぼ手作りで建設したデータセンターだった。しかも、ビジネス目的ではなく、趣味で作られた日国内では初だろうし、欧米でもこんな話は聞いたことがないため、これは世界初の事件なのかも知れない。 趣味としてのデータセンター作り このデータセンターのオーナーは宇田周平氏、27歳。外資系IT企業に勤務するいたって普通の若手エンジニアだ。勤務先は確かにデータセンターとの関わりは深いが、彼が今回のデータセンター建設に至ったのは、業務上の要請ではないし、かといってサイド

    データセンターは利用から所有する時代へ―520万円コンテナ個人データセンター誕生秘話
    longroof
    longroof 2018/01/30
    データセンターも自作の時代へ🙄 #自作サーバ #自宅サーバ #コンテナデータセンター
  • 開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant入門

    Vagrantとは? Vagrantは、開発環境の構築と共有を簡単に行うためのツールです。どこでも同じ環境を再現できるように仮想マシン環境を管理する機能と、Atlasを通して共有する仕組みが提供されています。 VagrantとAtlasの関係 Vagrantは、アプリケーションやシステム開発のバックエンドを簡単にパッケージ化し、共有するためのツールです。このパッケージ化された環境を、「box」と呼ばれる単位で管理します。このboxには、標準で対応しているVirtualBoxをはじめ、AWSなどの各種マシン・イメージに対応したプラグインを介してアクセスします。またboxを共有するための機能としてAtlasという名前のインターネット上のサービスが提供されています。なお、Atlasは以前VagrantCloudと呼ばれていたものですが、現在はHashiCorpの他のツール(Packer、Terr

    開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant入門
    longroof
    longroof 2015/03/19
    はい(´・ω・`)
  • CentOS 7インストーラーの新機能と注意点

    CentOS 7のインストーラーは、従来のCentOS 6までのインストーラーと比べると、様々な変更が施されています。今回は、CentOS 7のインストール時の注意点、インストーラーの新機能についてご紹介します。 CentOS 7のインストール前段階での注意点 CentOS 7に限らず、OSをx86サーバーにインストールする場合、目的の業務に応じたハードウェアの設定を整えておく必要があります。近年、x86サーバーに搭載できるメモリやディスクの容量が急激に増加しており、これに伴い、ハードウェア側の事前準備を適切に行わないと、購入したハードウェアの機能や性能を十分に発揮できないといった事態に陥る可能性があります。特に、データベースサーバー等で、巨大なメモリ空間を利用する場合には、注意が必要です。 例えば、1TB超を越えるメモリを装備するx86サーバーでCentOS 7を利用する場合、予めBIO

    CentOS 7インストーラーの新機能と注意点
    longroof
    longroof 2014/11/24
    “1TB超を越えるメモリを装備するx86サーバーでCentOS 7を利用する場合、予めBIOSの設定画面で44ビットアドレッシングを有効にする等のハードウェアのパラメータ調整が必要”ふむふむ(´・ω・`)
  • CentOS 7の基礎

    CentOS 7連載の第1回では、CentOS 7が選定される背景、採用されるサーバー基盤、アーキテクチャなどの基礎的な内容をご紹介します。 CentOS 7を利用する背景 2014年6月に発表されたRHEL 7の互換OSとして、CentOS 7が2014年7月にリリースされました。CentOS 7は無償提供されているサーバーシステム用のLinux OSです。CentOS 7は、CentOSのコミュニティのメンバーやRed Hat社の技術者達が開発に関わっています。レッドハット社は、Red Hat Enterprise Linux(通称RHEL)を構成するオープンソースソフトウェアのソースコードを公開しています。このソースコードを用いて、Red Hat社の商標や商用ソフトウェアを取り除いた形で1つのLinuxディストリビューションとしてまとめたものを「RHEL互換OS」といい、その一つにC

    CentOS 7の基礎
    longroof
    longroof 2014/11/15
    ふむふむ…
  • [入門編] RHELユーザーが知っておきたい、Ubuntu Serverとのコマンド・サービスの違い

    今回は、前回の内容の補足として、RHELやCentOSに慣れたユーザーの方向けに、Ubuntu Serverとのコマンドの違いや、設定ファイル、管理方法などを紹介していきます。 dpkgコマンドでUbuntu Serverのパッケージを管理する RHEL/CentOSの管理や利用には慣れているが、Ubuntu Serverには不慣れというユーザーのために、主なコマンドの違いを掲載しておきます。RHEL/CentOSではパッケージ管理のrpmコマンドがお馴染みですが、それに相当するdpkgコマンドの主な利用例を示します。以下の表以外にもdpkgコマンドの様々なオプションが存在しますが、Ubuntu Server入門者の方は、まず下記のオプションを理解しておけばよいでしょう。 apt-get, apt-cache, apt-cdromを使いこなす Ubuntu Serverのソフトウェアパッケ

    [入門編] RHELユーザーが知っておきたい、Ubuntu Serverとのコマンド・サービスの違い
    longroof
    longroof 2014/01/16
    助かりますヽ(=´▽`=)ノ
  • [ThinkIT] 第5回:重要性が高まるベンダーマネジメント (1/3)

    「第4回:企業とベンダーが結ぶSLAとは」では、ベンダーと締結するSLA(ベンダーSLA)の内容について解説したが、適切なIT調達を行うにはベンダーマネジメントについても留意が必要である。 国内企業はベンダーと付き合ううえで様々な課題を抱えているが、それらは必ずしもSLAで解決できるものばかりではない。そこで、第5回ではベンダーマネジメントについて取り上げ、IT調達のあり方について深く掘り下げて解説していく。SLMよりもやや広範なテーマであるが、参考にしていただきたい。 今日では、情報システムの構築・運用において、製品や労働力を外部から調達することは一般的となっている。しかし、市場のIT製品/サービスは多様化の一途をたどっており、IT部門におけるベンダーや製品の選定機会も格段に増えてきている。 より幅広い選択肢が期待できるようになった反面、日々のベンダーマネジメントの負荷や難易度は高まって

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    longroof 2012/08/07
    第5回:重要性が高まるベンダーマネジメント (1/3)
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