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2021年10月13日のブックマーク (5件)

  • 木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース

    昨年急死したプロレスラー・木村花さん(享年22)の母で、元プロレスラーの木村響子さんが12日、ツイッターを更新。11日にアクティビストの石川優実氏、コラムニストの伊是名夏子氏らが立ち上げた団体「Online Safety For Sisters」の呼び掛けに疑問を呈した。 【写真】スタイリッシュな姿で姿を見せた元グラビアアイドルの石川優実氏 石川氏は2019年、職場でヒールやパンプスを強制することに声を上げる「#KuToo」運動を開始。同年の英BBC「100人の女性」に選ばれるなど、大きな影響力を誇ったが、一方で批判の声も寄せられた。電動車いすを常用している伊是名氏は今年4月、静岡県のJR来宮駅で降車する際、係員の介助を求めてJRとの交渉がトラブルに発展。ネット上で批判にさらされるなどして話題となった。 こうした〝炎上〟の被害を受けた女性らを主体とし、同団体は「女性も安全にインターネットを

    木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
    lont_in
    lont_in 2021/10/13
    聡明な方だな、この一文に心打たれるわ
  • 「ルパン三世 PART6」16日の第1話で、大塚明夫“次元”へ。PV公開

    「ルパン三世 PART6」16日の第1話で、大塚明夫“次元”へ。PV公開
    lont_in
    lont_in 2021/10/13
    脱ぐと筋骨隆々っぽい次元
  • これから「みずほ銀行」に起こるヤバい現実…金融庁が送り込んだ「特殊部隊」の正体(週刊現代) @moneygendai

    スクラップ・アンド・ビルドもあるかも 「みずほが20年近い歳月と4000億円の費用をかけた『MINORI』が、調査結果次第でご破算になるかもしれない」(金融庁幹部) みずほ銀行のシステム障害に歯止めがかからない。9月30日には外国為替取引で送金が遅れる不具合が発生した。 みずほは古い勘定系システムを平成期を通じて使い続け、幾度となく大規模障害を起こしてきた。その反省から新勘定系システム「MINORI」を'19年に満を持して稼働させたが、その後も障害が頻発している。 業を煮やした金融庁は、9月22日にみずほに業務改善命令を出し、実質的にシステムを管理下に置いた。そして「MINORI」の病巣がどこにあるのかを調査するため、ある「特殊部隊」の投入を決めた。前出の幹部が続ける。 「'18年に設置した新部局『総合政策局リスク分析統括課』の検査チームです。 同課は総勢約260名で、金融犯罪、サイバーセ

    これから「みずほ銀行」に起こるヤバい現実…金融庁が送り込んだ「特殊部隊」の正体(週刊現代) @moneygendai
    lont_in
    lont_in 2021/10/13
    そんな優秀な人間なら霞が関に行ってないと自信をもって言えるのが辛いな
  • ピーター・ティールが立ち上げた謎のデータ分析企業「パランティア」の実態に迫る | 「これまでに数件のテロを未然に防いだ」

    「西側諸国を支援するために立ち上げた」 2019年秋のある晴れた火曜日の午後、パリのリュクサンブール公園でアレックス・カープ(53)が太極拳をしていた。青のナイキのスウェットパンツに、青のポロシャツ。下はオレンジで、スニーカーはチャコールグレー。赤のアクセントが入った白縁のサングラスが、彼の最大の特徴である天に向かって逆立つゴマ塩の髪を引き立てていた。 栗の木の木陰でカープは太極拳と気功の一連の優雅な動きをする。体をひねったり、向きを変えたりするたびに足元の小石や土がわずかに動いた。その姿を、近くにいた10代の若者たちが面白そうに眺める。 10分ほど、そうやって体を動かした後、カープは近くのベンチに行った。そのベンチにはボディーガードの一人が置いた楽器ケースのようなクーラーボックスがある。 ケースにはカープが愛飲するドイツのノンアルコールビールの瓶も数入っているが、いま中から取り出した

    ピーター・ティールが立ち上げた謎のデータ分析企業「パランティア」の実態に迫る | 「これまでに数件のテロを未然に防いだ」
    lont_in
    lont_in 2021/10/13
    パランティア、上場してて超決算も良いけどユーザーが国防関連だから細かい業務内容はわからんのよね
  • 「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略

    「週刊少年マガジン」(講談社)連載作品の約半分がラブコメになっている。マガジン読者からすれば「何を今さら」な話だろうが、かつては読んでいたが最近は読んでいないという30代以上には驚く人もいるかもしれない。 マガジンでラブコメ作品が増えていった理由と、「マガジンらしいラブコメ」とはどんなものかについて栗田宏俊編集長のコメントを交えて考えてみたい。 マガジンの半分がラブコメになったのはなぜ? 30~40代のかつての読者には「マガジンはヤンキーマンガに強い」という人もまだいるかもしれないが、それにしてもなぜここまで増えたのか。栗田氏は「特にヤンキーマンガを強化しようとか、ラブコメを充実させようということはありません。いい作品を載せるというだけです。いい作品を載せていたら、たまたまラブコメが多かった。結果的にラブコメが多くなったのは、時代がそれを求めているからだと思います」と語る。 ラノベでも近年

    「週刊少年マガジン」連載作品の半分がラブコメになったのはなぜ? 編集長に聞く時代背景と戦略
    lont_in
    lont_in 2021/10/13
    マガジンはトレンドフォローが極端なんだよ、高木さんの二番煎じ速攻で突っ込んでくるし