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2015年7月27日のブックマーク (7件)

  • TPP:「著作権」決着へ 「死後70年」と「非親告罪」 - 毎日新聞

    lost_and_found
    lost_and_found 2015/07/27
    あーあ
  • 「マイナンバーは必ず狙われる、そして攻撃者は侵入に成功する」、RSA幹部が警告

    「マイナンバーは必ず狙われる、そして攻撃者は侵入に成功する」、RSA幹部が警告
  • 「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来

    社内での新卒研修を中心になってやってくれている okkunの提案で、キャリア・キーノートという取り組みを行っており、その中でWebオペレーション研修の記念講演ということで、恐縮にも自身のキャリアキーノートについて発表する機会を頂けたのでお話してきました。 研究の内容については、 okkun の以下の記事が参考になるかと思います。 blog.hifumi.info 技術者・研究者という立場から自分の人生を振り返ったような内容になり、これまでの自身の苦悩や絶望、そこからのブレイクスルーなどを振り返り話す事ができる良い機会となりました。 僕が技術者・研究者としてこれまでやってきて得た教訓を、教訓が得られたエピソードと共にまとめました。 話している中で色々な事を思い出し、あの時の葛藤や苦悩、さらには絶望した時の感情が沢山沸き上がってきましたが、それでも今自分はこうやって楽しく技術を学べている事に

    「たったひとつの教訓」という話をしました - 人間とウェブの未来
  • SVGアニメーションの現状 | POSTD

    SVGScalabe Vector Graphics)の世界は魅力的です。そして、これを使ってできることや、これに用意されているオプションには圧倒されてしまうほどです。 SVGはXMLベースの2次元ベクター画像形式で、インタラクティビティとアニメーションをサポートします。言い換えると、SVGは図形やグラフをレンダリングするXMLタグで、その図形やグラフはHTMLの構成要素がそうであるように、インタラクトしたりアニメーション化したりできるのです。 SVGに関して、私がよく受ける質問の1つは、SVG画像のアニメーション化についてです。そのやり方だけではなく、それが何なのかということも聞かれます。ですから、現在の(そして未来の)SVGアニメーションの状況を見ながら、あなたが苦痛を感じずに行えるようなヒントやツールについてお話ししましょう。 同期マルチメディア統合言語、またの名をSMIL(Syn

    SVGアニメーションの現状 | POSTD
  • 機械彫刻用標準書体フォント

    機械彫刻用標準書体をデジタルフォント化しています。現在ベータ版を公開しており、正式版となるまでには年単位の制作期間を要します。 機械彫刻用標準書体とは 令和の改刻 フォント設計 長体仮名フォント ダウンロード テスト入力欄 連絡先 機械彫刻用標準書体とは 機械彫刻用標準書体は、工業的な彫刻によって文字を作製するときの標準として、日産業規格(JIS/旧日工業規格)に定められた書体です。工業彫刻における技術的制約から、独特な機能美を持っています。

    機械彫刻用標準書体フォント
  • 「楽天Kobo電子書籍ストア」を徹底解剖する

    ラインアップ 楽天Kobo電子書籍ストアの総配信数は、230万1530点(2015年7月23日時点)。前回調査の全言語合計(2013年7月23日時点)から91万点ほど減っていますが、主要因は洋書(197万406点)です。日語書籍の配信数は33万1124点と、前回の調査から18万859点増になっており、平均的な電子書店より多めです(☆+0.5)。 この数字には楽天Koboライティングライフで個人出版された作品も含まれますが、混在しており調べる方法が見つかりません。また、出版社一覧は存在せず、有志による調査も終わってしまったため、細かな実態が分からなくなってしまいました。 ジャンル別の配信数は以下のとおりです。1つの作品に対し複数ジャンルが振られている場合があるので、縦に合計しても総配信数とは合致しません。前回調査(旧サイト)とジャンル区分がかなり変わっているため表での比較は省きますが、「漫

    「楽天Kobo電子書籍ストア」を徹底解剖する
    lost_and_found
    lost_and_found 2015/07/27
    ”地道にコツコツと改善を積み重ね、死角の少ないサービスになっています”
  • 少人数ゆえの自由と制約──『”ひとり出版社”という働きかた』 - 基本読書

    “ひとり出版社”という働きかた 作者: 西山雅子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2015/07/24メディア: 単行この商品を含むブログを見るただでさえ出版業界全体の売上が年々減っていっている状況下であえて”ひとり出版社”を貫く出版人へのインタビュー集+幾つかのコラム・エッセイにて構成されているのが書『”ひとり出版社”という働きかた』だ。正直言ってこのご時世に出版業界を目指す時点でなかなかのチャレンジャーであるというのに、その中でたった一人で立ち向かわんとするのだから余程クレイジーか稀代の戦略家か、あるいは熱意のある人間か、だろう。書にはだいたいどのパターンも揃っているように思える(熱意☓クレイジー、クレイジー☓戦略家☓熱意 などなど含め。というか、熱意のない人なんかいなかったね) 目次代わりに取り上げられている出版社のとインタビューに答えられている代表者の方をリストアップ

    少人数ゆえの自由と制約──『”ひとり出版社”という働きかた』 - 基本読書