【ワシントン=八十島綾平】米民主党大統領候補のハリス副大統領は、16日の演説で食品の過度な値上げを禁止する法律をつくる考えを明らかにした。民主党は2020年の大統領選でも食品市場の寡占化と価格高止まりを問題視していた。価格統制といわれかねない新法には既に反発の声が上がっている。「多くの大手食料品会社はこの20年で最高の利益を上げているが、大手チェーンのなかには消費者に還元していないところもある
Twitter: 892 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きょう行われているJ1リーグ第27節で、FC町田ゼルビアはホームでジュビロ磐田と対戦。 この試合で、今シーズン注目されているFC町田ゼルビア藤尾翔太選手の“ボール濡らし行為”に対して新たな動きがありましたのでご紹介します。 後半13分にPKを獲得したFC町田ゼルビア。 キッカーは藤尾選手で、いつものようにボトルの水をボールにかけて濡らしていましたが、 これを見ていた高崎航地主審が駆け寄り、藤尾選手に注意。 さらに濡らされたボールを取り上げ、別のボールに交換しました。 藤尾選手は両手を広げて不満をアピール。 ゼルビアの他の選手も主審に抗議しましたが、PKは交換したボールで行うことになりました。 その後、藤尾選手はPKを成功させています。 ボールを故意に濡らす行為について、競技規則上は明確な
党首公選制を訴えて共産党から除名された党員の処分見直しを訴えていた漫画評論家の神谷貴行氏が16日、共産から6日付で除籍されたと自身のX(旧ツイッター)に投稿した。所属する党福岡県委員会から16日付で解雇されたことも明らかにした。「いずれも到底承服できない」と主張している。 神谷氏は流行語大賞で入賞した「ご飯論法」の発案者の1人。党首公選制を訴えて除名されたジャーナリストの松竹伸幸氏の処分見直しを県委員会内で主張。党内議論の内容をブログで公表したとして規約違反に問われていた。 関係者によると、党側は除籍理由として規約違反と党への誹謗(ひぼう)中傷を挙げたという。一方、神谷氏は「除籍と解雇について反論する場を与えられなかった。司法の場で争いたい」と述べているという。
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