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tipsとpresentationに関するlost_and_foundのブックマーク (7)

  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)

    ステージの上に専門家が並び、与えられたテーマに沿って音をぶつけ合う。IT業界ではこうした形態のパネルディスカッションが、ベンダー主催の大きなイベントからコミュニティによる勉強会まで、さまざまな場所で行われています。 筆者(新野)は、10年以上前からパネルディスカッションのモデレータの依頼を数多く受けてきました。おそらく、IT業界においてモデレータをもっとも多くこなしてきたひとりだと思います。 大きなイベントでは、例えば2009年、2010年にIBMのイベント「IBM Rational Software Conference 2009」や「Innovate 2010」で、アジャイル開発をテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを担当し、来場者アンケートの評価で2年連続して基調講演を含めて全数十セッション中最高の評価を得たことがありました。コミュニティ主催のイベントでも、昨年の「クラウ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)
  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 言わずとしれた超有名弁士竹迫氏に学ぶプレゼン技法。 - 葉っぱ日記

    挙手の要求 聴衆の気を引くための古典的手段だけど、手を挙げた結果は以降の流れにはまったく役に立たない。 PlayStationとWii「どちらがWeb2.0的か」 予約語だけのソース見せて「これは何をするプログラムでしょう?」 Perlが好きな人!きらいな人!挙手 <img src=1.gif src=2.gif> どっちの画像が表示される? 量で圧倒 普通ならLTの時間枠内で終わらない量を詰め込む。 100枚超えるプレゼンを5分で PolyglotコードをPerl/Ruby/Google/v8でそれぞれ動かすデモを5分に詰め込む ネタ画像 話の筋とはぜんぜん関係ないどうでもよい部分で勝負用のネタ画像を表示する。 「ぐぐるな危険」 鈴木ヒロミツ画像 「おまえはすでに死んでいる」 話し方 話し方にあまり抑揚をつけない。盛り上げる部分でもテンション上げたりしない。むしろネタほどおとなしく。

    言わずとしれた超有名弁士竹迫氏に学ぶプレゼン技法。 - 葉っぱ日記
  • 「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する

    連載では、「1枚企画書」に続いて竹島愼一郎氏が提唱する「5枚プレゼン」をPowerPointで実践する手順を全5回で紹介します。即断即決を可能にするのが以前に紹介した「1枚企画書」ですが、プランニングの王道はやはり複数枚の企画書です。ただし枚数は5枚に限定するというのが秘中の秘策です。 第2回では、5枚プレゼンのトップとボトム、導線の作り方、流れのデザインなどについてレクチャーします。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める5枚プレゼン」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 レイアウト――「5枚プレゼン」のトップとボトム 「5枚プレゼン」のそれぞれのページが、どういった内容でどう見てほしいのかを瞬時に理解してもらえるよう、見出しのフレーズを書き入れておくといい。タイプとしては、ページの一番上を利用した「トップ型」、一番下の「ボトム型」、トップとボトムが呼応した「問答形式型

    「5枚プレゼン」のレイアウトを理解する
  • 長文日記

  • 普通のプレゼン資料を5分で「かっこ良く」するテクニック(初級編):けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある若者のプレゼンテーションのレビューしてあげてて、彼が説明している10分の間に、プレゼンを少しだけ変えてあげたら、「凄いですね、10倍ぐらい、クオリティが高くなりましたよ~!」と驚いていた。 たいした技術でもないし、いろんな方法があるが、彼と同様に参考になる人もいると思うので、紹介しておく。 まず、以下がレビューしたプレゼンのうちの1ページだ。 「クラウド」などの文字が並んでいるが、あまり意味はないので気にしないでほしい。 <Before> 修正作業は簡単だ。 ①スライドマスター(全てのページが一気に変る)を開く: 3秒 ②背景を黒にする: 4秒 ③文字のフォントを「HGP創英角ゴシックUB」に変えて、色を白にする: 6秒 ④スライドマスターを閉じて、空きスペースがあるページに「電話している人」の写真を挿入 (クリップアートで"電話"と入れて検索し写真をクリック): 数分 <After>

    普通のプレゼン資料を5分で「かっこ良く」するテクニック(初級編):けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
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