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ブックマーク / genemapper.info (3)

  • WebサイトにEPUB 3を表示する – Gene Mapper

    昨日、WebブラウザーでEPUB 3を表示し、エンベッドできるBiB/i(ビビ)が公開されたので、早速Gene Mapperの無料プレビューもBiB/iに切り替えることにした。 iBookstore用に作成したPreview用のEPUBがそのまま表示できているのはちょっと感動的だ。 EPUBはAmazonKindle Direct PublishingやiBookstore、そしてKobo Writing Lifeなど、セルフ・パブリッシングを持つ多くのチャネルで利用されている最もメジャーなフォーマットだ。 プロプライエイトなビュワーとビルダーしかないが“オープン”なXMDFというフォーマットもあるらしいのだが、個人出版人にはほとんど関係がない。 EPUBはWebブラウザーに親和性の高いHTMLCSSを用いているため、多くのEPUBリーダー(電子書籍リーダー)やアプリはWebKitに代

  • iBookstoreでセルフ・パブリッシングするための方法 – Gene Mapper

    今日から、Gene MapperがiBookstoreの日語マーケットでも販売できることになった。ストアのオープンを記念したキャンペーンは4月27日(なぜこのように半端な日付になっているのかは、前のエントリーを参照していただきたい)まで、300円の特別価格で販売する。手に取る機会がなかった方も是非この機会にサンプルから入手してみてほしい。iBooksの美しい表現は、特別なものだと個人的には感じている。 ここで、iBookstoreへ、セルフ・パブリッシングで書籍を登録する方法を紹介することにしよう。 準備しなければならないのは、出版するEPUBと日の銀行口座、Apple ID(当然、クレジットカードも必要になる。出版専用がいいよ)そしてSS4で取得したEINコードだ。いろいろと時間はかかるが、iBookstoreの出版をさせるiTunes ConnectのシステムはKDPよりも明快で、

  • キャンペーンを終えて – Gene Mapper

    昨夜、BOOK asahi.com掲載記念キャンペーンを終えた。前回のエントリーでも採り上げたように、キャンペーンのシードとなったBOOK.asahi.comの『日人初? 「コボ」「キンドル」でデビューした新人作家が1位を獲得するまで』に続き、@fladdict(深津 貴之) さんの熱い紹介『GeneMapperという電子書籍が、とても素晴らしい』が「Gene Mapper」という電子書籍を多くの人に広めてくれたため、大成功と言っていい形で終えることができた。まず、ご両人へ大きな感謝を捧げたい。 Twitterへ投稿された数多くの感想にもGene Mapperを広めていただいた。Twitterについてはいずれまとめようと考えているが、まずは公式サイトに『紹介・レビュー』を設け、ブログなどに掲載していただいたレビューを共有することにした。当に数多くの方に紹介していただいたこと、そして実際

    lost_and_found
    lost_and_found 2012/09/04
    これは貴重な記録。
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