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言葉に関するlooklookのブックマーク (7)

  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • [書評]脳を鍛える!(シンシア・R・グリーン): 極東ブログ

    表題から連想できる程度のハウツー物なので「脳を鍛える! ボケないための8つの習慣」(参照)はブログで取り上げるほどのことはないかというのと、でも2002年の出版で新刊書でもないので弾小飼氏に献されてもいないだろうから……。ただ読み方のアングルがハウツー的ではなかったせいか、自分なりには面白かった。 読んだ理由は、またしても「極東ブログ: [書評]奪われた記憶(ジョナサン・コット)」(参照)なのだが同書の対談者シンシア・R・グリーンのの邦訳を探したらこのが見つかったのでなんとなく読んでみたというくらいだ。オリジナルは「Total Memory Workout: 8 Easy Steps to Maximum Memory Fitness」(参照)。初版は1999年らしい。邦訳は2002年。いずれにせよ古いかな。邦訳はたぶん、「脳を鍛える」と「8つの習慣」という当時のベストセラーのド

  • オブジェクト指向再入門/はじめに

    もはや世間では、「オブジェクト指向」はプログラマにとって必須の技術になっています。 「そんなもの俺は知らん。今までどおり手続き型のプログラミングで行くんだ」 と強がってみても、今やプログラミング言語もライブラリもフレームワークも、 すべてがオブジェクト指向をベースにしています。 逃げようったって逃げられるものではありません。 なのに---どうも世間では、まだ「オブジェクト指向」というものを理解していない プログラマ---というか、オブジェクト指向に反発を持っているプログラマが 多いらしい。実例として適切かどうかはわかりませんが、 2ちゃんねるのプログラム技術板には いくつもオブジェクト指向関係のスレがありますし、 スレを読むと少なからず「アンチOO※1」 の人がいるようです。 そして、「アンチOO」な人は、どう見てもオブジェクト指向を理解しているとは思えない。 こんなことになってしまった原

  • 死ぬ気で走るということ - naoyaのはてなダイアリー

    はてな入社二日目。昨晩は僕の歓迎会がありました。 僕が昨日の朝ミーティングの初心表明で「死ぬ気でがんばります」といったのをうけて、id:jkondo が、情熱を傾ける自転車レースに例えてこんなことを言っていました。 「自転車レースには二つの戦略がある。一つは、事前に下見をして念入りに計画を立て、ペース配分を調整して"何時何分にここだから、少しペースを上げろ"と、描いた戦略をなぞりながら確実に勝利を目指す方法。もう一つは、ペース配分なんかは考えずにとにかく死ぬ気でペダルを濃いで、ただがむしゃらに突っ走ること。そしてすべての力を投じて勝利を目指す。 はてなという会社はいつまでも後者でありたい。何年後にはこうありたいから、今はこれをやっておこうという淡々としたものではなく今面白いこと、今やれることをすべてやっていこう。」 その直後の乾杯が盛り上がったのは、言うまでもありません。

    死ぬ気で走るということ - naoyaのはてなダイアリー
  • 「○○爆発しろ」関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    フレーズ「○○爆発しろ」が流行しているようだ。なかなかいいフレーズだと思う。しかし結局責任を回避した用法が流行るのだなとも思う。面倒な世の中になった。というのは、「死ね」より「死ねばいいのに」が選ばれる理屈に近い。その中にあって軽妙さを求めているがゆえの、「爆発」なのだろう。しかしオタが出す結論はそれでないと思いたい。現代語であるからには現代的な適応も取り入れねばならない。諸々勘案し、取れない責任のうえに立つのが今世紀の主役たる DQN の態度なのだから(であるがゆえに DQN は殴り、オタは責任(=コスト)を計算して殴らない)、そこへ我々なりにオタクの美学を加えて、ここは「爆破した」が正解だと結論した。法的物理的道義的にそれが爆破可能であればただちに爆破し、爆破不能またはそれをすべきでない対象については爆破シーンを脳内レンダリングして、完了した旨を報告する。 ほかのひとからのつっこみ応答

    「○○爆発しろ」関連 - matakimika@hatenadiary.jp
  • ニーチェ格言集

    (Friedrich Wilhelm Nietzsche フリードリヒ=ウィルヘルム―)ドイツの哲学者。実存哲学の先駆者。キリスト教的・民主主義的倫理を弱者の奴隷道徳とみなし、強者の自律的道徳すなわち君主道徳を説き、その具現者を「超人」とする思想に達した。機械時代・大衆支配時代に対する批判は、一面ファシズムの支柱ともなった。著「ツァラトゥストラはかく語りき」「善悪の彼岸」「道徳の系譜学」「権力への意志」など。(一八四四〜一九〇〇) -------------↓NEW↓------------- ・人生を危険にさらせ。 ―「悦ばしき知識」― ・同情するものは自分は強者であると信じている。だから助けることができるとあらば、すぐにでも介入したくなる。 ―「遺された断想」― ・十分に自分自身を支配する力がなく、絶えざる自己支配・自己克服としての道徳を知らない人は、 無意識のうちに善良で同情的

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