2017年11月1日のブックマーク (2件)

  • 時間を制せよ、打率は1割でいい。中島聡氏の「世界を変える」仕事術 - エンジニアtype | 転職type

    2016.08.01 働き方 技術にはトレンドがある。開発手法も常に進化していく。それでも、真理と呼ばれるものは古今東西でさほど変わらないものである。 “Done is better than perfect.(完璧を目指すよりも、まずは終わらせろ)” これは、2010年代を代表するテクノロジー企業となったFacebookの社訓だ。開発ではスピードこそ命。もちろんこれだけが成功の要因だとは言わないが、世界を変えた企業が重視していたという意味では、我々も学ぶべき仕事の真理といえる。 さて、ここで時計の針を20年前に戻そう。1990年代、奇しくもFacebookと同じ考えで仕事に取り組み、世界を変えた日人がいた。元Microsoftプログラマー、現UIEvolution CEOの中島聡氏である。 中島聡氏 同氏を知る人にとっては、見飽きるほど目にしたであろうフレーズがこれだ。「Window

    時間を制せよ、打率は1割でいい。中島聡氏の「世界を変える」仕事術 - エンジニアtype | 転職type
    lotasty
    lotasty 2017/11/01
    ー エンジニアなんだから動くもので証明しろ まさにそうだよな
  • テストがうまくいかないプロジェクトに捧ぐ、正しいテストの考え方 - Qiita

    この記事の対象者 プロジェクトでテストを書いている。(書いたことある) テストが重要らしい事は知っているが、テストの恩恵をそこまで実感できていない。 結局手動テストに依存したバグフィックスをしている。 はじめに 私はテストの設計手法、実装に関する知識は多く持っていましたが、知らなかったことはテストの考え方でした。 テストが重要らしいことを知っている人は多いと思います。 しかし、実際に恩恵を実感できていない人もいると思います。 事実、 テストが重要だと発信している人 と、 テストが重要らしいことを知っている人がいます。 後者の人は、とりあえずテストを書く事ができます。しかし、テストに時間を割く割りに、最終的には手動テストでバグを発見することに依存している事も多いかなと感じます。 世間ではテスト書くのが当たり前、テストは重要!という風潮であるのに、何故テストが重要であると実感できないのでしょう

    テストがうまくいかないプロジェクトに捧ぐ、正しいテストの考え方 - Qiita
    lotasty
    lotasty 2017/11/01
    カバレッジと境界値が混在してたからぐちゃぐちゃになりやすいのか。ちゃんとマトリクス的に整理してテストしていこう