第84回 青年部門 大賞「Ms.NOBOTAN」赤井千歳(25歳・神奈川県)
こんにちは。 『「好き」で自信を創り、「好き」で社会とつながる』をビジョンに、発達障がい児や不登校のお子さん向けにメンターマッチングサービスと教室運営をしているBranchの中里です。 今回は、Branch room(代官山にある教室)に通ってきている男の子が創った資料を公開します。 ※本人の許可を得ています。 自分が発達障がいであると知っており(開示されている)、それをより自分で理解して周りの人にも知ってもらいたいと思って創ったそうです。 これを見て「これで小学生か、、すごいな」と思ったし、僕もより周りの方にこういった内容を知ってもらいたいと思い、公開をお願いしてみました。 どうぞご覧ください。 下記のページを参考にしていて、イラスト/内容もここから持ってきていますが、それを整理して気持ちの部分やまとめの部分などは全部自分の言葉で書いているそうです。 「発達障害」子どもと一緒にイラストで
by Doug Davey 技術者や芸術家など、同じ分野に携わる人が1つの場所に集まることでより生産性や創造性を向上させることができる…、という現象は現代のシリコンバレーやウォール街などで確認できますが、「作家」という孤独を好むイメージの職業についても、1つの場所に集まることで生産性を増加させることが研究で示されました。 London calling? Agglomeration economies in literature since 1700 - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0094119019300415 Even 18th-Century Creatives Tended to Cluster - CityLab https://www.citylab.com/life/2019
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く