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xmlとebookに関するlost_and_foundのブックマーク (6)

  • 電子書籍交換フォーマットV1.1をRELAX NG Compact Syntaxで書いてみた(その1) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ついかっとなって。 とりあえず目次/部品データ(package.xml)用のスキーマeif_p.rncと全体設定データ(global.xml)用のスキーマeif_g.rncをgistにはっておきました。 正しいかどうかはまったく不明。というか仕様書の記述が微妙に足りない……。 あと、V1.1仕様書で、p.56 proprietaryタグのvendor属性の値は「数値(ピクセル数)」じゃなくてテキストだと思うし、p.60 special_pageタグのtitle属性の値はitem要素で指定したidだと思いました(っていうのは誰にフィードバックすればいいんでしょうか?)。また、全体的に「(空タグ)」の記述は間違ってる所多そうな気がします。 参考: 電子書籍交換フォーマット標準化会議 5)報告書・仕様書ダウンロード Validating EPUB 3 experiments  EPUB3の

    電子書籍交換フォーマットV1.1をRELAX NG Compact Syntaxで書いてみた(その1) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • ミュージアム資料情報構造化モデルの RDF 表現 (案)

    概要 ミュージアム資料情報構造化モデル[SMMOI]によって記述された資料情報を RDF によって表現する方法を示す。ここで用いられる語彙の一覧と定義については ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリ[SMMOI-RDF]を参照のこと。 この文書は博物館情報処理に関する調査研究プロジェクトチームによる最初の草案であり、 改善のための意見・コメントを歓迎する。 はじめに ミュージアム資料情報構造化モデルは、美術館・博物館における主として人文系の資料を記述するためのモデルである。 このモデルにもとづいて作成されたデータを共有・交換するため、ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリを提案した。 この文書では、提案されたボキャブラリを用いて資料情報を表現するための具体的な方法を、モデルにおける属性ごとに例示する。 Resource Description Framework (RDF) は

  • notfound

    lost_and_found
    lost_and_found 2010/05/18
    詩のマークアップ
  • PICTEX BLOG: 編集者とデザイナーのためのXML勉強会

    This is ef's weblog. the contents of this site may be altered or deleted without prior notification. HTMLもよくわからないという編集者とデザイナーのために、4月14日、XMLの勉強会を行いました。これだけでXMLが理解できるというものではなく、これから各自が自分で勉強していくためのガイダンスというか、入門の入門みたいな話です。具体的には、「文章」をコンピュータ上で「受け渡すための方法」や「再利用」「互換性」などに関する話です。 ここでは、勉強会で私が話した内容と資料を掲載しておきます。かなり端折った説明だったので、もし内容に間違いがある場合はコメントかメールしてださい。 ■コンピュータの基ファイルは「テキスト」 DTPやWeb、電子書籍などのコンテンツで「原稿」と呼ばれているものの大半

  • Geekなぺーじ : オーム社開発部での開発体制

    オーム社開発部さんでのの作り方を取材させて頂きました。 社内で自作ツールをバリバリ作って、出版作業の効率化を行っているのが凄いと思いました。 ただし、今回取材をした内容が行われているのは、オーム社開発部のうちの1グループ(グループは約3名)です。 全体的にこの体制で行われているわけではないそうなので、ご注意下さい。 取材実現の経緯は「オーム社開発部の方とのやり取り」をご覧下さい。 Subversionでバージョン管理 著書の原稿は、XML管理されており、そのXMLはSubversionで全ての著者(監訳者)と共有されているそうです。 Subversionのサーバはインターネット上にあり、各自がリモートで作業を行える環境が整い始めているため、最近では著者と一度も会わずにが完成するという案件もあるそうです。 フォントなどの問題から、番環境でのPDF作成はオーム社開発部で毎日行っており、毎

  • 国立国会図書館のメタデータ基準 | 国立国会図書館-National Diet Library

    平成15年度の「電子図書館中期計画2004」の実施にあたり、デジタルアーカイブで用いるメタデータの基準を定めました。電子情報の長期保存のための「保存用メタデータ」およびメタデータ交換のための「交換用メタデータ」の観点から、次の2つの基準を公表します。 NDLデジタルアーカイブシステム・メタデータスキーマ NDLデジタルアーカイブシステム設計の中で、長期保存に必要な各種のメタデータスキーマの策定を行っています。インターネット情報や当館所蔵資料をデジタル化したもの等多様なコンテンツを共通のメタデータ体系によって格納することを目指し、各種のメタデータの記述要素、組織化の方法等を定めています。書誌情報に該当する記述メタデータについては、多様なコンテンツに対応可能な記述性及び拡張性を備えたMODS(Metadata Object Description Schema)を採用しています。

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