青空文庫のテキスト版は、 JIS X 0208で規定された文字を使って、Shift_JISで作っています。改行コードは、CR+LFです。 テキスト版には、作品本体に加えて、「青空文庫収録ファイルへの記載事項」で説明している、前付けと後付けを加えています。レイアウトやルビ、傍点、傍線等を記述する注記の書式は、サイドメニューの「注記一覧」で確認してください。 「入力ファイルを「テキスト版」に仕上げるために」からは、作り方に関する基本的な情報が得られます。 一から順を追って作り方を説明した「青空文庫工作員マニュアル」がありますが、ここには、変更した、古い規定を残しているので、注意してください。(工作員マニュアルの古い記述は、追って削除して行きます。) テキスト版のイメージをつかむには、公開されているファイルを開いてみるのが早道です。ここからは、夏目漱石「『それから』予告」の図書カードにリンクして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く