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2015年4月13日のブックマーク (4件)

  • WAI-ARIA 1.1草案の日本語訳ができた - 水底の血

    Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.1 日語訳(2014年12月11日付け) http://momdo.github.io/wai-aria-1.1/ 原文的にはWAI-ARIA 1.0より遙かにマシなデキですが、それでも文が途中でぶった切られてる箇所がある*1、意味不明のところでabbrタグでマークアップされて悲しいことになってる*2、Math MLへのリファレンス表示がなぜか1.01になってる*3…などその酷さに枚挙に暇がない*4感じのドラフト、これがWAIクオリティーだから仕方ない。 まあ、やる気があってかつ忘れてなければ次のドラフト(私の脳内では夏)が来たときにコメントしますかね……。 関連するかもしれない過去エントリー:WAI-ARIA 1.0の日語訳ができました http://momdo.hatenablo

    WAI-ARIA 1.1草案の日本語訳ができた - 水底の血
    lost_and_found
    lost_and_found 2015/04/13
    お疲れ様です!
  • 居眠りしていて2時間2万3千円もらえる仕事。東京都青少年問題協議会の実態について。 | Colabo代表仁藤夢乃のColaboトーク

    私が委員を務める東京都青少年問題協議会のことです。 ■会議中の居眠りについて 前回4月8日10時~12時に行われた会議中、明らかに居眠りし、頭をこっくりさせている委員と事務局の都職員が数名いたので、ついに注意しました。

    居眠りしていて2時間2万3千円もらえる仕事。東京都青少年問題協議会の実態について。 | Colabo代表仁藤夢乃のColaboトーク
  • 聖なるテクノロジー〜『テクニウム』の彼方へ

    60年代の米西海岸のカウンターカルチャー全盛期に、トム・ウルフの『クール・クールLSD交感テスト』の主人公ケン・キージーがスチュアート・ブランドに連れられて、マウスの発明者として有名なダグラス・エンゲルバートが開発していたNLS(oN Line System)というシステムを見学しに来たときのことだった。 当時エンゲルバートは、コンピューターとネットワークを駆使して、人間の能力を高める研究をしていた。キージーはメリー・プランクスターズ時代にマリファナ所持で逮捕されて数年経っており、オレゴンの酪農牧場に引退しようとしている最中だった。デモを見たキージーは驚きのあまり眼を見開いたまま、「これこそ、LSDの次に来るものだ」と言うと、大きくため息をついた。コンピューターが作り出す情報のバーチャル世界に圧倒され、これが脳を破壊してしまうドラッグを使わなくても、LSDのように人間の意識を高める何かであ

  • シュレディンガー音頭 - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2011年8月) シュレディンガー音頭(シュレディンガーおんど)は、量子力学を題材に取った音頭。量子力学用語をちりばめた歌詞と、それをイメージした振り付けが特徴である[1]。 1980年代に、西森拓(その後茨城大学助手、大阪府立大学助教授、広島大学教授を経て、現在明治大学特任教授、東京工業大学物理学科西森秀稔の弟)によって考案された[2]。1984年、物性物理学の若手研究者たちによるセミナー「物性若手夏の学校」での夜の懇親会において披露され、全国の研究者に広まった[3]。 デビュー[編集] 第29回物性若手夏の学校の宴会中、東北大学から参加していた西森拓が「プサイにファイ」「プサイにファイ」と合いの手を誘いながら踊り出た。ψにΦの振りと共にこの掛