品詞を分類すると次のようになります。 使い分けは、品詞の種類の違いによっておこります。 例えば、後ろから修飾する場合はほとんどの場合副詞です。 international は、「外国の」と言う意味と「国際間の」といういみの二通りがあります。 形容詞としては、一般に foreign が使われますが、この単語には、「有害な」という意味があります。 <a foreign object in the eye> 目に入った異物 このように使われます。しかし、foreign students などの場合、「有害な生徒」とも訳せますので、international students と表現することが多いです。 property も、foreign property と表現できますが、日本国内の外国人資産なのか、日本人の外国資産なのかはっきりしませんので、 international を使う事例が多いよう