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2012年7月27日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 【追記あり】日経新聞の記事はクレジット表記なしで自由に転載していいことが判明しました - 頭ん中

    としか解釈のしようがないんですけど、 もし間違っていたらいけないので 他の考え方もできるよという方がいらっしゃったら教えてください。 判断の内容 日経新聞ウェブ版の記事は、スクリーンショットを自由に転載していい 情報源は「ある新聞」と書けばよい 元記事へのリンクは必要ない その際、許可を取る必要はない 判断の根拠 こちらの記事に 機種変更で「1人負けドコモ」の必死さに触れました  :日経済新聞 当ブログの記事のスクリーンショットが掲載されていますが、 「あるブログ」とだけ表記されておりますし 情報元へのリンクもされていませんし そのことについて事前にも事後にもご連絡はいただいておりませんので 上記のような方針で運営されているものと判断しました。 誤っていれば速やかに訂正します もし上記の判断が何らかの誤りを含む場合は速やかに訂正いたしますので 何かご存じの方がいらっしゃったら ご連絡をい

    【追記あり】日経新聞の記事はクレジット表記なしで自由に転載していいことが判明しました - 頭ん中
  • UTR50(Unicode縦書きの文字の向き仕様)標準化のために (CSS組版ブログ)

    ツイッターでの議論(ハッシュタグ #UTR50)のまとめサイト: UTR#50(Unicodeの縦書きの文字の向き)の話題 #UTR50 議論は主に2つあると思います。 SVO(英数字正立)の議論 ひとつはUTR50が定義しようとしている2つの縦書きモード SVO(Stacked Vertical Orientation = 英数字も正立)およびMVO (Mixed Vertical Orientation = 英数字は横倒し)のどちらが日語の縦書きのデフォルトの文字の方向として便利であるかということ。今朝の @TokKoba (小林徳滋@アンテナハウス)のツイート: 「英数字正立論」を「SVOを基とするコンテンツマークアップのすすめ」という題名に変更しようかと思案中。横書きした文書を縦書きで表示したとき、できるだけそのまま読め、かつ、マークアップが容易という点で、MVO方式よりSVO

  • マンガ・音楽・隣接権――漫画協会での議論から見えてくるもの

    出版隣接権を巡る議論が大詰めを迎えている。漫画家側が当初憂えていたような出版社に強大な権限を与えるものではない、ということが一連の公開されている議論から見えてきているが、先月、霞ヶ関の衆議院議員会館でもこの権利を巡って勉強会が開催された。 この「漫画産業の発展を考える会」は、社団法人日漫画家協会の著作権部委員を務める佐藤薫氏(大阪大学大学院招聘教授)が座長となり、中山義活衆院議員や漫画家が参加する中、漫画産業に関するさまざまな課題を業界内外の関係者を招いて今年4月から検討を行っているものだ。小学館、角川書店、日書籍出版協会に加え、長く隣接権の下で事業を展開している音事協(日音楽事業者協会)が参加した3回目となる今回、どのような議論が行われたのか要点をお伝えしたい。 出版社が安心して「投資」できる環境を 出版社側からは、小学館常務取締役の片寄聰(名前は旧字)氏(写真)、同社長室顧問坂

    マンガ・音楽・隣接権――漫画協会での議論から見えてくるもの
  • 緊デジが緊急に申請条件を緩和。EPUB3も… – EBook2.0 Magazine

    「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」の実施主体である日出版インフラセンター(JPO)は7月25日、補助金対象の条件を緩和すると発表した(→リリース)。申請受付を開始して1ヵ月経過した時点での「申請数が予想より低かったため」で、条件の緩和により増加を期待している。年間発行点数の2倍までとしていた申請数の上限を撤廃したほか、EPUB3を採用し、版元による制作会社の指定を可能としたほか、制作料金も自由化、PDFにも対応するなど、現実的になっている。 高いハードル、無意味なゴール、目前の期限… 事業総額20億円、補助金額10億円で6万点の「電子化」を目指すとしている緊デジへの人気はきわめて低いと言われてきた。申請承認済み出版社は7月14日現在で230社と発表されているが、これで6万点の目標をクリアするには、1社平均で260点でなければならないが、その半分の130点を平均とする版元は何社いるだろ

    lost_and_found
    lost_and_found 2012/07/27
    「緊デジ・機構がEPUBは好きではない」という決め付けで推論するのはいい加減苦しいのでは。最近論調について行けなくなってきた。
  • ありがとう、kobo。僕にグローバルなオポチュニティを与えてくれて。 | 高橋文樹.com | 文芸活動

    この投稿は 12年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 みなさん、kobo使ってますか? え、使ってる? 何考えてるの? 薬でもやってるの? koboにはマイクロSDが入る というのは嘘で、とりあえず僕もkoboを買いました。楽天には何も期待していなかったので、「PC用アプリがバグっておりアクチベーションできず」「購入した商品がダウンロードされない」などの数々のトラップにすべて引っかかった挙げ句、机の上で黒い文鎮と化していました。 書籍数が少ないこと、Wifi環境がないとネット接続できないこと、購入時3,000ポイントプレゼントが情強()以外には与えられないこと、他にも色々ありますが、楽天なのでこんなものでしょう。そもそも楽天はチラシをWebに移行したようなサービスを主としている会社なので、スタイリッシュとかそういう部分には全然期

    ありがとう、kobo。僕にグローバルなオポチュニティを与えてくれて。 | 高橋文樹.com | 文芸活動
    lost_and_found
    lost_and_found 2012/07/27
    タイトルw
  • プロフェッショナル★指南道場 あなたのイラストを地獄のミサワが添削!| CLIP STUDIO

    テーマにハマったシチュエーションで描かれた投稿イラストの中から、地獄のミサワ先生の心に響いたイラストを先生自らが添削。プロフェッショナルのパワーを注入します。 予測不可能の添削により生まれかわっていく作品たち。見れば創作の刺激になること間違いなしです!

  • 魔女の宅急便の舞台になった薔薇の都と呼ばれる町『ヴィスビュー』

    「見て!海に浮かぶ町よ!」空からそんな声が聞こえてきそうなこの町は、バラの都と呼ばれるスウェーデン領バルト海南部にあるゴトランド島の都市ヴィスビュー。 この町はそう、あのジブリ魔女の宅急便のモデルとなった町だそうです。大人気ジブリのロケーションシリーズの続きを書くのは私Kikuma(@circustic)です。

    魔女の宅急便の舞台になった薔薇の都と呼ばれる町『ヴィスビュー』