![Microsoft、タッチ操作でアプリが開発できる“TouchDevelop”をオープンソース化](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9c3b9663422dbd5f4c80c63829e7a7bd03866ac/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F688%2F497%2Fimportant_image.png)
2014年の後半あたりからDocker,Docker Inc.への批判を多く見かけるようになった(もちろんもともと懸念や嫌悪を表明するひとはいた).それを象徴する出来事としてCoreOSチームによる新しいコンテナのRuntimeであるRocketのリリースと,オープンなアプリケーションコンテナの仕様の策定を目指したApp Containerプロジェクトの開始があった. CoreOS is building a container runtime, Rocket 批判は,セキュリティであったり,ドキュメントされていない謎の仕様やバグだったり,コミュニティの運営だったり,と多方面にわたる.これらは具体的にどういうことなのか?なぜRocketが必要なのか?は具体的に整理されていないと思う.これらは,今後コンテナ技術を使っていく上で,オーケストレーションとかと同じくらい重要な部分だと思うので,ここ
InkyDealsさんとコリスのコラボ第2弾! コリスのビジター全員にトータル60,000円以上($511分)のグラフィック素材や有料フォントが無料でダウンロードできます! ※$511はこれを書いている現在、日本円で60,710円。 ダウンロードできる素材には、計284個のリソースが入っています! ↑のキャプチャにあるように、フォント、テクスチャ、ベクターイラスト、タイポグラフィ、PhotoshopやIllustratorのテキストスタイルなど、さまざまなものが揃っています。 全て、個人でも商用でも無料で利用でき、基本的には素材自体の再販売や再配布は禁止です。ご利用時には素材個々のライセンスをご確認ください。 素材の紹介は後にして、まずはダウンロード方法から。 下記ページにアクセスし、右の「Donwload Now」ボタンをクリックします。
サイト『BYRDIE』のライターさんが、簡単に眠るためのテクニックとして「4-7-8呼吸法」(英文)をオススメしておられました。 ・1分も経たずに寝落ち! なんでも、友人の結婚式で神経が高ぶって眠れなかったのが、この方法を使ったら1分とたたずに寝落ちできたんだとか。元ネタは『癒す心、治る力』とかで有名なアンドルー・ワイル博士で、やり方はこんな感じ。 ・やると1分で眠ってしまう4-7-8呼吸法 1. いったん口から完全に息を吐ききる 2. 口を閉じて鼻から4秒かけて息を吸う 3. 7秒間息を止める 4. 8秒かけて口から息を吐き出す 5. 以上のセットを3回くり返す ・深い呼吸が副交感神経の働きをアップ 非常にシンプルですね。深い呼吸が副交感神経の働きをアップさせるのは間違いないので、おそらく効果はあるんじゃないかと。 ワイル博士は統合医療が専門で、わりと根拠のないことを言って批判されがちな
これはとある勉強会用の資料です。スライド作るのが面倒臭くなったのでブログにすることにしました。 Systemdとは Systemdは、Linuxの起動処理やシステム管理を行う仕組みです。 Linuxの起動処理 Linuxの起動はざっくりと以下の4段階によって行われます。 電源投入によりBIOSが起動する。 BIOSからブートローダーが呼び出される。 ブートローダーがLinuxカーネルを起動する。 Linuxカーネルがinitプロセス(PID 1)を起動する。 このinitプロセスが、Linuxの起動処理を司ります。古くから使われていたのがSysvinitで、Sysvinitの代替えとして近年Ubuntuなどで採用されていたのがUpstartです。そしてFedora 15やCentOS 7、Red Hat Enterprise Linux 7で採用されたのがSystemdです。 System
様々なデジタルコンテンツをPC-Talkerというスクリーンリーダーで閲覧することができるバリアフリー読書ソフトMyBook Ⅲ(MyBook 3)が、いつの間にかEPUB3に対応していたという話。 MyBookⅢ | 高知システム このソフトウェアを一言で説明するのはなかかな難しいので、上の高知システムのサイトをご覧いただければと思いますが、スクリーンリーダーでの利用に対応したデジタルコンテンツの閲覧ソフトウェアです。UIもスクリーンリーダーのユーザーが利用しやすいように設計されています。対応する形式は、DAISYやEPUB、PDFだけではなく、Word、Excel、PowerPoint、点字ファイルなど非常に多岐にわたります。また、サピエ図書館や国立国会図書館のDAISY配信サービスに対応しており、これらのサービスをソフトウェアから直接利用(検索・ダウンロード・再生)できるようになって
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