ニーチェ格言集

（Friedrich Wilhelm Nietzsche フリードリヒ＝ウィルヘルム―）ドイツの哲学者。実存哲学の先駆者。キリスト教的・民主主義的倫理を弱者の奴隷道徳とみなし、強者の自律的道徳すなわち君主道徳を説き、その具現者を「超人」とする思想に達した。機械時代・大衆支配時代に対する批判は、一面ファシズムの支柱ともなった。著「ツァラトゥストラはかく語りき」「善悪の彼岸」「道徳の系譜学」「権力への意志」など。（一八四四〜一九〇〇） -------------↓NEW↓------------- ・人生を危険にさらせ。 ―「悦ばしき知識」― ・同情するものは自分は強者であると信じている。だから助けることができるとあらば、すぐにでも介入したくなる。 ―「遺された断想」― ・十分に自分自身を支配する力がなく、絶えざる自己支配・自己克服としての道徳を知らない人は、 無意識のうちに善良で同情的

[kentosho]

ニーチェの格言をいまさらながら。大学時代までは哲学が正直言って嫌いだったので、ほんとにいまさらながら

[hashimoto0226]

ほむほむ

[ishikawa-kz]

「・高く登ろうと思うなら、自分の足を使うことだ！ 高いところへは、他人によって運ばれてはならない。人の背中や頭に乗ってはならない！―「ツァラトゥストラかく語りき」―」

[haruhiwai18]

"多くのことを中途半端に知るよりは何も知らないほうがいい""他人の見解に便乗して賢者になるくらいなら、むしろ自力だけに頼る愚者であるほうがましだ"　→ニーチェ先生、申し訳ございません。

[Sixeight]

*人間のみがこの世で苦しんでいるので、笑いを発明せざるを得なかった。*

[trashcan]

「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」ってベルセルクにこんなセリフがあったような

[hibariya]

眠気覚まし

[TakahashiMasaki]

（"怪物と戦う者は～"のやつ

[rawpower521]

世界格言集の一部