2024年1月4日のブックマーク (2件)

  • ペットを諦める覚悟が必要なんだなと思う

    年始でずっとそのことを考えている。 もし災害が起きたら一緒には逃げられないかも避難所で拒否されるかもということも、飛行機では手荷物扱いだからいざというときは諦めないといけないということも、知っていたしわかってはいたけど改めて実感として苦しいし怖い。 幸いにも今の所飛行機で移動するような用事はないし、転勤がある仕事でもないから飛行機で犬と移動しなくてはならないという事態にはならないとは思う。 でも災害はわからない。海の近くに住んではいないが、家の近くが震源の大地震が来たりしたら。そのとき家に誰もいなければ犬の為に戻れはしないだろうし、居ても一緒には逃げられないかもしれない。うちはの希望で犬を飼うことになって、子供も犬が大好きだ。いざというとき子供やは犬の為に危険の中家に戻りたい、犬が一緒でなければ逃げたくないと言うかもしれない。そのとき自分は止める諌める側の立場でいなくてはならないな、と

    ペットを諦める覚悟が必要なんだなと思う
    lost-highway
    lost-highway 2024/01/04
    優先順位を考えておくことは悪いことではないだろうけど、予め考えていたことに固執しないことも大事かな。ペットも一緒に生きるために失っても良いもの、お金とか安全とかのバランスも考えておくこともいいだろう。
  • 絶滅した飛べない鳥「ドードー」、再生プロジェクトの期待と課題

    300年以上前に絶滅したドードー。バイオテクノロジー企業「コロッサル・バイオサイエンシズ」とモーリシャス野生生物財団(MWF)のおかげでモーリシャス島に戻ってくるかもしれない/De Agostini Picture Library/Getty Images (CNN) すでに絶滅した飛べない鳥ドードー。今、遺伝学者と保護活動家が手を組み、このドードーを復活させ、かつての生息地であるモーリシャスに戻す計画を進めている。 ケナガマンモスなど、すでに絶滅した種の「脱絶滅」を目指す米国のバイオテクノロジー・遺伝子工学企業、コロッサル・バイオサイエンシズは、モーリシャス野生生物財団(MWF)と提携し、ドードーの生息に適した場所を探している。 ドードーは人間や人間が持ち込んだ動物による捕により、1681年に絶滅した。しかしコロッサルとMWFは、ドードーを復活させ、モーリシャスに戻すことにより、現地の

    絶滅した飛べない鳥「ドードー」、再生プロジェクトの期待と課題
    lost-highway
    lost-highway 2024/01/04
    多様性って、失われたものを補充すればもとどおりになるようなものではないとおもう。僕の感覚では、これで生き残れるものを作ったら、外来種を持ち込むのと大差ない。