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2019年11月29日のブックマーク (5件)

  • 渋谷川が天井から飛び出す広場ができた

    東京・渋谷駅の地下に新しい広場ができた。そこはなんと、渋谷川が上空を飛んでいるという場所だ。 なにそれどういうこと。さっそく見に行ってきました。 渋谷駅のどこに広場ができた? その広場「渋谷駅東口地下広場」は、開業したばかりの渋谷スクランブルスクエアと東急東横線などへの通路を結ぶ、新しくできた通路上にある。 この地図で「広場」と書いた緑色のところがそうだ。(下の「スクスク」は渋谷スクランブルスクエアです。なおこの見取り図は各種資料もとに作った目安であり、正確ではありません。) この通路ができたことによって、渋谷駅の動線がまたちょっと便利になる。のだがそれよりも注目したいのは「川」と書いたオレンジの渋谷川の存在だ。新しい広場は渋谷川をくぐるように作られている。それも、ちょうど天井から川が飛び出すような位置関係になっているのだ。 ここがその広場。なんとこの景色のなかに川がある! 赤で囲ったとこ

    渋谷川が天井から飛び出す広場ができた
  • 花澤香菜、“恥”と歩んだ声優人生 新人時代の失敗は糧と原動力に「恥は先行投資」

    29日に公開される太宰治の名作『人間失格』を大胆に再構築した劇場アニメーション『HUMAN LOST 人間失格』。医療革命により“死”を克服した昭和111年の東京を舞台に、文明の再生と崩壊の可能性をSFの世界観で描いた作品だ。そんな大作に不思議な力を持った少女・柊美子役として声優の花澤香菜が出演する。小説の“第一の手記”は「恥の多い生涯を送って来ました」の書き出しから始まるが、「私は恥の多い人生を送って来たかもしれません」と語る彼女に、太宰作品の魅力や今までの人生を振り返ってもらった。 【写真】その他の写真を見る 『走れメロス』『斜陽』など数々の名作を世に送り出してきた太宰。学生時代は文学部だった花澤は、友人とともに太宰にゆかりの場所を“聖地巡礼”していたという。「太宰治さんの作品は全てを読んだわけではありませんが、『人間失格』は好きな作品のひとつで、友人と“三鷹散歩”をしていました」と、

    花澤香菜、“恥”と歩んだ声優人生 新人時代の失敗は糧と原動力に「恥は先行投資」
  • 菅義偉『議事録も作成しない「誤った政治主導」』

    すが義偉の「意志あれば道あり」 Powered by Ameba 菅 義偉オフィシャルブログ Powered by Ameba 今週、東日大震災に対応するために立ち上げた多くの会議で議事録が作られていないというずさんな実態が、次々と明らかになりました。 歴史的な危機に対処していることへの民主党の意識の薄さ、国家運営への責任感のなさが如実に現れています。 公文書の作成は、政党の主義主張とは全く関係のない、国家運営の基です。 公文書管理法では、記録を「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」とし、意思決定に至る過程の文書を作成することを義務付けています。 1000年に一度という大災害に対して、政府がどう考え、いかに対処したかを検証し、そこから教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録はその最も基となる資料です。 それを作成していなかったのは明らかな法律違反

    菅義偉『議事録も作成しない「誤った政治主導」』
  • “桜を見る会” 招待者名簿「電子データ復元できず」官房長官 | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐって菅官房長官は、終了後に廃棄された招待者名簿について、あらかじめ決められたルールなどに沿って対応しているとして、電子データを復元することはできないという認識を示しました。 これについて菅官房長官は、午前の記者会見で「データは復元することはできないと聞いている」と述べました。 そのうえで、記者団が「復元できないのは技術的な理由か、ルール上の理由か、どちらか」と質問したのに対し「どちらなのか承知していないが、あらかじめ決められたルールと手続きに沿って対応している」と述べました。 また、反社会的勢力とみられる人物が参加していたかどうか、改めて検証する考えがあるか問われたのに対し、菅官房長官は「調査などの個別の対応はセキュリティーに関することであり、答えは控えたい。一般論として必要な場合は、個別に警察に聞くことはありえる」と述べました。

    “桜を見る会” 招待者名簿「電子データ復元できず」官房長官 | NHKニュース
    lost_and_found
    lost_and_found 2019/11/29
    みんなで復旧を手伝ってあげよう
  • 「桜を見る会」疑惑の“仕掛け人” 共産党・田村智子とは何者なのか? | 文春オンライン

    ◆◆◆ 地元後援会はツアー旅行のつもりだから悪気がない ――メディア取材が殺到しているそうですね。 田村 先週(11/18~)はすごかったですね。「桜を見る会」野党追及チームが動き出したこともあって、毎日のように取材が入っていましたから。 ――そもそも11月8日の参院予算委員会で「桜を見る会」を取り上げるきっかけは? 田村 4月の東京新聞の記事があって。そのあと5月の宮徹さんの衆議院での質問。そのときは「芸能人をどんどん呼んでいるんじゃないか」ぐらいでした。ただ、それがきっかけでうちの『しんぶん赤旗』が独自に取材を進めて、安倍総理の地元後援会の方に聞いて回るとみなさんツアー旅行のつもりでお金も払って参加しているから悪気がない。色々お話が聞けて、どんどん証拠が出てきて、赤旗で記事になった。 11月8日の参議院予算委員会で質問を行なう田村智子議員 ©AFLO ――それが10月13日。 田村 

    「桜を見る会」疑惑の“仕掛け人” 共産党・田村智子とは何者なのか? | 文春オンライン